1年を振り返ると、様々な出来事があった。
その中でも、ゴルフに出会えたことが生活に活気を与えてくれた。
そして、1年があっという間に終わってしまったというのが、率直な感想だ。
2009年の目標は、いろいろなジャンルのことにチャレンジし、ポジティブに生きたい。
ゴルフもさらなる上達を目指して、90を切れるようにがんばりたい。
1年を振り返ると、様々な出来事があった。
その中でも、ゴルフに出会えたことが生活に活気を与えてくれた。
そして、1年があっという間に終わってしまったというのが、率直な感想だ。
2009年の目標は、いろいろなジャンルのことにチャレンジし、ポジティブに生きたい。
ゴルフもさらなる上達を目指して、90を切れるようにがんばりたい。
いつも思うことだが、日常を忘れられてリフレッシュできる。
温泉につかり十分に充電できたから、明日、明後日と今年のまとめの仕事やすす払いをがんばろうと思う。
2011年12月に墨田区の『東京スカイツリー』に電波塔の役目を譲るが、東京の観光名所としては、引き続き注目を集めるだろう。
1度でいいから、600段の外階段を上って展望室まで行ってみたい。
彼は早くに結婚し、5歳と2歳の娘のお父さんだ。
結婚式にも出席させてもらったから、奥様も知っている。
1年ぶりに伊奈町の家を訪ねたが、周りにたくさんの家が建ち並び少し迷子になった。
奥様の手料理を召し上がりながら、話に夢中になり、6時間程があっという間だった。
いいファミリーで憧れの夫婦・親子だ。
ボクも早くパートナーを見つけて、彼のような素敵なファミリーをもちたいと思った。
寒さのせいか、前半は体が動かなくてボロボロだった。
後半は気持ちを切り替えてがんばった。
結果は101で3位だった。
誰もが優勝間違いなしと思ってくれていただけに、悔しかった。
得意のアプローチが最悪だった。
毎回、安定したプレーができるように練習に励みたい。
この調子で本番を迎え、連覇を目指したい。
イオンにとっては、10億円の損失だが、話題性と集客力で損失以上の収益が得られる計算だ。
我が街でも同様のプレミアム付き商品券を6日に発売した。
1週間経った12日現在で、2億3千万円を販売している。
徐々に認知され、完売まであと一歩だ。
イオンの商品券と違うのが、我が街のは紙の商品券だが、イオンはプリペイドカードだ。
さすが、大手企業だ。
いずれにしろ、10%の『お得』に国民が群がる現象が、今の実状だ。
2回目の週末を終えて、我が街の商品券の売れ行きを調べてみよっと。
水曜、金曜、土曜、日曜と今週は飲み週間だ。
風邪気味で大変だけども、声がかかるだけ幸せだと思う。
忘年会で今年の嫌な事を忘れ、来年の励みにしたい。
20日に職場のコンペが開催される。
前回、見事に優勝できたので、今回は連覇がかかっている。
また、100を切ることを目標にがんばりたい。
昨年は、1点足らずに悔し涙を流した。
2年越しでやっと勝ち取ったケアマネの資格。
次なる目標は、福祉の最高峰といわれる国家資格の『社会福祉士』だ。
来年度の一発合格を目指してがんばりたい。
カラオケには、2次会で行くことはあるが、歌うことはなかった。
仕事柄、忘年会や新年会が多数あり、カラオケは避けては通れないものだ。
歌うことが苦手だから、今までは避けて通ってきたが、そろそろ限界を感じたので、練習に行った。
まだまだ練習が必要だと痛感した。
せこせことカラオケに足を運ぶ日々が続きそうだ。
特に、『涙は自分を取り戻して水に流すこと』というフレーズが印象的だった。
そして、参加者に『あなたはあなたに成ればいい、あなたはあなたであればいい』というお釈迦様の言葉を贈り終演となった。
すべてを書き表すことはできないが、心に響いたことを胸に来週からがんばりたい。
10%のプレミアが付くこの券に住民が飛びついた。。
市内5ヶ所で一斉に発売された。
ボクは2億円を発売する1番大きいところに行った。
10時発売ということで、10時に到着したが、すでに長蛇の列で106番目だった。
この光景がまさに、今の世相を反映していると痛感した。
麻生内閣が景気対策の目玉にしている『定額給付金』は、未だに実施の目処がたっていないが、我が街は、本日実施した。
この施策に対して、話題性もあり取材カメラもきていた。
市の施策としては、大成功だろう。
10万円分を購入したボクも成功に貢献した1人かもしれない。
このような緊急的で即効性の施策で早く、デフレスパイラルから脱出してほしい。
知らないうちに、『NHKデビュー』をしていた。
先月の職場の旅行でボーリングをやり、ハマった人が第2弾ということで企画した。
ボクもボーリングは学生時代には、よく通った。
ベストスコアは、196とまあまあ得意だった。
しかし、今回は2ゲーム合計で192と恥ずかしい結果だった。
毎年全国から見物人が集まり、盛大に開催されている。
夏祭りもいいが、キ〜ンと冷たい空気の中で行われる冬祭りも趣があっていいと思う。
ボクは近くに住んでいながら、行ったことがない。
今日は予定があって行けないので、来年は見に行きたい。
そして、地域にお金を落とすことで、中小企業対策も兼ねることができる。
発行額は、なんと3億3千万円だ。
プレミアム付商品券によって、暗い日本経済から脱出したい。
早いもので、2008年もあと1ヵ月。
振り返ると今年も様々なことがあった。
ゴルフデビューや資格取得のための通信教育など攻めの年だった。
1年の集大成として、残り1ヵ月を充実して過ごしたい。
ボクにとって献血は、ちょっとした趣味でもありボランティア活動だ。
だからこそ、我が街に献血車が来た時は協力している。
元気で健康な血である限り続けていきたい。
そして、日に日に寒さが増して、いよいよウインターシーズンの到来だ。
周知不足は否めないが、いよいよスタートする。
ボクは、『裁判員』に興味がある。
通知が届くことを期待している。
今日、仕事帰りに面会に行ってきたが、初めての『お泊まり』だったにも関わらず、祖母は何だか楽しそうだった。
夕飯もご飯以外は完食していた。
狭心症が心配だが、施設の方にお願いして今日は帰宅した。
また週末に会いに行きたい。
和太鼓は、日本の伝統だ。
我が街にもいくつかの和太鼓保存会がある。
ボクも小さいときに山車で太鼓を叩いたことがあるので、大好きだ。
高校生のダイナミックなバチさばきは見事だった。
音の波動が心の波動とリンクした。
年配組は、ホテルの自室で飲み直し、若者は福島駅前に繰り出した。
ボクも当然ながら若者組で日付を跨いで遊んだ。
複合エンターテイメント『ラウンド1』でボーリングやスポーツをしたり、ゲームをして楽しんだ。
久しぶりに充実した時間が過ごせた。
名物『喜多方ラーメン』を名店『坂内食堂』で食べた。
豚骨スープに太縮れ麺がよくあった。
チャーシューも美味しかったが、10枚以上入っていて、最後のほうは飽きてしまった。
檜原湖では、今年初の雪を見て、なんか嬉しくなった。
近くにありながら、今まで1度も行っていなかったので、話の種に行ってきた。
12歳以下の入場制限をしているため、静かで贅沢な大人の時間が過ごせた。
今回で4回目の訪問だが、いつものように、住民の人柄の良さ、温かい人間味を感じた。
今回は、日本3大玉露の産地『朝比奈』にある民宿に泊まった。
猪鍋や鮎の塩焼きなど素朴な夕飯が印象的だった。
平成の大合併により、来年1月1日に藤枝市に吸収合併される。
合併後も今まで通り、住民同士の草の根交流を支援していきたい。
埼玉県から静岡県に行くには、富士山の麓を通って行く。
晴天だったため『日本一の富士』を拝めた。
3776メートルの雄大さに感動した。
今月4日にご当地ナンバーで『富士山』が登場して話題になったのが記憶に新しい。
まさに38歳のスーパーウーマンだ。
日頃の雑踏から離れ、まったりできた。
こういった時間も必要だ。
明日は午後から仕事、明後日からは静岡県岡部町に出張と忙しくなりそうだ。
その前の一休み・・・
総額で2兆円の『政策』だ。支給方法によっては、郵送料とかでさらに支出が膨らむ。
これだけの予算があれば、もっと有意義な景気対策ができると思う。
例えば、1年間限定で消費税を1%減らしたり、ガソリンの暫定税率を廃止したほうが、生活に直接的影響があると思う。
血税を使うのだから、選挙対策の思いつきではなく、しっかり協議して国民のための政策をしてもらいたい。
市内各所で記念事業が行われていた。
澁澤栄一は、500余りの企業設立に関わり、600以上の社会公共事業に関わった。
そして、77年前の今日、92歳で永眠した。
当時にしては、大往生だった。
花粉症のボクにとっては、辛い情報だ。
しかも、今年は暖冬ということで、花粉の飛来時期も早まる可能性があるというからたまらない。
久しぶりのライオンズの優勝で、地元民としてはうれしい。
しかし、世間は巨人ファンが多く巨人の優勝を期待して、テレビに釘付けだった7日間だったと思う。
今日は、憂さ晴らしに不機嫌な巨人ファンが街中を闊歩するだろう。
日本経済にとっては、巨人が優勝したほうがよかっただろうが、西武ファンとしては、この上ない喜びだ。
しかも、ゴルフを始めて1年足らずなのでハンディーが32あり、優勝のオマケ付きだ。
もっと練習して、前半・後半ともに50を切れるように頑張りたい。
第2回を楽しみにしている。
オバマ氏は建国以来、初の黒人大統領に来年1月20日に就任する。民主党はクリントン以来8年ぶりのホワイトハウス奪還となった。
史上初の黒人大統領か史上最年長大統領かを選ぶ選挙だったが、米国人は、『変革』を訴えたオバマ氏を選んだ。
日本は、解散総選挙をいつ行うかで国会の話題は持ちきりだが、アメリカの大統領選は、『予備選挙・党員集会』を経て本選を迎えた。
改めて、アメリカのスケールの大きさを痛感した。
4日間を振り返ると、さすが国家資格と思わせられたことが多かった。
簡単に取得できる資格ではないと痛感した。
試験は1年以上先だが、1年の準備期間では足りないだろう。
だからこそ、日々、時間を見つけては勉強したい。
祝日の夜とあって、この綺麗な夜景を見に、恋人達が集まっていた。
男1人で歩いているのが、異様だった。
横浜は、恋人同士で来たいものだ。
前回7月のスクーリングの初日にも寄ったが、いろいろな情報が得られて横浜ステイがエンジョイできたので、また寄ってみた。
案内所の中は外国人でいっぱいだった。
さすが、国際都市『横濱』。
日本人スタッフの英語力も素晴らしかった。
これからは、英語が絶対に必要だ。
スクーリングから帰ったら、英語力を磨きだい。
横浜は、遊びに行くには楽しいところだ。
そんな場所で勉強をするのは気が進まないが、資格取得のために4日間頑張って勉強してきたい。
市長を始め、150名以上の方が参会した。
その宴に同席できたことは、非常に名誉なことだと思う。
また、そんな偉大な方と一緒に仕事ができたことを誇りに思う。
赤城山を見ながらのラウンドだった。
標高1140メートルの高原で清々しかった。
スコアは106で、またしても100を切れなかった。
パターが絶不調だった。
練習して来月9日のコンペでは、100を切れるようにがんばりたい。
走行距離に関係なく1000円は魅力だ。
年内実施を目指しているとのことで、今から待ち遠しい。
しかし、民主党が高速道路無料化を提言したときは、財源云々と言っていたが・・・
監督選考が迷走していたが、原監督に落ち着いた。
王ジャパンに続き連覇が期待されてしまう。
原監督には、ワールドベースボールクラシックの前に日本シリーズが控えている。
日本一になってその勢いで世界一を目指してほしいが、西武ファンのボクにとっては日本一は譲れない。
今日は、その片付けに追われた。
来年まで使わないものは、念入りに封をして倉庫にしまった。
1つのイベントを行うには、たくさんの裏方さんの努力がある。
だからこそ、安心して盛り上がれる。
片付けもその1つだと思うので、最後まで気を抜かないで頑張った。
朝から雨が降り来場者数を心配したが、次第に上がり、昨日に引き続きのイベント日和だった。
2日間、非常に疲れた。
片付けはそこそこに、その慰労会を行った。
メインディッシュは、『すっぽん鍋』だ。
先月に引き続きの『すっぽん鍋』。
しかも、上司が山梨県石和で釣り上げた8匹ものすっぽんだ。
ボクは先月に続いて2回目の『すっぽん鍋』。
人生で初めて食べた人がほとんどだ。
また、イベントがあれば、楽しい慰労会をやりたい。
主催者側の一員として、また参加団体の事務局として参加した。
雨の予報だったが、太陽も出て、イベント日和だった。
いろいろと疲れたけれども、充実した1日だった。
このまつりには、友好都市の新潟県からも応援に駆けつけてくれる。
新潟の同じ志しをもつ団体と協働して作業した。
4年前の新潟県中越地震の時からの付き合いだ。
イベント終了後には、交流会も行い親睦を深めた。
まつりは明日も開催される。
新潟県の同志はいないけれどがんばりたい。
介護支援専門員の試験勉強のため、ゴルフを封印していたため、久しぶりだった。
150球程打ってきたが、まずまずだった。
来週の30日にコース予定だ。
今度こそ、100を切れるようにがんばりたい。
今日からセ・リーグのクライマックスシリーズ第2戦が始まった。
