2009-03-29

最後の別れ

今日は、仕事でお世話になっている団体の委員長の出棺および告別式へ参列した。

故人への最後のお別れをして、火葬場で焼かれて骨だけになってしまった姿をみて、人の最期はどんなに強く偉大であった人でも儚いものだと痛感した。

告別式では、麻生太郎内閣総理大臣や舛添要一厚生労働大臣や県知事などたくさんの方から弔電が届いていたのを目の当たりにして、偉大な人物だったと再確認した。

これからは、天国でボクたちを見守っていてもらいたい。