初戦は、中日ドラゴンズが巨人をくだした。
しかし、解答速報の自己採点の結果は、合計点は確かに合格圏内だったが、分野毎の得点のバランスが悪く、合否は微妙な状況だ。
この現実を突きつけられ、昨日とは違い、気分が落ち込んだ。
しかも本拠地の西武ドームではなく、埼玉県営大宮球場での開催。
2万500人収容のスタンドは満席だ。
しかし、西武ドームよりも1万人以上も収容人員が少なく、経営面からすれば、営業度外視だ。
今年から、冠に『所沢』ではなく『埼玉』をつけた意気込みを感じた。
所沢市民には申し訳ないが、西武は所沢のものではなく『埼玉』県民で支えていきたい。
日本一を目指して、まずはあと2勝。
休んだのはいいけれど、何をしようか悩んだ。
試験を控えているから勉強するのが普通だと思うが、あえてリフレッシュをしに日帰り温泉に行ってきた。
岩盤浴で汗とともに、日頃の疲れを出して気分すっきりだ。
今日の休養で気分を入れ替えて明日、明後日と最後の追い込みをかけたい。
招待されて参加するだけなら楽しみでいいが、その事務局を担っているからそうもいかない。
出欠席の確認から経歴、表彰歴、席次表などの案の作成までと様々だ。
他の仕事をしながらなので大変だが、盛大に成功するように頑張っている。
事務局をやっていると、様々な裏舞台もわかって意外と面白い。
正直、人が集まるのか心配していた。
しかし、始まったらその不安が吹っ飛んだ。
デモンストレーションに釘付けになり、体験になると列をなしていた。
正直、驚いた。
そして、みんなが関心を持っていることに嬉しく思った。
公共施設や様々な場所にAEDが設置されているが、実際に使える人はまだまだ少ない。
何度か体験していれば、使えるようになり、万が一の時に人の命が助けられる機械、是非、たくさんの人に知ってもらいたい。
今日は、半日で100人以上が体験した。
また機会をみて、普及事業をしたい。
今日は地元の花火大会だ。
現場近くで見るのもいいけど、来週に試験を控えているので、部屋からの鑑賞だった。
花火には、人を元気づける何かがある。
ボクも元気づけられた。
花火のように日本の景気も天高く上昇してほしい。
これで日本の景気が少しでも良くなればと祈りたい。
7営業日連続で3000円も急落している。
8000円割れ寸前で、このままだとバブル崩壊後の最安値の7607円を下回る懸念がでてきた。
サイクリングといっても、時間がそれほどないので、ゆったりと景色を楽しみながらではなかった。
ペダルを漕ぐとほのかに漂ってくるいい香り。
その正体は『金木犀』だ。
秋を感じた瞬間だった。
上達には練習が必要なので、時間があれば行くようにしている。
今日は、2時間みっちり252球打ってきた。
今日の打球感は、自分でも手応えがあった。
早くコースで実力を試したい。
元凶のニューヨーク株式市場は、過去最大の下げ幅の800ドル安となり、終値で1万ドルを割り込んだ。
東京も一時、1万円の大台を割った。
1万円割れは、実に4年10ヶ月ぶりだ。
出口が見えない経済不況、脱出の糸口は見つかるのだろうか。
昼間は暖かく朝夕が寒く、寒暖の差が激しく、気候にやられてしまった。
健康管理は自己責任だ。
今日はゆっくり休養と栄養をとって、明日からの仕事に備えたい。
誰もが知る、日本のモノづくりのリーディングカンパニーだ。
街の電気屋さんの松下電器産業は、通称、ナショナル
。
日本を飛び出し世界展開し、海外ではパナソニックの名で浸透している。
1企業が複数のブランド名を展開している。
メリットもあればデメリットもある。
松下電器産業は、1つのブランド名に統一する道を選んだ。
10月1日から『パナソニック』で展開している。
ドライバーはスライスもそれほどしなくなった。
上達には、練習の積み重ねが必要だ。
来月9日には職場のコンペがあるが、100を切って優勝をしたい。
赤い羽根は、ただ単に募金活動というのではない。
集まった善意は『福祉』の名の元に活用される。
どんな募金もそうだが、バックボーンにいろいろな要素が含まれている。
仕事柄、様々な募金に携わってきたが、募金活動を通じて、ちょっとした人間模様が垣間見える。
今日、明日と駅前で街頭募金に立つ。
米下院が金融安定化法案を否決したと伝わり、金融市場の混乱が増すとの懸念が広がり売りが膨らんだためだ。
救済策の金額の大きさだけが目立って、使途が鮮明ではなかった。
大統領をはじめ、説明不足は否めない。
その人材の買収額は、たった2ドルだ。
2ドルで2500人の従業員を獲得した。
野村ホールディングスとしては、『格安』で買収した優秀な人材が流出しないようにし、ノウハウや顧客基盤をどう吸収するかがカギになる。
野村社員との摩擦も心配だ。
キティホークとの最大の違いは、動力源が原子炉ということだ。
ジョージ・ワシントンに搭載された原子炉2基は、原発1基に相当する。
海上にある原発だ。追突等の事故も心配だ。
ジョージ・ワシントンには、75機の航空機を搭載できる。
アジア太平洋地域の指揮本部となるだろう。
飲み会で『とりあえずビール』という最初の一杯には『儀式』のようなものがあった。
みんなで同じ酒で乾杯して一体感を抱いた。
昔はボクも好きではないビールを飲んでいた。
しかし最近は、最初から甘いカクテルや焼酎を飲むようになった。
なぜなら、苦いビールが苦手だからだ。
お酒にも『味覚の幼児化』が浸透している。
今日も職場の飲み会だったが、年配者はビールだったが、若者はカクテルと焼酎
が多かった。
後継者として、秘書をしている27歳の次男になるそうだ。世襲によるバトンリレーになってしまったことは残念だ。
父親が政治家だと無条件で政治家になれてしまうのか・・・
麻生内閣発足の日に引退表明、何か意味があったのだろうか。
小泉劇場最後のサプライズとなるのか、それとも、もう一度サプライズを起こすのだろうか。
監督としては、巨人で優勝1回、ダイエーで優勝3回、そのうち2回は日本一に輝いた。
弱小球団を常勝球団に育てあげた。
日本代表監督として、第1回ワールド・ベースボール・クラシックで日本を世界一に導いた。
日本野球史に名を残し、野球人生50年の実績・活躍は素晴らしい。
ゆっくり休んで、野球界をバックアップしてもらいたい。
明日の臨時国会で第92代、59人目の首相に指名される。
近いうちに総選挙で国民の審判を受けて、長期政権になるのか短期政権になるのか見守りたい。
100を切るのにあと一歩のところまできた。
練習して、次回こそは100を切りたい。
ゴルフのあとに、所沢市の西武ドームで楽天戦を観戦した。
ライオンズはマジック2で、もしかしたら今日優勝するかも知れなかった。
しかし結果は1対6で敗れてしまい、優勝は明日以降に持ち越しだ。
今日は、ゴルフに野球にと楽しい1日だった。
今話題の後期高齢者医療の施策とあって、注目を浴びた。
予算規模は、8500万円だ。
それだけでなく、75歳になる町民の人間ドック受診料の全額負担などの高齢者福祉施策も実施する方針だ。
日の出町は『日本一高齢者に優しい街づくり』を目標に掲げている。
その目標を着々と達成しようと前進している。
これも圏央道が開通し利便性が向上したため、人口増により税収が増えたからこそできる施策だと思う。
正直、ショックだった。
だからこそ、今年は合格したい。
働きながらチャレンジすることは楽なことではない。
しかし、みんな同じ条件だ。
残り1ヶ月ラストスパートをかけたい。
記念講演で、浦和レッズハートフルクラブの落合弘キャプテンの話が聞けた。
落合氏は、サッカー日本代表のキャプテンも務めた名プレイヤーだ。
今はサッカーの普及、そして地域貢献をしている。
講演で印象的だったのが、『守破離』だ。
守破離とは、物事を習得する上での段階を3つに分けた言葉だ。一つ一つ段階を順番に踏んでいくことがとても重要だ。
英語にすれば、『Basic』『Challenge』 『Value』が当てはまる。
納得することが多々あった。
何事も基本が大切ということだ。
しっかり肝に銘じてがんばりたい。
前日にリーマン・ブラザーズへの支援を拒否し、破綻に追い込んだのと対照的だ。
今回、公的資金を注入した理由も不透明だ。
AIGは大勢の個人を顧客としているのに対し、リーマンの顧客は機関投資家などプロ投資家だから、損失も自己責任というわけだ。
今回の救済劇で、世界的な金融混乱は回避できたが、『ダブルスタンダード』の不透明さを感じた。
AIGは今月29日に開幕するテニスの『ジャパンオープン』の公式スポンサーだ。
ボクが大学生の時は、朝日生命やソニーがスポンサー
だったが、2001年からはAIGがスポンサー運営してきたが、開幕直前にスポンサー降板もあり得るのか・・・
リーマンブラザーズの経営破綻を受けて、東京株式市場は全面安となった。
米国初の金融不安が世界同時株安を招こうとしている。
アメリカでは、2001年9月の同時テロ以来の下げ幅となった。
サブプライムローン問題は、世界の金融機関に深手を負わせ、とどまる気配が見えない。
にわか投資家としては、リーマンの破綻で『終わり』となってもらいたい。
米証券4位のリーマンブラザーズが破綻した日に米証券3位のメリルリンチが米銀行2位のバンク・オブ・アメリカにより救済合併された。
アメリカの『富の象徴』でもある米証券大手5社のうち、3社が半年間で淘汰された。
100を切れるようにがんばったが、結果は106だった。
ドライバーが絶不調で、フェアウェーにのらず大変だったが、セカンドでなんとかカバーした。
練習場では、ドライバーもうまく飛んでいたが、練習と本番では違う。
11月9日に職場のコンペがあるので、練習を積んで100を切れるようにがんばりたい。
たくさんの職種の求人があったが、福祉の職種が多かった。
福祉の現場は入れ替わりが激しい。
仕事に対してはプライドと愛着はあるが、職場には特に思い入れはないらしい。
だからこそ、優秀な人材にとっては職場はステップでしかなく、条件のいい職場に移ってしまう。
今の制度では、それを食い止めるのは難しい。
自民党総裁選、解散総選挙が騒がれているが、次の首相には、これからますます重要となってくる『福祉』を真剣に考えてほしい。
しかも10年ものの『天然』のすっぽんだ。
店で食べるのは、3年ものの養殖が多いらしい。
さらに驚いたのが、上司自らが出刃包丁を握り、生きているすっぽんを目の前でさばいてくれた。
その姿は、衝撃だった。
味は美味しいともまずいとも言えず、微妙だった。
すっぽんだけでは物足りず、池で泳いでいる『鯉』を捕まえてきて、鯉のあらいを作ってくれた。
こちらは、口には合わなかった。
いろんな初体験が出来て、有意義な1日だった。
上司には感謝したい。
ニューヨークの『世界貿易センタービル』、ペンタゴンがテロリストの標的となった。
ハイジャックされた旅客機が次々に突っ込んだ。
そして1時間余りでツインタワーは崩壊した。
ボクもアメリカに行った時にWTCの横を通り、大迫力にアメリカの権威を感じたのを覚えている。
2974人が犠牲となった。
ボクも社会福祉士の受験資格取得のため、今年から通信教育を始めた。
来月には、介護支援専門員試験を受験する。
資格がすべてではないことは重々承知だが、資格優先社会となっている現状がある。
その流れにのり、さらにスキルアップのために勉強している。
介護の人材不足が深刻化する中、『量』だけでなく『質』を確保することも忘れてはならないと思う。
やりがいのある仕事なだけに、待遇の見直しをして介護の要を守っていく必要がある。
我が街でも今日から地区毎に敬老会が始まった。
仕事で敬老会に携わっているが、お年寄りは元気だ。
お年寄りの笑顔を見たくて、準備から片付けまでがんばれる。
市内12地区で行われる敬老会。
今週は敬老会三昧の日になりそうだ。
史上最多の147の国と地域から6500人余りの選手、役員が参加する障害者スポーツの祭典『パラリンピック』が開幕した。
開会式では、五輪と同じように中国の威信をかけた壮大なイベントとなった。
17日まで20競技で熱戦を繰り広げる。
帰りに仲間の1人が携帯電話を無くし、大騒ぎになった。
結局、ビアガーデンのロビーに落としていて、2キロ弱の道のりを酔い覚ましに歩いて取りに行った。
結構な距離だった。
さすがに帰りはタクシーを呼んだ。
楽しい夜だった。
北京五輪でもドーピング検査で失格になる選手がでそうだ。
男子ハンマー投げで5位に終わった室伏広治選手だが、銀メダルと銅メダルの選手がドーピング検査で陽性反応をした。
そこで、繰り上げ銅メダルとなるかもしれない。
前回のアテネ五輪でも繰り上げ金メダルとなった室伏選手だが、2大会続けての繰り上げメダルだ。
正々堂々と戦うべきスポーツで薬物汚染があることは残念だ。
男女が同じフィールドに立ち、対等に向き合うことは当たり前なことのようだが、今までは『男尊女卑』がまかり通っていた。
ボクはパートナーとして、向き合いたいと思う。
100%平等はなかなか難しいと思うが、相手を尊敬することで近づくことはできると思う。
それは突然だった。
8月1日に内閣改造に踏み切ったが、内閣支持率があがらなかった。
嫌気がさして政権を投げ出した。
来週12日に臨時国会召集が予定されているこの時期に退陣はベストチョイスだったのか・・・
昨年の9月12日に安倍首相が突然の辞意表面。
1年前と同じような光景だ。
福田首相は1年もたずに首相の座を降りた。
日本のトップがコロコロと変わり、安定した政権運営が出来るのか疑問だ。
次の首相候補に麻生幹事長や小池百合子氏の名前が挙がっているが、次こそは長期政権を目指してほしい。
我が街も13日に防災訓練が行われる。
しかし、真剣味がたりないように思う。
訓練だからいいが、もし本当に被災したら行政は助けてくれるか疑問に思う。
ボクも仕事で防災訓練にさんかするが、いざという時のことを思って参加したい。
元祖チャリティー番組だ。
様々な場所で募金を受け付けている。
そして集まった善意を福祉に役立てている。
ボクの会社でも、20年程前に『移動入浴車』をもらった。
今年のテーマは『誓い〜一番大切な約束〜』
ボクも番組を見ながら、誓いを新たにした。
今年こそ、公私ともに飛躍の年にしたいと思う。
小さくて軽いものがよかったから、ノキアのNM706を買った。
シンプルで使い勝手がいい。
難点なのが機能が少ないことだ。
携帯電話はどんどん進化して、不必要な機能がたくさん付いていて、本体が大きくなり重くなる。
ボクは、ほとんどの機能を使っていなかったので、シンプルなノキアがピッタリだ。
世界では、ノキアがスタンダードだ。
早くなれて、限られた機能を使いこなしたい。
NPO法人が運営する50席程のミニシアターだ。
シネコンではなく、ミニシアターだからこそ上映ができたのだろう。
昨日から1週間の限定上映ということで、50席がほぼ満席だった。
中国人監督が撮った『靖国神社』のある一面。
戦争と平和を考えさせられた。
終戦記念日には、政治家が靖国参拝するしないでブラウン管を賑わす。
公式参拝でも非公式参拝でもいい、戦没者の魂を敬う気持ちがあればそれでいいのではないか・・・
55キロ級の吉田沙保里と63キロ級の伊調馨は連覇だ。
伊調千春は2大会連続の銀メダル、浜口京子は2大会連続の銅メダルだ。
出場選手すべてが、2大会連続でメダルを手にした。
5年前まではマイナーだったスポーツにスポットライトをあてた4人の功績は大きい。
家族も一緒に参加しているので、子供たちの笑い声が絶えない楽しいテニスだ。
毎回、テニスはもちろん、子供と遊ぶのも楽しみだ。
体を動かすことでストレスが発散される。
大戦で日本国のために310万人余りが命を落とした。
現代は、自分の命も他人の命も大事にしないで、命を軽視している
簡単に命を落とすことを考えてしまう。
終戦記念日、命を大切にする気持ち・平和への誓いを新たにしたい。
世界新で優勝した100メートルと合わせて2大会連続2冠を達成した。
他を寄せ付けない圧勝だった。
有言実行、さすが、日本競泳界のエース。
この勢いで、4年後のロンドン五輪では、3大会連続2冠を期待したい。
有終の美で最強のまま引退してしまわないかが心配である・・・
昨日は63キロ級で谷本歩実が、今日は70キロ級で上野雅恵がアテネ五輪に続く2連覇達成した。
男子の結果は思わしくないが、日本の御家芸『柔道』の神髄を見た気がした。
今は世界の『JUDO』になりつつあるが、日本の伝統を連覇という形で世界に発信してくれた。
その道のエキスパートが出場するオリンピック。
そこで優勝することすら難しいのに、さらに4年間練習を重ね、連覇するのは容易なことではない。
だからこそ、みんなが注目するのだ。
次のロンドン五輪で、3連覇を目指してもらいたい。
買い物が終わって、久しぶりに駅前を散策していたら、学生時代によく通ったパスタ屋『詩知里亜』があった。
ダブル(二人前)、トリプル(三人前)も一人で食べ切れば追加料金は無しで、食べ盛りの学生にとってはうれしいお店だった。
当時、店で目にしたのが『本場イタリアのパスタマシーン』というポスターだ。
10年経った今日も売り文句になっていた。
高校生の時は、味より量だったが、30歳となった今は味にこだわりたい。
メニューは当時と変わっていない。
当時によく食べた『インディアン』を食べた。
高校生の時を思い出した。
変わらない味で美味しかった。
言うまでもないが、量はシングルにした。
また、機会をみて行ってみたい。
関東で最大規模、店舗数は204店と日本最大級。
そして日本初のアウトレット出店が44ブランドもあるそうだ。
たしかに、歩いていてわからないブランドがいくつもあった。
印象はとにかくデカイ!ヒロイ!
軽井沢や佐野とは違い、2フロアーにすべてのショップが入っていて、買い忘れても再度買いに行くのも容易だ。
その点はよかった。
ゴルフ用品、テニス用品を購入してきた。
昨日までの天気とは違い、曇り空で行楽日和だった。
夏休みの日曜日ということで、たくさんのゲストがいた。
どのアトラクションも長蛇の列だ。
大人気の『プーさんのハニーハント』では110分待ち・・・
さすが夢の国。そんな混雑にも関わらず帰りのバスでは、子供たちは笑顔を浮かべて眠っていた。
まるでミッキーマウスに魔法をかけられているようだった。
原爆による死没者は14万5984人にのぼる。
平和記念式典では、高校生が手を繋いで『人間の鎖』で平和を訴えた。
中国では8は縁起がいい数字だ。その日に合わせて開幕したのも中国人にとっては誇りだろう。
開会式では、さすが中国という場面が多々あった。
入場行進も中国語の画数が少ない順に行進した。
5000年とも言われる歴史が随所に現れ、また、人海戦術により多彩なデザイン展開も見事だった。
世界の子供たちの笑顔を写真にした傘、しかもその傘は2008本で2008人の笑顔だった。
やるな、中国と思った。
爆竹文化の中国だけあって、花火が凄かった。
3月24日にギリシャから運ばれ、2万人以上によって世界をリレーされた聖火は、最終走者がワイヤーで吊り下げられ、空中遊泳しながら、聖火台に点火された。
17日間の熱戦を楽しみたい。
3日にコースにでてまずまずのスコアだったが、その時に感じたのは、継続して練習しないとうまくならないということだ。
コース前にちょこっと練習するだけでは、ダメだ。
継続してこそ、力となる。
まさに『継続は力なり』だ。
これからは、週に1回は練習に行き、100を切りたい。
その被害は計り知れない。未だに苦しめられている人が多数いる。被爆者は24万3692人もいるのだ。
死没者も25万8310人になった。
日本は唯一の被爆国として、平和のメッセージを世界に発信する義務がある。
ボクも高校の修学旅行で、平和記念公園や原爆ドームを訪れた。
高校生ながらに学ぶものが大きかった。
今の子供たちにも戦争について真剣に学んでもらいたい。
今日、東京で下水道工事をしていて、濁流に流されて作業員が亡くなった。
いつどこで降るかわからないゲリラ豪雨、原因はヒートアイランド現象による積乱雲で都市部でも起こりやすい。
今までは積乱雲が山にあたって山間部で『夕立』が起きたが、今は高層ビルにあたって都市部で『ゲリラ豪雨』が降る。
『ゲリラ』だけあって、どこで降るか予想が難しいため、上空が暗くなったら、建物に入るようにするしか防ぎようがない。
ボクの生まれた1978年、青山学院大学のバンド仲間を中心に結成されて、世に数々の名曲を配信してきた『サザンオールスターズ』。
デビューは6月25日。
ボクの誕生日の1日前だ。それだけで親近感がわき、いつの間にかサザンの曲を聞いていた。
老若男女に愛され受け入れられているグループは他にはないだろう。
そんなサザンが今年をもって活動を休止する
自分の年と同じ年月活動してきた有名バンドの休止、寂しいけれどもいつの日かステップアップして戻ってきてくれる日がくることに期待したい。
スコアは、105だった。
ベストスコアには及ばなかったが、手応えはあった。
ドライバーは絶好調だったが、アプローチがイマイチだった。
自己分析すると、安定性がなかった。
次回には、ベストスコアの更新ができるように練習したい。
2月にコースデビューしてから半年でいろいろなコースに行った。
しかし、未だに100を切れないが、徐々に手応えと気配は感じている。
ベストスコアは103だが、明日はベストスコアの更新を狙っている。
今日は、打ちっぱなしに行って調整してきた。
調子は上々でドライバーは、初心者特有のスライスもなくなりつつあった。
上達した証だと思うが、『名物バナナカーブ』が見れなくなるとちと寂しい気もする。
なんか、有言実行出来そうな気がする。
昨年9月の就任以来、支持率が低迷している。
7月の洞爺湖サミットでもイマイチ存在感を発揮できずに終わった。
衆議院の任期満了まで13ヶ月。内閣改造を機に政権を立て直そうと、起死回生を狙っているが、うまくいくのか見守りたい。
内閣改造をするには、福田首相が何をやりたいのかはっきり打ち出し、福田カラーを出してもらいたい。
選挙絡みの改造にならないことを期待したい。
ガソリンも1リットル当たり6円程値上がる。
ガソリン200円時代も目前だ。
他には、マヨネーズやチーズ、冷凍食品、ソーセージなどが値上がりする。
さらに、『物価の優等生』と言われた卵のうち、ブランド卵が30円値上げされる。
野菜も値上げが予定されている。
生活必需品が相次いで値上がりする今、解決策は何かないものだろうか・・・
イチローは日本時代にオリックスで1278安打、マリナーズに移籍後は1722安打を放った。
日本球界で過去に3000安打を記録したのは日本記録の3085安打を持つ張本勲だけだ。
イチローの次なる目標は、『張本越え』だ。
このイチローの偉業に後押しされて、星野ジャパンも北京五輪で金メダルを取ってもらいたい。
金メダルといえば、北京五輪では五輪史上初、宝石入りのメダルが贈呈されるという。
まもなく始まるオリンピックが今から待ち遠しい。
我が街でも男子バスケットボールの熱戦が繰り広げられる。
市内では、ジャージ姿の長身のバスケ選手をよく見かける。
つい話しかけてしまい、高校名を聞いて世間話をするのが好きだ。
話をした選手が活躍して、その高校が勝ち進むことを期待したい。
高校生の清々しい態度が最高だ。
今、全国津々浦々から2万7000人の高校生が埼玉を訪れている。
炎天下のテニスは大学生の夏合宿以来だ。
立っているだけで汗がでてきた。
そんな中での運動となるとやはり体力の消耗が激しかった。
ということで、今日は全身が怠かった。
夏バテにならないようにたっぷり睡眠をとりたい。
昨年に引き続き2回目の子供神輿。
子供達もたくさん集まり、怪我もなく盛大に終了した。
子供達の笑顔は最高だ。
その笑顔を引き出すために、たくさんの大人が頑張っている。
みんな地元が好き。
執行部には頭が下がる。
ボクもできる範囲内で応援したい。
熱戦を制して甲子園出場を決めたのは、『本庄第一高校』だ。もともとは女子高で、平成5年に男女共学となってまだ日が浅い中での甲子園初出場だ。
甲子園での活躍を期待したい。
今回の大会で目立ったのが、県立の台頭だ。
4強のうち3校が県立だ。今までは、人材と練習環境に恵まれた私立校が全国的に優位だった。
それが、地元校に通う普通の球児たちの逆襲で、新風が吹いた。
県立校の学区がなくなり、埼玉全区になったことで、県立校も特色ある学校運営ができるようになった。
甲子園出場を県立校が占める日は近いのか。
承知して中国産や台湾産を買うのなら納得だ。
台湾産のウナギは日本人の口に合うらしく、国産よりも美味しく感じる人が多いらしい。
どうしても国産にこだわる人にお勧めなのが、『静岡県立焼津水産高校産ウナギ』だ。
このウナギは、本場浜名湖のシラスを大井川の伏流水で、水質や温度を徹底管理して、飼育期間も2倍の1年2ヶ月から2年かけてじっくり育てたものだ。
生粋静岡産で安全・安心だ。
1パック2100円と高めだが、味が濃く、柔らかいと好評らしい。
静岡市の松坂屋静岡店で販売しているらしい。
ボクも高校生の最高傑作を1度食べてみたい。
6月14日の岩手・宮城内陸地震から40日しか経っていないうちに、また岩手県を襲った。
内陸地震は岩手県南部、今回は岩手県北部ということで、岩手県全域が被災した。
僕らにできることで支援をしたいと思う。
昨年も受験したが、惜しくも散った。
合計点は合格ラインに達していたが、分野毎に満遍なく得点できなかったのが原因だ。
今年こそ、しっかり勉強して合格したい。
試験日まで3ヶ月を切っていて、焦る気持ちはあるが、しっかり腰を据えてがんばりたい。
働きながら勉強することは、非常に辛い。
しかし、誰もが同じ条件なので、弱音を吐けない。
満点を目指してがんばるが、少なくてもすべての分野で昨年よりも良い点をとりたい。
かつては、埼玉県で浦和高校に次いで県北の有力進学校としての地位を確立していたが、近年、難関大学実績が伸び悩んでいる。
そこでOBが立ち上がった。
熊高は政財官界に多くの人材を輩出している。
その人脈を駆使して、『熊谷高校を応援する有志の会』を設立し、1ヶ月が過ぎた。
世話人として、JR東日本会長の大塚氏、八木橋百貨店社長の八木橋氏、筑波大学副学長の腰塚氏、厚生労働次官の江利川氏と偉大な面々だ。
有志の会では、予備校講師による集中講義などを希望者に無料で支援するらしい。
その費用は寄付で賄うという。
1ヶ月でだいぶ寄付も集まったという。
OBの後押しで名門復活なるか。
昨日の打ちっぱなしの調子そのままに、ベストスコア"103"がでた。
ハーフで50を切り、グロス100を切るのを当面の目標にして頑張っていただけに、少し悔しいが満足感はあった。
ドライバーはまずまずだったが、アプローチがよかった。
次回は、8月3日の軽井沢72だが、是非、100を切れるように練習をして、がんばりたい。
明日もこの調子でいけば、ベストスコアが出そうな気がした。
しかししかし、プロも言うが、練習場とコースは違う。
調子が上向きということで、明日は少しでも今日に近づけるようにがんばりたい。
敵は猛暑のみか・・・
例年より1日早い梅雨明けだ。
梅雨明けと言っても、昨日まで梅雨だったのかと思うような天候だった。
雨の日が少なく、暑かった。
今年の夏は酷暑になりそうだ。
ゴルフに行く機会があるが、熱中症・脱水症状には気をつけたい。
明後日も藤岡市の『グリーンパーク』に行く予定だ。
星野ジャパンの発表の陰で、1人の大投手が引退した。日本人大リーガーの先駆者で日米通算201勝をあげた野茂英雄だ。
95年にドジャース入団時の年俸は980万円だったが、新人王に輝き、日米で新人王になったのが印象深い。
世界中に『トルネード投法』でトルネードを与えた。
今のバスはハイテクで、異常事態が発生した際に外部に知らせる装置がある。
車両後方で青色ランプが点滅したり、行き先表示版に『緊急事態発生』と表示されたりする。
今回のバスにも装置が付いていたが、運転手は犯人を刺激しないために緊急ボタンを押せなかったという。
これでは、宝の持ち腐れだ。
今回は乗客に怪我がなかったのが幸いだった。
バスという密室が走る凶器となるほど怖いものはない。
金属探知器が最大の予防策だが、コスト面で導入が難しいなら、費用対効果で最善のもので安全対策をしてもらいたい。
ガソリン高騰で、安い高速バスの需要が高まっている現在、安全に乗れるシステムを構築してもらいたい。
ボクも被災地でボランティア活動をしたが、倒壊家屋も多数あり、地震の凄さを目の当たりにした。
犠牲になった方のご冥福を祈り、町の復興と再生を期待したい。
原油価格の高騰が止まらない。
更なる上昇を見越して、投機マネーが集まっているからだ。
投資家に止めてくれと言っても聞くはずはない。
ともなれば、暫定税率の廃止のみが、庶民を救う策だと思う。
ガソリン高で車の利用を控える人が増えている。
環境面から考えるといいことだが、人や物の流れを鈍らせ、景気の足を引っ張っている面も無視できない。
行楽や外食にも影響がでてしまうからだ。
さらに、明日、全国20万隻の漁船が一斉に休漁する。
このまま、燃料が高騰し続ければ、日本の食卓から魚が消える日が来てしまうのではないか。
福祉の学校を出たわけではないボクにとっては、語句からわからなかった。
一言一言が勉強だった。
初日は、こんな自分が受講してよいのか疑問さえ感じた。
しかし、3日間真剣に受講したら、何とかなるという錯覚を覚えた。
合格率30%と狭き門だが、最後までがんばって、合格を勝ち取りたい。
昨日、仕事帰り見送りに実家に行ってきた。姪っ子がうれしくてはしゃいでいたのが印象的だった。
日本も暑いが、さらに暑い南の島。
ボクも何度かグアムに行ったが、日本の暑さと違って、カラッとした清々しい暑さだ。
また行きたくなった。
家族が旅行に行っている中、ボクは福祉の資格を取得するため、今日から3日間のスクーリングだ。
こっちはこっちで、しっかりと勉強してきたい。
やはり、継続が大切だと実感した。
週に1回はクラブを握っていたいと思う。
今月21日にコースに行くので、しっかり練習して、ベストを目指したい。
しかも4段階評価で、3番目の『登録延期』だ。
文化庁は推薦書を再提出し、2011年度の登録を目指すという。
現在、日本には14の世界遺産がある。
そのうち、白川郷の合掌造り集落と原爆ドーム、日光の社寺の3ヶ所に行ったことがあるが、どこも素晴らしい。
平泉も中学校の卒業旅行で行ったが、中学生ながらに、すごいと思った記憶がある。
落選結果を分析して、日本で15番目の世界遺産登録を目指してほしい。
メキシコ生まれのキッザニアは、2歳〜12歳が対象で、道具や制服、街並を本物そっくりに再現した施設内で、80種類の仕事を体験できる。
キッザニア東京は、オープンから1年半で140万人が来場した。
これに対し、甲子園はどれだけの集客力があるか楽しみだ。
ボクも子供が出来たら、是非連れていって、職業感を養わしたい。
祖母は未だ健在だ。これからも祖母孝行をしたい。
法要が終わってから、仕事で新潟県南魚沼市に来ている。
暑い中、ハードな1日だった。
熊谷と言えば、昨年8月16日に国内最高気温の40.9度を記録した。
熊谷駅前では、天井から霧のシャワーが降り注ぐ。先月、熊谷市が500万円を投じて『冷却ミスト』を設置した。
このシャワーで周囲の気温を3度下げる効果があるという。
市内の百貨店では、毎年恒例の巨体温度計を設置した。
昨年と何か違う。最高気温がなんと50度になった。
昨年40.9度が測定できなかったのが、よほど悔しかったのではないか。
今からこれほど暑いと、真夏はどれだけ暑いかが心配だ。
仕事内容のわりに賃金が低く、休暇や休憩が取りにくいことが原因だ。
事態を重くみた舛添厚生労働大臣は、3年に1度見直される『介護報酬』改定で報酬を上げたいと語った。
現場は、プロであるべき介護士の処遇の悪さに離職者が絶えない。
仕事は、給料だけがすべてではないが、やはり労力に見合った賃金が支給されるべきだ。
日経平均の10日続落は、1965年2月19日〜3月2日以来43年ぶり。
国内外の景気悪化懸念が広がり、輸出関連株や銀行株など主力株を中心に幅広く売りが出た。
7月から様々なものが値上がり、所得は上がらず、消費の拡大は期待できない。
そんな時代背景が株価の下落に拍車をかけている。
ボクも株を保有しているので、景気の動向には注目している。
景気が回復し、消費が拡大して株価が上昇することを期待している。
普及が進まない理由は、顔写真を用意するなど申込手続きが面倒なのがある。
タスポがなくても、コンビニなどの有人店舗では、購入できる。
つまり、タスポが必ずしも必要ではない。
国会では、たばこを1箱1000円にするという話がでていたり、喫煙者にとっては、大変な時代になってしまった。
我が街でも保護費の不正受給があり、市役所や容疑者宅にはマスコミが駆け付けた。
新聞の夕刊に掲載され、昼のワイドショーや夕方のニュースでも大々的に報道された。
会見で『市も被害者』と発言した市の対応にも批判が集まった。
全国的な風潮で、『保護費の水際作戦』が行われ、本当に必要としている人には支給せず、恫喝され報復が怖いから調査もせず支給するのはおかしな話だ。
国民の血税を必要なところに必要なだけ使ってもらいたい。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00135596.html
http://news.tbs.co.jp/20080627/newseye/tbs_newseye3886708.html
たくさんの経験をしたが、何一つ無駄なことはなかったと思う。
当然、辛い経験もあった。しかし、今のボクがいるのは、諸々の喜怒哀楽を経験してきた証だ。
人生、無駄なことなどない。
男、30!これからが人生の花道だ。
30歳になって両親に改めて伝えたい。
『産んでくれてありがとう』
そして、尊敬する兄貴。『公私とも頼りっぱなしで、精神的に支えてくれてありがとう』
今日、1番感心したのは、たくさんの高校生が協力してくれたことだ。
バイト代やお小遣から協力してくれた。
中には、30円しかないけどいいですかと聞いてくる女の子や、小銭を全部募金してくれた男の子など様々だ。金額ではなく、その気持ちがうれしかった。
ボク達、街頭募金を呼びかけている者にとって1番うれしかったのは、高校生が、ご苦労様です、頑張ってくださいと励ましの言葉をもらったことだ。
これからの日本を背負って立つ若者も捨てたものではないと思った。
街頭募金を通じて人間模様が見えた。
教育の一貫で子供に募金をさせる親、子供が募金をしようとしているのを止める親、自分がもらいたい位だと子供の前で言う親など様々だ。
子供は親の背中を見て育つものだ。
親として子供の模範になる行動をとってほしい。
あくまでも義援金は、協力いただける人に協力をお願いしているが、今日だけで280人に協力をいただき、6万円程集まった。
1日立ちっぱなしで疲れたけど、たくさんの方の善意を目の当たりにし、うれしくなった。
1ヶ月ぶりのテニスだったが、体が覚えていて自分なりにはうまかったと自負している。
もう少し練習して、市民テニス大会にも出たいと思った。
晴天のもとで汗を流して、運動って気持ちいいっ改めて実感した。
朝の1番線、2番線はホームは通勤・通学者でごった返している。
そんな中、行き先表示板から電車の出発予定時刻が消える。
ダイヤの乱れを織り込んだ運用だが、ホームではかえって乗客な混乱を招いている。
利用者は1、2番線のどっちが先に出発するのかを知りたいのだ。
それがわからなくては、混乱が生じるのは当然だ。
埼玉の和光市から渋谷への直行が『目玉』だったが、ミスやトラブルが多発し、明らかに準備不足は否めない。
JRから副都心線に変えた人も大勢いたが、このままだと、せっかく獲得した乗客をまたJRに奪い返されてしまいそうだ。
きっかけは、本人のブログに『夢』として、チャリティーランナーと書いていたのを、たまたまスタッフが見つけてのオファーだった。
しかし、日テレの伝統番組だけに、売れっ子芸人をネタとしてだけの選定ではなさそうだ。
毎日、10キロ走って体力をつけているらしい。
『継続は力なり、努力は報われる』を訴えるには最高のキャストだ。
是非、完走して、みんなに勇気と希望を与えてほしい。
今から楽しみだ。
要因として、東シナ海のガス油田開発問題が、日中間で合意したからだろう。
中国にとっては、5月の胡錦濤国家主席の来日の功績だと思う。
現職首相の五輪開会式出席は、1988年のソウル五輪開会式に竹下首相が出席して以来20年ぶりだ。
3月のチベット暴動発生後、ドイツのミルケル首相が開会式への欠席を表明して以来、軒並み各国首脳が欠席を表明している。
開会式には渡海文部科学大臣も出席する。
ただ、中国政府が要請していた天皇陛下と皇族の出席は見送られた。
五輪開会式で各国の思惑や駆け引きが垣間見える。
さすがに、つい最近とは思わないが、事件発生からすでに19年も経っているんだな〜と思った。
この日は他に2人が死刑執行された。
鳩山法務大臣による死刑執行は13人。
死刑については賛否両論あるが、ボクは遺族のことを思うと、過失なく人の命を奪った者は、極刑により償うべきだと思う。
被災者のことを思うといても立ってもいられない。
しかし、ボクにできることは限られている。
そんな中、身近でできて、被災者のためになるのが義援金だ。
現地に出向いてボランティア活動を行う者、諸々の理由で現地に行けない人は、義援金という手段で応援してほしい。
義援金を拠出することも、立派なボランティア活動だ。
大地震だったが、震源地が山間部だったため、被災者が少なかったのが幸いだ。
しかし、この地震で家族、恋人、友人が亡くなったり負傷したりした人も数多い。
ボク達にできることは数少ない。しかし、皆無ではないはずだ。
被災者が少しでも復興に向けて立ち直れるように支援したいと思う。
先週、当面の目標だった職場のゴルフコンペが終わってしまい、今までのように気が入らなかった。
先週までの集中力はどこへいってしまったのか・・・
また次の目標を設定して、さらなる上達を目指したい。
昨年の夏に気分転換で始めたゴルフが、今では生活の一部になっている。
地方の簡易郵便局は、一時閉鎖状態となっているところもある。
そこで、全国に4296局ある簡易郵便局の一部を警備大手のセコムに委託するという。
郵便局網の維持には、民間企業への委託が必要だと判断した結果だと思う。
セコムとしても、受託手数料を受け取ることで、現在、過疎地で契約先の少ない拠点の採算性向上につなげられ、活動が活発化できる。
民間委託によって、警備員の待機拠点で、金融サービスや郵便物の取り次ぎができるようになる。
過疎地で収益が見込めなくても閉鎖できないジレンマの結果だ。
我が埼玉県の新都心もタワー誘致に名乗りをあげて墨田区と戦った。
しかし、結果は墨田区に軍配があがり、さいたま新都心の建設予定地は、今になっても使途が決まらずにさまよっている。
光が当たり賑わう場所があれば、戦いに敗れて路頭に迷うところもある。
新都心も次のステップに進んで、『東京スカイツリー』以上の名所にしてほしい。
現在、8ヶ国のみで発売され、爆発的な人気を博しているが、今後、日本を始め新たに14ヶ国で発売される。
アイフォン発売を巡って日本では、ドコモとソフトバンクが販売権の争奪戦を繰り広げた結果、ソフトバンクに軍配があがった。
ソフトバンクでは、年内の発売を目指していたが、今日の会見で急転直下に発売日の前倒しが決まった。
PR期間が1ヶ月と短いのが気になるが、夏商戦の目玉になること間違いなし!
奇抜なアイデアで契約台数を伸ばしているソフトバンクでは、アイフォンで更なる伸びを期待しているだろう。
アイフォンは、キーボードを使わなくてもタッチパネルで入力が可能だ。
ドコモユーザーだが、アイフォンの発売が楽しみだ。
25歳の男が、通行人をトラックではねた後、サバイバルナイフで次々と切りつける通り魔事件が起きた。
たった、5分間での凶行だ。
未来ある大学生3人を含む7人が亡くなり、重軽傷者も10人にのぼった。
たくさんの人の人生を台なしにしておきながら、犯人の犯行理由は、世の中が嫌になった・誰でもよかった、という自分勝手なものだ。
たまたま、昨日秋葉原に行き、たまたま12時30分過ぎに交差点にいた人が犠牲になってしまった。
心からご冥福をお祈りします。
思い返せば7年前の6月8日、大阪教育大学付属池田小学校で8人の児童が亡くなった日だ。
この9年で8件の通り魔事件が起きている。そして、27人の方が亡くなられた。
日本の安全神話はどこへやら・・・
最年少でゴルフ歴最短でありながら、幹事をおおせ付かった。
ボクを含めて初心者もいるし、第1回目のコンペというのに、72に行くというのもかなり大胆だと言われた。
ミーハーな幹事だったから、テニスやゴルフといえば『軽井沢』だったので強行した。
肝心のスコアは、114だった。ベストスコアではなかったが、まあまあだった。
ハンディキャップが36あったので、6オーバーで9人中3位だった。
スコアより、何よりもみんなが楽しめたのが1番だった。
誰もが職場でコンペなんてできると思っていなかったから、終了するや否や第2回の話にシフトした。
継続の話がでることが幹事冥利につきる。
今から第2回が楽しみだ。
16年前のバルセロナオリンピックにキャプテンとして出場した植田監督。北京オリンピックには監督として、出場する。
その植田ジャパンのチームを技術的にも精神的にも支えた荻野キャプテン。
唯一オリンピックを知る38歳が日本を牽引した。
今大会、初戦のイタリアに惜敗したものの5勝1敗の成績でアジア1位が確定しての出場決定。
ここまで来たら、最終戦のアルジェリアにも勝利して、有終の美を飾って、北京へ弾みをつけてほしい。
ボクも子供が大好きだから、早く彼のような明るく笑顔の絶えない幸せな家庭を作りたいと思う。
東京のライバルは、アメリカのシカゴ、スペインのマドリード、ブラジルのリオデジャネイロだ。
カタールのドーハ、チェコのプラハ、アゼルバイジャンのバグーは落選した。
一次選考では、技術面のみの評価だったが、小差ではあったが、東京がトップだった。
しかし、まだ一次選考で4都市に絞られただけだ。
これからが本格的な国際招致合戦がスタートする。
五輪開催の条件で重要視される国民の支持が東京は59%と最下位だ。
石原都知事が会見でも言っていたが、国が最低限の協力をして、国民の意識を高めていかないて開催は難しいだろう。
しかし、東京にとってプラス材料は、ドーハが落選したことにより、アジアで1ヶ国になったことで、アジア代表としてアジア票を集めやすくなったのも事実だ。
シカゴは本命、マドリードは2012年招致時よりも計画がまとめられていたが、ロンドンに続くヨーロッパで連続開催とかることがマイナス面だ。リオデジャネイロは、南米初開催という政治的意義があるのだろう。
いずれにしろ、来年10月2日のIOC総会で開催都市が決まる。
オバマ氏の指名が確定してもクリントン氏は、公式な敗北宣言をすることをかたくなに拒否した。
長期線で党内対立が深まり、3ヶ月前に候補者が決まっていた共和党に票が流れる可能性もある。
11月に行われる本選までの活動が楽しみだ。
昨日、衆議院本会議が開かれたが、代議士は皆、『スーツにネクタイ』姿だった。
衆議院もクールビズ運動を推進し、冷房は28度に設定しているが、本会議場は例外らしい。『国会の品位』を重んじ、ネクタイ着用を求めるかわりに、冷房は25度に設定しているらしい。
本会議場に入る前はネクタイをしていなかったり、本会議場から出るとネクタイを外している姿を見ると、いっそのこと、本会議場もクールビズにしてしまえばと思うのはボクだけだろうか。
当の代議士もネクタイ着脱を煩わしく感じているらしい。
額賀財務相が昨日の閣議にネクタイ姿で臨んだ。理由は、閣議後に本会議があるため、ネクタイ着脱が面倒臭かったからだそうだ。
『国会の品位』と『地球温暖化防止』どちらを重んじるべきなのか・・・
既得企業に低料金で対抗するには、あまりにもリスクが大きかった。
格安料金の裏では、飛行の要であるパイロットさえも最小限に抑えてコスト削減を図っていたのだ。
ボーイング737型機の機長は24人。今回、そのうちの2人が退職したため、6月中に運航を予定していた便の168便を欠航する。
影響人員は8000人を超える。
スカイマークは、3期ぶりに黒字に転換し、格安路線は支持を集めていたが、格安を追求し過ぎて、パイロット退職への備えは不十分だった。
安全を最優先しなければならない航空業界で、パイロット不足は致命的だ。
乗客の信頼を裏切る行為が続けば、乗客離れが進み経営が急降下する懸念も出てくると思う。
今日は雨が降っていなかっただけに、梅雨入りに違和感がある。
しかし、今晩から雨は降り始め、明日の朝、出勤時間頃には本降りで強い雨風になるとのことだ。
雨は趣があって、家で落ち着いて何かをするにはいい。
しかし、外でスポーツなどをするには憂鬱だ。
我が日本特有の四季、外国にはないじめじめとした雨季が生活にアクセントを与えてくれているのも事実。
毎年訪れる梅雨、せっかくなので、この四季を楽しみたい。
梅雨があるからこそ、梅雨明けにやってくるカラッとした青空が映えるのも事実。
みんなが欲しいと思う物を選ぶのは難しい。さらに、選んだ景品が誰にいくのかわからないからさらに難しい。
しかし、さすが幹事と言わせたいがために、お店を5件も回った。
そして、よりすぐりの景品を準備した。
みんなの笑顔がみたいからがんばれるんだと思う。
そこに幹事のやり甲斐を感じるから、幹事を辞められない。
自分で選んだ景品だが、少しでもいいものをゲットできるように当日はがんばりたい。
また、『もみじマーク』表示も義務化された。
今までは70歳以上が対象の努力義務だったが、75歳以上は罰則付きの義務化になった。違反点数1点と反則金4000円だ。
改正法は昨年6月に成立し、施行までに1年あったのに、広報が不十分で周知が行き届かず、法律は施行されたが、1年間は摘発せず、指導に留めるという。
何ともお粗末だ。
人の命を左右する法律ならば、しっかりとした対応をしてもらいたかった。
猶予期間があるとはいっても、ハンドルを握り同乗者の命を預かる者のモラルとして、積極的に取り入れたい。
1日中あいにくの雨だったけど、いい経験になった。
今までは、雨の中でのゴルフは考えられなかったけれど、意外とできると思えた。
皮肉にも昼の休憩時間だけは雨が止んでいた・・・
雨のせいにしたくはないが、スコアは今までで1番悪く124だった。
目標の100には程遠い結果になった。
来週の軽井沢72に向けて弾みをつけるはずだったが、落ち込む結果になってしまった。
また明日から精進したいと思う。
自分のものに吸収しようと250球を打ち込んだ。
ゴルフは簡単なものではない。
奥も深く、戦略も必要だ。だからこそ、虜になっていくのだと思う。
明日は6回目の実践だ。
教わったことを思い出しながら、ラウンドしたい。
そして、スコアにもこだわりたい。
目指せベスト、そして1打でも100に近づきたい。
嘘のようで実際にあった話だ。
覆面パトカーで赤色回転灯を点灯させずに、現場に向かっていたところ、所轄外の道路で、『ねずみ捕り』にかかった。緊急走行ではなかったと判断され反則金を支払った。
捜査上、赤色回転灯を点灯させずに緊急走行をすることもあるだろう。
そう思うと、運転していた警官は気の毒だ。
また、パトカーで空き巣の現場に駆け付けて捜査していたら、住民に通報され同じ所轄の署員に検挙され、反則金1万8000円を支払った。
パトカーは、指定駐車禁止場所等での駐車は認められているが、交差点や横断歩道等の法定駐車禁止場所では、駐車違反となるらしい。
こちらは配慮不足だが、気の毒だ。
早起きして運動をすると気持ちがスカッとする。
今日も1日、楽しく有意義に過ごせそう。
しかもスコアは、ハーフだったが、ベストの49だった。
初めて50を切った。 この達成感というか感動はなんともいえない。
31日に6回目のゴルフなので、今日の調子で100を切れるようにがんばりたい。
これから出勤。
今日も1日がんばろう。
湘南新宿ライン小田原行で行った。
なんとこの電車は、県庁所在地の浦和駅を通過してしまう。
路線が違うというが、浦和駅構内を通るのだから、停車してもいいのではないか?
県庁所在地・浦和を馬鹿にしてはいないか・・・
誰もが思う疑問だった。
今、その疑問を解決すべく、湘南新宿ラインが停車できるように浦和駅を工事している。
昼は県庁勤務の高校時代の友達と久しぶりに再会し、ランチをした。
話は尽きないが、彼は仕事、ボクは会議があったので、また浦和に来た時には一緒に食事をと約束し、別れた。
ゴルフは前回に比べると、全体的に不調だった。
目標にしていたパター30打以内も程遠い41だった。
まだまだ練習が必要だ。
5月31日に6回目があるので、パターを練習してがんばりたい。
結果的に料金がいくらに落ち着くかわからないが、12月頃には導入される見通しだ。
これからの審議に注目したい。
夜は、これも定例会の反省会と称した飲み会だ。
毎回、話が盛り上がり終了が1時、2時は当たり前。
テニス同様にストレス発散ができる。
毎月1回のこの会が楽しみだ。
2年ほど前にポテトチップスの大手カルビーから『ねぎしょうゆ味』が発売された。
この時は深谷ねぎを60%の使用だった。
あと40%はどこのねぎだろうと思った。
ねぎ好きのボクにとっては、後味が残っておいしかった。
前作から2年。
満を持して、『ねぎしょうゆ味』の第2作が5月26日に地域限定(関東)・期間限定で発売される。
今度は深谷ねぎ100%使用だ。
昨日、先行販売で購入し、試食してみた。
前作に比べて、ねぎ独特の臭いも押さえてあり、ねぎが得意でない人もおいしく食べれると思う。
今回は関東限定発売なので、全国の深谷ねぎファンに食べてもらえないのが残念だ。
橋元知事の最大の抵抗勢力であった大阪市。
その大阪市役所の職員が今年度だけで、121人も処分された。
中には、800日以上も勤務中にも関わらず、プールで泳いでいたらしい。
しかもそのプールが市民プールだというから滑稽だ。
もちろんその職員は懲戒免職になった。
他にも架空の時間外手当の受給や不正取得の忌引休暇やらさまざまな内容だ。
ア然とする勤務実態だ。
過去5年間で処分された市の職員は1万560人。実に全職員の25%にあたる。
4人に1人は何らかの処分を受けていることになる。
これは凄いことだ。
もはや、職員だけで浄化できる域を越えている。
市民の目でしっかりと監視していかなければと思う。
平松市長は会見で、職員の不正による処分はより厳しくし、一般にも情報を公開していくとしている。
大阪市民は、声をあげて怒るべきだ。
公務員としての誇りとプライドをもって仕事をしてほしい。
まずは会場に着いて驚いた。
田園風景の中に佇む7階建ての市役所を始め、真新しい文化会館、総合体育館が隣接している。
人口も4万人にも満たず、我が市の3分の1以下と聞いてさらに驚いた。
都心に近く、関越自動車道のインターが近いため、工場が乱立している。この工業団地が三芳町を支えているのだと思った。
平成の大合併が進む中、町単独でやっていけるだけの財政豊かな町だった。
3時間の滞在だったため、ソフト面についてはわからなかったが、ハード面は素晴らしかった。
自分の住む街以外を見て回ることで、再発見がある。
時間があれば、いろいろな街を散策してみたい。
導入当初も賛否両論があったが、また再燃してきた。
17人の命が救われたと考えるか、17人が親から捨てられたと考えればいいのか・・・
幸いにも身元が判明した子は9人。
手紙が添えられていたのは6人。
何よりも可哀相なのが身元が分からない8人については、戸籍法で棄児(捨て子)になってしまう。
地元、熊本県からは0人だった。
17人もの子どもが、親の愛情を受けられるずにポストに入れられてしまった。
ボクは、人を物のように扱うこのポストには反対だ。
いかなる理由があっても我が子を見捨てることがあってはならない。
親になるということは、それなりの責任が生じ、養育する義務を負う。
大変なことはわかるが、自覚を持ってもらいたい。
65歳といってもまだまだ元気だ。少子化のなかで貴重な戦力としてシニアライフを謳歌してほしい。
これは、舛添厚労相の指示で今月発足した認知症に関する省内緊急プロジェクトチームの会合でのたたき台として提示された。
認知症高齢者の介護水準を引き上げ、医療と介護の連携を強化することが目的だ。
認知症コーディネーターは、地域包括支援センターに配置され、医療機関や介護施設、高齢者の権利擁護を行う専門家らと連携して情報を共有し、適切な介護を提供する体制を整えたいという。
確かに、認知症はこれからますます増加する病気だから、様々な対応ができるように整えておく必要がある。
認知症コーディネーターには、知識のみならず、家族を含めたメンタル的なサポートを期待したい。
朝からのゴルフは清々しい。
しかもスコアは、ハーフだったが、ベストだった。
日々進化。今は毎日が楽しい。
これも6月8日の軽井沢72での職場コンペがあるからだ。
勝敗にも多少こだわりたいが、それよりも楽しみたい。
歳をとれば誰でも物忘れはある。生理的現象だと思うが、病気とされてしまう。
病人だから施設に入所させる。
負のサイクルだ。
知り合いから、父親の認知症が進行してどうすればいいかという相談があった。
今まで家族で支えてきたが、今では家族が精神的に病んでしまった。
施設の入所も検討しているが、自分の親を施設に入れることに抵抗があるとのことだ。
確かに自分も親を施設に入れることには抵抗があり、できることなら、住み慣れた自宅で家族と一緒に暮らしたいと思う。
しかし、家族が介護をしていて家族まで病んでしまっては、介護の意味がない。
デイサービスやショートスティを利用して双方が幸せになれる道を模索したい。
これからは、ますますこういった問題がでてくると思う。
今日は2回目。
コーチにいろいろアドバイスをもらいフォームの改造をした。
そうしたら、驚くことにうまく打てる。
まさに魔法の言葉だった。
あと6回スクールがあるので、様々なアドバイスをもらい、吸収したい。
ゴルフをやるのが非常に楽しい。
この地震での被災者が1000万人以上に達した。
これから復興の道のりは長い。
世界各国からの支援が必要だ。
そんな中、今日、中国外務省は今まで断り続けていた各国の救援隊のうち、日本の救援チームを被災地に受け入れると発表した。
5時スタートということで久しぶりに早起きをした。
『早起きは三文の得』というが、朝ゴルフをして、普段通り仕事をする。
1日が24時間以上あるように錯覚するほど、有意義な日となった。
唯一、残念だったのが、途中から雨が降ってきたことだ。
雨の中でのゴルフは初めてだったので、いい経験になったが、やっぱりゴルフは晴天の中、清々しくやるのがいい。
また、機会をみて行きたいと思う。
もちろん、晴れの日に。
値段にも驚いたが、落札までの時間もすごかった。
昨年の落札額200万円からスタートし、札幌市の業者が一声で競り落とした。
財政再建中の夕張市。市民みんなで歯をくいしばってがんばっている。
落札業者は、夕張のためにと考えて購入を決めたらしい。
みんなが、自分たちにできることで夕張に貢献しようとする気持ちがうれしい。
僕も小さなことしかできないけどできる範囲で貢献したい。
死者は3000人〜5000人にものぼるという。
この数字は、一晩経てばさらに膨らむだろう。
都心部はそれほど建物の被害はないが、耐震に問題のある地方の建物は崩壊した。
今後は、余震により崩壊しかけた建物が倒壊する危険がある。注意しなければならない。
被災者が増えないことを願うばかりだ。
燃料コストの上昇に伴って支払うサーチャージだが、旅行パンフレットには表示されておらず、路線によってはツアー代金と同額に近いものもあり、料金が不透明だ。
しかし、旅行パンフレットは6ヶ月以上も前に発行するのに対し、航空会社が付加運賃の上げ幅を決めるのが3ヶ月ごとなため、変更の可能性がある付加運賃をパンフレットに表示しづらい事情もわからなくはない。
原油価格が高騰し、先の見通しが読めないのもわからなくはないが、航空会社も消費者の立場に立って、旅行会社と歩んでほしい。
そして、消費者に安心と安全を提供してもらいたい。
数字だけをみると、この借金を返済できるのか心配になってしまう。
景気回復による税収の増加は見込めず、借金は増えるいっぽうだ。
そんななか昨日、道路特定財源を10年間維持する道路整備費財源特例法改正案を参議院財政金融委員会で否決した。
しかし、13日の衆議院本会議で3分の2以上の賛成多数で再可決して成立する見通しだ。
道路を整備するのも大事だが、今、日本が直面している問題を直視して政治を行ってもらいたい。
目標は職場コンペ、6月8日の軽井沢72での好成績。
ゴルフ、見ていると簡単そうだけど、やってみると難しく奥が深い。
ゴルフの虜になりつつある自分がいる。
パンダは人々を笑顔にしてくれる。
吉報で喜べるはずだが、手放しで喜ぶわけにはいかない。
このパンダがレンタルだからだ。
レンタルということはレンタル料が発生する。
そのレンタル料が高額になりそうだから、頭が痛い。
福田首相は『ありがたい配慮』と言っているが、無償レンタルや寄贈ならその言葉通りだが、有償レンタル、しかも1億円と言われる高額となると疑問が残る。
確かに、ワシントン条約の関係で譲渡は難しいだろうが、日中友好の証としてのパンダなのだから、中国にはもっと考えてもらいたいものだ。
上野動物園を管理する石原都知事も2日の会見で『いてもいなくてもいい』と突き放した発言もしているので、今後の協議を静観したい。
国が払うにしろ東京都が払うにしろ税金が使われることに変わりはないのだから・・・
いずれにしろ、パンダの来園は1年以上先になるという。
パンダは人々を笑顔にしてくれる。
吉報で喜べるはずだが、手放しで喜ぶわけにはいかない。
このパンダがレンタルだからだ。
レンタルということはレンタル料が発生する。
そのレンタル料が高額になりそうだから、頭が痛い。
福田首相は『ありがたい配慮』と言っているが、無償レンタルや寄贈ならその言葉通りだが、有償レンタル、しかも1億円と言われる高額となると疑問が残る。
上野動物園を管理する石原都知事も2日の会見で『いてもいなくてもいい』と突き放した発言もしているので、今後の協議を静観したい。
いずれにしろ、パンダの来園は1年以上先になるという。
ファーストを超えた究極のスイートがうりだ。12室限定の完全個室スペースがある。
23インチ液晶のワイドスクリーンや完全独立型のベットが用意され、ホテルライクなくつろぎを満喫できるという。
しかし、我々庶民には夢のような話で縁がないだろう。
我々が利用するエコノミークラスも人間工学を取り入れ、足まわりのスペースが広くなり、シートもひとまわり大きく優しい座り心地だという。
長時間フライトで重宝する液晶ワイドスクリーンも10.6インチと大きく、多彩なプログラムが用意されている。
是非、搭乗してみたいと思った。
今日は4回目のゴルフ。群馬県の上武ゴルフ場に行った。
スコアは、111でデビュー戦と同じだった。
前回に比べるとドライバーはよかった。しかしパターがイマイチだった。
次の目標はパターを30打以内にすること。
新たな目標が見つかり、練習のやり甲斐ができた。
そして今日、中国の胡錦濤国家首席が来日した。
今日も昨日に引き続き家で社会福祉士資格取得のためのレポートを書いた。
この連休でレポートが大分はかどった。
そして今日は、テニス好きにとって嬉しいニュースがあった。
12年ぶりに現役復帰した伊達公子選手がカンガルーカップ国際女子オープンでシングルスとタブルスで決勝進出し、ダブルスで優勝、シングルスで準優勝した。
ブランクを感じさせないプレーだった。
この活躍をみて、勇気をもらった人は計り知れないと思う。
明日は4回目のゴルフ。今から楽しみだ。
今日も昨日に引き続き家で社会福祉士資格取得のためのレポートを書いた。
夜になれば街もすいてると思い、久しぶりに映画を観に行った。
案の定、ガラガラだった。
作品は5月1日封切りされたテレビ朝日開局50周年記念の人気テレビドラマ『相棒〜劇場版〜』。
ガラガラだったのは、レイトショーだったからなのか、それとも『相棒』だったからなのか・・・
個人的には楽しめたのでよかった。
毎年思うが、ゴールデンウイークはどこに行っても大渋滞・大混雑。
ということで、今年は家で社会福祉士資格取得のために勉強することにした。
今日は社会学と社会福祉原論のレポートを書いた。
夜は汗を流そうと思い、ゴルフの打ちっぱなしに行った。30球程打った頃に電話が鳴り、火災が発生したとのことだ。
遊びから一転、仕事になってしまった。
いろいろあったが、ゴールデンウイーク1日目は充実した日となった。
これにより、ガソリンが再値上げされる。
昨日は、値上げ前に給油しようとする長い車列になった。
1ヶ月前と同様の光景だ。
政治に振り回された1ヶ月だった。
春は卒業や入学、入社の時期だ。そんな時期に咲く桜の花が趣深い。
この時期は別れがあれば、出会いがある。
サラリーマンは上司を選ぶことはできない。
与えられた環境で与えられた仕事をこなさなければならない。
出会いの節目としての歓送迎会だった。
なぜなら、新しい出会いはあった。しかし、別れと言っても職場が変わるだけで縁が切れるわけではない。
今後もご指導いただき、何らかの形で関わっていくからだ。
ドライバーが絶不調で、フェアウェイをキープできずスコアメイクに苦しんだ。
しかし、アプローチはよかった。
スコアは今までで1番悪く、113だった。
場数をこなして、上達したいと思った。
市役所で使っている電話機の子機がアナログ信号式のコードレス電話だったため、第3者に傍受されていた可能性があるとのこと。
固定電話に比べ、電話しながら動けるから、便利だ。
しかし、子機は電波で親機に飛ばしているため、傍受される危険があるのは当然だ。
しかもアナログ信号ならなおさらだ。
市役所も非を認めているが、危機管理意識が低かった。
毎日新聞の取材を受けたのが、危機管理課というから皮肉だ。
1日中、良い天気でお祭り日和だった。
イベント中はあまり感じなかったが、終わると疲れがドッとでた。疲れといっても充実感のある疲れだ。
から、仲間とゴルフの打ちっぱなしに行った。
明後日のコースに備えて最後の練習だ。
さすがに体がいうことをきかなかった。
150球を打って終わりにした。
国賓級の警備で長野入りした。
我が埼玉県も関越自動車道で通過した。
聖火を乗せたバスと警察車両で長い車列となっていたようだ。
平和の祭典のはずが、物々しい警備が必要なのも滑稽だ。
明日の聖火リレーは混乱なく行ってもらいたい。
容器包装プラスチックを燃えるゴミにするか資源ゴミにするかで分かれた。
プラスチックの焼却で二酸化炭素が発生し、埋め立てれば、メタンガスが発生する。
新宿区は環境保護の観点からリサイクルを選び、板橋区は経費削減のため焼却している。
今までは、有毒ガスが発生するという理由で焼却していなかった。
それがここにきて、焼却するというから驚きだ。環境への影響は大丈夫なのか。
対応は割れたが、根底にあるのは、このままだとあと30年で埋立地がいっぱいになってしまうから何とかしたいとことだろう。
環境に影響がないのなら、どんなやり方でも構わないが、しっかりと説明責任をはたしてもらいたい。
髪を切ってもらっている間、たわいもない話をするのが好きだ。
今日はサッカーの話で盛り上がった。
ボクが浦和レッズのゴールキーパーの山岸と高校の同級生だったこともあり、話題が広がった。
髪を切ると気持ちがすっきりするのはボクだけだろうか。
新たな出発というか新鮮な気分になる。
子供の頃、髪を切ると、いい子になったねってよく言われた。
この言葉にもあまり深い意味がないと思うが、さっぱりして気持ちを新たにという意味があると勝手に思っている。
30歳目前の今、いい子になったと言われると逆に違和感がある。
しかし、誰かが言ってくれるか楽しみでもある。明日が楽しみだ。
1週間後の29日に3度目のコースに行く。
前回が108打だったから、目標は高く100打を切るようにがんばりたい。
コースまでにあと1回は練習に行きたい。
1998年の長野五輪では、世界中から人が集まり盛り上がった。ボクも現地でスポーツの祭典を楽しんだ一人だ。
今回の騒動は、スポーツに政治が介入した結果の悲劇だと思う。
聖火妨害という形での抗議は見ていて醜い。
チベット問題もわからなくはないが、正当なやり方で抗議をしてもらいたい。
仲間は飲酒したため、代行を呼んだ。
ボクの住む深谷市は、埼玉県内一の代行激戦区だ。
代行業者間の激しい生き残り競争のため、白タクをやっている業者も少なくないという。
白タクは違法行為だが、タクシーよりも料金が安いため、利用する客も多いという。利用者に直接の罰則がないのも利用に拍車をかけている一因だ。
白タクをなくすには、利用者のモラル向上が求められていると思う。
何をしたわけではないけど、30名をバスで連れてきた神経で疲れた。
仕事が閑散期なら、外に出てリフレッシュと思えるが、今は忙しい時期だけに、研修会場で書類を広げて仕事をしたから、余計に疲れた。
明日は職場の仲間とテニス。
気分転換にはスポーツが1番だ。
しかし、難易度が高い学部に受験で入学した学生にとっては、不公平感があるのも事実だ。
今後の大学の動向に注目したい。
25年前の4月15日に夢の国がオープンした。
当時、ボクは4歳。オープン日には行けなかったが、ゴールデンウイークにはファミリーで遊びに行った。
幼いながら微かな記憶がある。
あれからもう25年。幾度となく足を運んだ。
今年は夏休みに仕事で行く予定だ。
5年後の30周年の時には、彼女、いや、順調に進んでフィアンセ、そして子供と一緒に行くのが目標だ。
昨日は体調不良で早退したにも関わらず、なぜか元気だった。
久しぶりとあって、クラブが馴染むまでに時間がかかった。
当面の目標は、今月29日の3度目のコース。
そして、6月8日の軽井沢72。
ゴルフをしているときは、仕事や日常を忘れて打ち込める。
これがスポーツのいいところでもある。
何事も目標に向かって取り組む姿、素晴らしいことだと思う。
朝から倦怠感があり辛かったが、何とかがんばって仕事をしていたが、夕方になると悪寒がして一段と辛くなった。
椅子に座っていることも大変だったので、やむなく早退した。
体調不良で有給休暇をとるのは久しぶりだ。
家でゆっくり寝てたら、快方に向かった。
思いも寄らない有給で休息がとれたので、また明日からがんばりたい。
寒暖の差が激しいので、体調管理には注意をしたい。
体調管理は自己責任であり、社会人として最低限のマナーである。
最初に提出する『法学』のレポート課題をやった。法学は大学時代にも履修していたため、すんなりとレポートが作成できた。
レポートってこんな簡単に出来るのかなと余裕さえあった。
しかし、これから始まる24個の課題、最初だから、挫折しないように簡単な課題だったと自分に言い聞かせた。
次の課題は、『社会学』。社会学も大学時代に履修したので、何とかなると安易に考えているが、時は刻々と流れ、内容も変化していると思う。
初心に返って取り組みたいと思う。
まだまだ現役バリバリの金本だけに、次の目標に向かって活躍してもらいたい。
目先の目標は、あと3本に迫った400本塁打だ。
受験資格を得るだけなのに、長期間を必要とする。そして受験資格を得て、合格率3割弱の試験に合格してようやく社会福祉士となれる。
だからこそ、取得する価値があり、国家資格の所以なのだと思う。
テキストを前にして改めて資格の価値を再認識し、資格取得に向けてのやる気が漲ってきた。
自己研鑽のため、がんばりたいと思う。
なぜなら、刑事訴訟法は、死刑判決の確定から6ヶ月以内に執行しなければならないと規定しているからである。
そう考えると、法に従って職務を全うしているだけである。
大臣によっては、在任中に1人も執行しないで法務省を去る人間もいる。
確かに、人の命を危めることはやりにくいことである。
しかし、それを職務として実行するのが、法務大臣の勤めである。
現在、裁判所が死刑判決を下し、未執行の死刑確定者は、104人いる。
また、刑の確定から執行までの期間は平均で7年以上だという。
今回の報道が死刑執行に関して考えさせられる善い機会だった。
新年度、街には新入社員がいっぱいいるが、新入社員と桜の花はよく似合う。
日本の善き伝統、桜の花を見ながら酒をかわす花見。
その瞬間、新入社員とも打ち解けた気持ちになってしまうのはボクだけだろうか・・・
1996年に現役を引退したが、現役時代の活躍は輝かしい。
世界ランキング4位まで上り詰め、1位のグラフに勝利したこともあった。
ボクも遅ればせながら、大学からテニスを始めた。
高校時代に伊達選手の活躍する姿をみたからこそ、テニスの道に進んだ。
現役引退後は、キッズテニスの指導をしたり、後輩の育成を行っていた。日本テニス界の発展を心から待ち望んでいる伊達ならではの活動だった。
現役復帰の一因に、自分がプレーすることで後輩に刺激を与えたいという思いもある。
そんな伊達選手の復帰戦は、16歳の高校生とのペアでダブルスに出場する。
なんとも伊達らしい復帰だ。
ボクも8年ぶりにテニスを始めてみようと思った。
聖火リレーをみているとオリンピックが政治に翻弄されているように思えてならない。
今までであれば、自ら花を見に行くという行動はありえなかったが、ふと足が向いてしまった。それにしても綺麗だった。
救急車で病院に向かう際は、搬送途中は救急救命士が応急手当てはするが治療は行えない。
それに比べて、ドクターヘリの場合は、医師が治療しながら搬送する。
医師の治療開始が早くなることで、救命率は大幅にアップしただろう。
これからの社会では、ますます需要が出て来ると思う。
しかし、現実は1億7000万円とも言われる巨額な年間運営費がネックとなり、導入に踏み切れない病院が多々ある。
幸いにも我が埼玉県には埼玉医科大学総合医療センターに2007年に配備された。
ドクターヘリに乗るような状態にはなりたくないが、何が起こるかわからないのも事実だ。
県内にあるというだけで安心してしまうのはボクだけだろうか。
全国4200校余りの頂点にあと1勝となった決勝戦に我が埼玉代表の聖望学園が望んだ。
結果は惜しくも0対9で完敗してしまったが、初出場ながらすばらしい結果だ。
今年の夏の甲子園では埼玉県に初の優勝旗を持ち帰ってきてもらいたい。今年の夏の楽しみが1つ増えた。
我が母校、熊谷高校も甲子園出場経験もあり、夏の第33回大会では準優勝をしている。
2月に後輩が寿退社をしたため、人員減になったので、仕事量が増えるのを覚悟していたが、思ったより変わらなかった。
うれしいような悲しいような虚しいような気持ちだった。
しかし、与えられた仕事を与えられた期間で確実にこなしたい。
そして、あいた時間に新たな事業案を企画したいと思う。
今日から順次発送するらしい。
ボクも当然対象になる。
緑の封筒で届くらしい。
全員に確認を求めるのは、平等で良いことだ。しかし、そのことに莫大な税金が使われるとなると話は別だ。
社会保険庁の役人の職務怠慢の処理をするために税金を払っているのではない。
歴代の長官には、退職金を含め多額の報酬が支払われているが、誰も責任を取らなければ、内閣は誰の責任も問わない。
血税の使途についてしっかりとした議論をしてもらい、納得のいく結論を出してもらいたい。
暫定税率の影に隠れて目立たなかったが、不明年金記録の名寄せの公約も昨日で期限切れとなった。
年金特別便に多額の税金を使ってまで、解決に躍起になっていたが、ついに未解決のまま期限となった。
仕事で年金特別便に少し関与したが、非常にわかりにくい通知だったことは否めない。
こんな通知に多額の税金を使っていると思うと、社会保険庁の仕事ぶりに疑問を抱いた。
国民の代表である代議士には、保身のためではなく、国民のために政治を行ってもらいたい。
明日は4月1日。20年度のスタート。
20年度は、目に見える成果を残せるように、果敢に奇抜なアイデアを出していきたい。
3月に後輩の女の子が寿退社をしたので、職場で1番若くなってしまった。
今年度こそ、若い力を存分に発揮したいと思う。
公私ともに飛躍の年度になるようにがんばりたい。
消費者としては、ガソリンが安くなることは、うれしいことだ。
しかし、スタンドにとっては、政治の空転によって引き起こされた迷惑なことだ。
暫定税率分を負担してまでしないと客離れが起こってしまう。
こういった苦労があることを肝に銘じて給油をしたいと思う。
マリと子犬の物語、封切り直後に観たが、感動して一人泣いてしまった。
今日は2度目の鑑賞だったが、また泣けてしまった。
1番印象的なフレーズは、『マリは、お母さんなの。だから、強いから、大丈夫。』
そこで、泣けた。
年をとって涙脆くなったのかとも思った。
しかし、2004年10月の中越地震、2007年7月の中越沖地震ともに、仕事としてだが、被災地に出向いて活動をした。映画の映像がその時の映像に重なり、被災者との会話が脳裏に浮かんだ
そういったこともあり、泣けたのだと思う。
災害は人間からすべてを奪い取ってしまう。
人災は注意することで防げるが、天災は誰も止めることができない。
万が一、被災した際にはみんなで力を合わせて乗り切りたいと決意を新たにした日でもあった。
データ通信に定評のあるイー・モバイルだ。これまではデータ通信サービスを提供していたが、今日から音声通話サービスを開始した。
イー・モバイルの売りは何と言っても低料金だ。
自社の契約者同士の通話料を24時間無料にするそうだ。
他社は、家族間の通話は無料にしているが、すべての通話を24時間無料にするサービスは業界初だ。
イー・モバイルの新規参入で値下げ競争が一段と加速する可能性がある。
携帯電話ユーザーにとっては、大歓迎の新規参入だ。
各社が企業努力とアイデアにより、新サービスや新料金プランを発表することにより、選択の幅が広がることは喜ばしいことだ。
ということで、日程と場所は未定だが、4月もコースに行くことに決めた。
練習場に中学校の同級生がいた。成人式以来の再会だった。
意外なところで偶然遭遇した。
最近始めたばかりということだ。
若者にもゴルフが普及してきていると実感した。
今日、ゴルフ場経営大手のアコーディアの株を9万円で約定した。団塊の世代にゴルフ熱が再燃し、若者にもゴルフが広まって株価が上昇することに期待したい。
自分は大学を卒業してすぐに就職したため、前歴換算等の特別昇級がないのは重々承知している。
しかし、我が社では前歴換算の基準が明確にされてしない。
勤務年数は長くても中途採用の職員に抜かれていく。
致し方のないことだとは思っているが、素直に受け入れられない自分がいる。
誰もが納得する基準を示してもらいたいものだ。
職位で仕事をするのではないが、対外的には職位で判断されることも多々ある。そのため、一企業人としては、ある程度はこだわりたいところだ。
皇居は、桜の花も咲き乱れ、とても綺麗だった。
特に山手通は最高だ。秋の紅葉も趣が違って素晴らしいと思った。
日本人として生まれ、1度は行ってみたかった場所だけに感慨無量だった。
是非、もう1度行きたいと思った。
今日、我が社でも内示があった。
出向でくる上司次第で職場の雰囲気や士気が変わるので、重要な発表だった。
幸いにも以前に一緒に仕事をしたことのある方だった。
人柄も最高で職場が楽しくなりそうだ。
同期の友達も7年目にして初めての異動だった。
異動により、仕事内容も人間関係も代わり気分一新で新たな仕事に望んでもらいたい。
中央新幹線?て何だろうと思った。時速500キロ超で走るリニアモーターカーだ。
山梨県にリニア実験線があるのは知っていたが、5兆円という建設費がネックとなり、まだまだ先の話しと思っていたから、今回の報道には驚かされた。
1962年にリニアの開発がスタートして、実に46年間研究を続けて実現しそうなプロジェクトだ。
都市部は地中深くに潜るため、全体の80%が地下路線だという。
景色を楽しむ旅行が好きなボクには少し残念だ。
でも500キロというスピードでは、景色を楽しむ余裕もないだろう。
時間との戦いで仕事をしているビジネスマンには朗報だろう。
急速な人口減少の我が国で、5兆円という巨額の建設費を投じてまで開業するには、それなりの試算があるのだろう。
利用者としては、リニアか新幹線か在来線かという選択肢が増えることは大歓迎だ。
今日、駐車場のことで宮内庁管理部管理課参観係に問い合わせをした。
その応対をした職員の横柄な態度にはビックリした。
分からないから、問い合わせをしているのに、親身になって回答しようという気持ちが感じられなかった。
公僕である公務員、自覚をもって仕事をしてほしいと思った。
地方自治体は、行財政改革で職員も痛みを伴い、職員レベルや質も向上している。
それに比べて官僚は、頭はキレるだろうが、サービス精神がない。
上司にいい顔はするが、国民を欺いている。
相手の立場に立って接客をしたいと自分自身に言い聞かせた瞬間でもあった。
職員の態度はどうにしろ、皇居参観は非常に楽しみだ。
しかも、明日にも桜の開花宣言となればなおさらだ。
しかも、原因究明もまだ出来ていない。
家族にとっては、酷い知らせだったに違いない。
船長の吉清治夫さんの妹が、気持ちに区切りを付けたかった、と気丈に話していたが、複雑な心境を垣間見た瞬間だった。
突然の知らせだった。
新しいことに挑戦するとのことだ。
挑戦することは素晴らしいことだ。
自分の夢や可能性に賭けてみる気持ちは尊敬に値する。
誰もが思っていても踏ん切りができないことだろう。
それをやろうというのだから凄いと思った。
心から応援したい。
この決断が英断となる日が1日も早くくることを期待している。
ボクも注目している一人だ。
先週に歯医者で歯垢を除去してきたばかりだ。
さらにと思い、音波式電動歯ブラシを買った。
手で磨くのでは、限界があるが、機械を使うと驚くほど楽に磨けます。
しっかりとブラッシングして歯と歯茎の健康を保ちたいと思う。
我が社の局長も出向期間の2年が満了となるため、交代となる。
恥ずかしいことだが、局長の技量と人柄で仕事のやり方が変わってします。
だからこそ、局長人事は大切だ。
そこで、今日はアンテナを高く張っていた。驚いたことに今度の局長は、以前に一緒に仕事をしていた上司だった。
人柄は最高だ。そして我が社の懸案事項である『経営』についても積極的にメスをいれて、いい報告に進めてくれると信じている。
お年寄りを敬う精神は大事だが、そんなことを言ってられないほど、財政がきついのだろう。
しかし、若者世代からすれば、思い切った改革だと思う。
いつまでも同じ制度が続くわけがない。その時々の状況や財政によって変えるのはやむを得ないことだと思う。平等でなくなると言われるかもしれないが、そんなきれいごとを言っていて先送りにするほうが、いずれ、大きな格差となって返ってくる。
年金制度も同じだ。未納率が上がり続けている現在、今の制度が続くわけない。
どこかで誰かが痛みを伴わないと変わらない。
思い切った制度改革に踏み切ってほしい。
昨日、出張から帰ってきてから事務所に行って、机の上に配った。
案の定、今日出勤した女子群達からは、喜びの歓声が。
それを聞いて、お店を梯子した甲斐があったと実感した。
些細なことだけど、相手を思いやる心が届いた瞬間だった。
行きの電車はそれほど混んでいなかったが、帰りは混んでいたので、グリーン車に乗った。グリーン券の750円が高いか安いかは価値観によって違うだろう。
ボクも毎日となると考えてしまうが、たまにであれば、迷わずに乗車してしまう。
しかし、いつも思うのがグリーン車と言っても各駅停車。
特急は、特急券500円で乗車時間は約半分。
差額を払う費用対効果は特急のほうがあるのではないか?
価値観によって選択が出来るようになったのはいいことだと思う。
歯医者といっても、虫歯があるわけでもなく、歯石除去と汚れ取りだ。
虫歯になる前に定期的に歯の点検をすることで重症になるのを防げる。
一昔前に8020運動という言葉を耳にした。歳をとっても自分の歯で生活したいと思う。
そのために、今やれることはやっておきたい。
福祉現場の人材確保のために、フィリピンとインドネシアから今夏から介護福祉士と看護師がやってくる。
とはいえ、看護師は3年、介護福祉士は4年以内に国家試験を受けて、不合格なら帰国するという高いハードル設定だ。しかも日本語での試験だ。
福祉は人対人の仕事。
お互いにコミュニケーションがとれなければ、仕事にならない。
国家試験合格と並び日本語の壁もあるだろう。
東南アジアの人は、おおらかで明るい。
そして、敬老精神があり、笑顔を絶やさない。
そういう点では、介護に向いているだろう。
お年寄りを支えたいという気持ちはあっても、自分の生活を支えられないという皮肉な現象が起きている。
だから若者の離職率が高い。
この現状を打破すべく、春闘で月給制7000円以上、時給制40円以上の賃上げを要求している。
しかし、現実、賃上げ実現は厳しいという。
福祉の心を持って働く者に希望を与えられるような社会システムを構築してもらいたい。
現状は、賃金が介護報酬という『公定価格』だから、根は深いと思う。
暖かくて運動日和だった。
久しぶりにいい汗をかいた。
テニスは大学時代にやったきりで、卒業後はほとんどやっていなかったけど、結構できるものだ。
これから暖かくなり、ますます快適にやれる時期になる。
体を動かすことは、リフレッシュにもなるし、運動不足解消にもなる。
そして、コミュニケーションもとれる。
一生懸命やって、秋には市民テニス大会に出れるようにがんばりたい。
夫の転勤で山口県での新婚生活を始めるため、2月いっぱいで退職してしまったのが残念だ。
2人には幸せな家庭を築いてほしい。
旦那はアンタッチャブルの山崎似で人柄の良い方なので、必ず幸せにしてくれると思う。
現役時代は朝から晩まで働いて、地域とあまり関わりがなかった方が地域デビュー。発想はいいがうまくいくだろうか。
自分の時間、夫婦の時間、家族との時間を作りたいと思っている人が多い。
しかし、逆に、地域貢献したいと思っている人がいるのも確かだ。
となると、どれだけの人を地域に引き込めるかは、仕掛け人の手腕にかかっている。
市民活動センターが出来ても仕掛け人がいなければ、あまり効果は期待できないと思う。
センターに携わる人には知恵を出し合って、柔軟な発想で効果的な仕掛けをしてもらいたい。
ガソリン税は不思議な税金だ。
なぜか税金なのに、消費税が課税される。税金の二重取りだ。
しかも道路特定財源として、一般会計とは別の特別会計として、道路関係にしか使えない。
国交省系の財団法人が福利厚生として、職員旅行の費用を丸抱えしていたことが発覚した。
今月末で期限が切れる暫定税率について、真剣に考えてもらいたい。暫定といいながら、長期間とり続けてきているのも疑問だ。
本当に必要なら十分な審議をして、使途をはっきりしてもらいたい。
代議士の先生方には、机上の空論ではなく、国民の立場に立った議論をしてもらいたいものだ。
ボクが学生の頃は、ちょうど携帯が普及し始めた時だったので、こんなことは夢のような話だった。
今は、休講情報もメールで届く時代。
携帯1台ですべてができてしまい便利だが、交友関係やコミュニケーション不足が心配だ。
仕事で大学生と関わる機会があるが、常識の無さにア然とさせられることがある。
何でも電話1本で済んでしまうと思ったら、大間違いだ。
社会のルールや大人のマナーをしっかり身につけてから卒業してほしい。
スイカ学生証の第1弾が明治大学で導入と聞いて複雑だった。
なぜなら、我が母校は、法政。
法政生にとって、いろんな意味で明治はライバルだった。
今思えば、東京六大学の中で相手にできるのが明治くらいしかなかったのかもしれない。
白い無地シャツにシルバーのネクタイ?
それでは、せっかくのおめでたい席なのに華やかさがないような・・・
結婚式では、正装のルールを遵守し、独りよがりではない正しい着こなしをしつつ、周りに埋もれることなく自己主張できる服装を着たいものだ。
先月のデビュー戦以上の成績を残すために練習しないと。
練習しなくてもいい結果がでるなんてありえない。
やったこと以上の結果はでないというのが持論だ。
練習では完璧だったとしても、本番では多少なりともミスがでてしまう。それが人間だと思う。
だからこそ、練習あるのみだ。
あと2週間がんばるぞー。
そのテキストが届いた。厚い本が16冊も!
4月から22ヶ月の戦いが始まる。
仕事をしながら勉強するのが大変なのは重々承知だ。
でも、やるからにはしっかり勉強したいと思う。
進捗状況を随時報告します。
壽退社でおめでたいことだから、明るく送り出そうと言っていたが、そこは人間。
その娘との思い出を語っているうちに、みんな涙が溢れてきていた。
仕事は辞めてしまうが、これからも友人として交流していこうと思う。
是非、幸せになってもらいたい。
出会いもあれば別れもある。それが世の常だ。
残されたメンバーでがんばりたいと決意を新たにした、閏年の29日だった。
今日も仕事なので、もう寝ます。
それを受けて、DoCoMoも4月1日から同様のサービスを実施するようだ。
ボクは、シェアの半数以上のユーザーを抱えるドコモとしては、追随できないサービスだと思っていたから驚いた。
しかも、年間800億円の減収と聞いてさらにビックリだ。
それを承知で追随してきたということは、ドコモに危機感があるからだろう。
しかし、ライバル2社に見劣りすれば、顧客流出に一段と拍車がかかるのも事実。
究極の二者択一だったと思う。
ドコモユーザーとしては、吉報だが、ここまで値下げ競争をして大丈夫なのか心配になった。
一方で、ソフトバンクがさらに奇抜なサービスを発表する気もする。
春商戦を前にユーザー獲得合戦が再燃しそうだ。もはや、消耗戦だ。
全国展開しているコンビニのベルマーク運動への参加が社会に及ぼす影響は大きい。これを機にベルマーク運動が広がり、未来の日本を支える子供達の教育援助活動につながればと願う。
是非、他のコンビニも追随してもらいたいと思う。
全国で39の市町村で協力しているという。
ボクの市でも来年度中には、事業に協力できるように準備したいと思う。
今日、練習に来たのには訳がある。
ラウンドする日が決まったのだ。
3月16日!
もう3週間もないのだ。
デビュー戦はまあまあだったので、次はさらに上を狙いたい。
ということで、これからゴルフ通いの日が続きそうだ。
というか、当初の目的はスキーだった。
しかし、強風の影響でリフトがナイター用の5本しか動いていない。
駐車場はいっぱいだが、運転しているリフトが少ないのでは混雑するのが目に見えていたので、急遽、ショッピングツアーに変更した。
混んでいるのも嫌だが、それ以上にリフトが止まる程の強風の中で滑る気にはならなかった。
スキーをしなくても、風が冷たく寒いのは変わらない。
マイナス6度の中でのショッピングも辛かった。
auがこういったサービスをやるのではないかと思っていたが、こんなに早くに実現するとは意外だった。
さらに驚かされたことがあった。
『法人限定auウェルカムキャンペーン』だ。(http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0221a/besshi.html)
さすがにここまでは予想できなかった。
我が社の携帯も今月上旬にドコモからauに変更した矢先の驚愕発表に唖然とされられたと同時に先走った悔しさと会社に申し訳ない気持ちになった。
これを契機にトップシェアを狙うauの意気込みを感じた。
自分を見つめ直すいい機会となる講演だった。
さすが、世界で五つ星の評価を受けているホテルの日本支社責任者だ。
特に心に響いたことは、既存の領域だけで仕事をするのではなく、そこを飛び出して可能性の領域で仕事をすることが必要だということだ。
従業員の感性を磨き、いろいろな考え方や発想、独創力が出てくるような環境が必要だ。笑顔を忘れず、ドキドキしながら仕事をすれば、いい仕事ができるとのことだ。
リッツと言えば、全従業員に2000ドルの決裁権を与えていることが有名だ。
これは会社が従業員を信頼し、従業員は会社に信頼されていると実感し、仕事にやりがいを感じる。これこそ、五つ星ホテルの手法だと思った。
月曜日から笑顔を忘れずに仕事をしたいと思う。
身近なペットボトルからリサイクルについていろいろ考えさせられた。
『捨てればゴミ 燃やせば温暖化 分ければ資源』
これからの生活で心掛けたいキーワードだ。
あたごは、最新鋭の高性能レーダーを装備した護衛艦で世界最高水準の防空能力を持つという。
イージスは、盾の意味を持ち、航空機や対艦ミサイルから守る。
奇しくも、日本人を守るべく組織された海上自衛隊の護衛艦が日本人に危害を加えてしまった。
親子が無事に発見されることを祈るばかりだ。
今回の一件で防衛省の危機管理意識に疑問を抱いた。
事故の第一報が防衛大臣に伝えられたのは、発生から90分経ってからだった。国の安全を負託された防衛省の危機管理がこんなことでいいのかと不安になった。
また、もし漁船でなくテロリストだったらと考えると恐ろしささえ感じる。
ここ数年、離陸トラブルが多いように思う。
飛行機は、便利な乗り物だが、一歩間違えば大事故に繋がる乗り物でもある。
機長をはじめ乗務員にはそういった自覚を強く持ってもらいたい。空のエキスパートとしての誇りとともに。
JALは今月6日、釜山発成田行き958便で乗客36人分の機内食の入ったカートをトイレに入れて離着陸していたという。
しかも、そのトイレに入れた機内食を乗客に出したというから、呆れてしまった。
これが日航の体質なのか・・・
でも、滑り終わった後の子供の笑顔で疲れは吹き飛んだ。
今日は仲の良い仲間でお好み焼きを食べながら送別会をやった。
本人も退職を残念がり、急に退職することを詫びていた。
今、振り返れば6年間、共に仕事をして喜怒哀楽を共有してこれたことに感謝をしたい。
良き妻、そして賢い母になってもらいたい。
成人年齢が引き下げられれば、酒やタバコ、選挙権や少年法の扱いも変わる。
単純に18歳から酒が飲めてタバコが吸えるというものではすまない。
年齢条項の見直しにより関係する法令は、191本もあり、さまざまなところに影響がでてくる。
18歳成人には賛否両論がある。
もう大人だという意見もあれば、まだまだ子供で責任能力はないという意見もある。
審議会では、十分な議論をしてもらい、1年後にでるであろう結論に期待したい。
なぜなら、今の埋め立て地が30年で満杯になってしまうからだ。プラスチックを燃やすことで、新海面処分場は少なくても50年はもつという。
驚くことに、プラスチックの他にゴムや革製も燃やしちゃうそうだ。
温室効果ガスやダイオキシンによる健康被害はないのか。少し心配だ。
確かに、こういった行政施策も必要かもしれないが、何よりも大切なのは、自分達でできることは自分達でやることだと思う。
品物を買った時の過剰包装等から見直したらどうだろうか?
昨年の夏にゴルフを始めて、半年間練習をして迎えたデビュー戦。
記念すべきデビュー戦会場は、群馬県新玉村ゴルフ場。
天候もここ数日では想像もつかないくらいの晴天。
土曜日の雪もほとんど溶けて、太陽も顔をだしていた。
何と言っても、群馬名物の赤城おろしと呼ばれる北っ風が吹かなかったのが1番だ。
そしてスコアだが、111でデビュー戦としては、まずまずかなと自己満足している。
でも、まだまだ改善すべき点もたくさんある。
特にパットがイマイチだった。
パーが1ホールあったのが収穫だ。
次回、コートに行くまでに練習をして、108を切れるようにがんばりたい。
今日の天気は、時折太陽がでるなど、昨日の荒天とは違い、好天だった。
この雪まつりで一つ心残りなのが、まつりの1番の見所である『フェニックス南魚沼』を見ることなく帰ってきてしまったことだ。
フェニックスは長岡市が有名だが、南魚沼のも素晴らしいと聞いているだけに残念だ。
ちょうど今頃、南魚沼の上空に綺麗な花火が打ち上げられていることだろう。
昨年も来たが、雪不足のため雪像も少なくて寂しかったが、今年は雪の量も平年並みということで、昨年に比べて立派な雪のステージや雪像だった。
駅前通には雪灯籠が飾られており、夜、蝋燭に明かりが灯ると幻想的な町並みに早変わり。
58回目を迎えた伝統ある雪まつり、これからも回を重ねていってほしい。
また、南魚沼市は2009年大河ドラマ『天地人』主人公の直江兼続公の生誕の地ということもあり、幟旗を作成するなど、街をあげてPRしていた。
誰もが始められるエコバック。
一人では効果は少ないけれど、みんながやれば大きな効果をうむ。
身の回りで始められる一人一人の行動が地球を救う。
ゴルフを始めて半年、まだまだ発展途上だけど、自分の実力を試すために、恥を覚悟で挑戦する。
今や、どのキャリアも2年の継続利用を条件に、1年目から基本料を半額にしている。
キャリアとしては、顧客の囲い込みが狙いだが、長期契約者を蔑ろにしてはいないだろうか。
ボクも11年の長期ユーザーだが、納得がいかないところである。
店にとっては集客力アップ、客にとっては小銭の減少やステータスなどのメリットがある。
しかし、何よりもポイント付与が最大の魅力だと思う。
たまったポイントで金券や品物、マイルに交換でき、お得感がある。
そんなクレジットカードに魅了され、ボクは少額でもついついカードを使ってしまう。
街中にカードが使える店が増えることに期待している。
昨年、30歳を前にリスタートをきる決断をした。
人生の一大決心をし、新たな人生を歩みだした報告。
ボクにとって、掛替えのない財産である仲間だからこそ、報告した。
送信した途端、仲間から何件もの返信があった。
涙がでるような内容ですごくうれしかった。
これから先どんなことがあっても、必ず力となってくれる善き友に恵まれ幸せだな〜と実感した。