いまだに瓦礫が山積し復興への道のりは遠い。
しかし、一歩一歩だが進んでいる。
明日は、宮城県石巻市に市民ボランティアバスの随行で行く。
秋の実りに向けての田植え。
ブランド米ではないけれども、美味しいお米が採れます。
福島県では放射能による土壌汚染で全面作付自粛の地区もあり、田植えができるだけでも幸せなのかもしれない。
たまたま留守にしている時におきたが、ポンプ室のガス管からガスが漏れていて、消防設備点検をしていた業者が作業をしていたところ爆発がおこった。
作業員は負傷しドクターヘリで搬送されてしまった。
作業員の方の1日も早い快復をお祈りしています。
昨夜は、埼玉ガスの職員が192軒を回りお詫びと食事(おにぎり2個、パン1個)を配っていた。
ガスの復旧は未明になりそうとのこと。
ガスが止まるだけでこんなに大騒ぎをすることもないような気もするけど・・・
いまだに12万人以上もの人が避難生活を余儀なくされている。
地震と津波の被害も甚大だったが、原発という人災が計り知れない不安を与えている。
しかも収束の目処さえたっていない。
実際、放射能は目に見えない。
しかも身体への影響もはっきりしない。
いつになったら、避難者がいなくなり、安心した生活を送ることができるのか。
避難者は未だに9万人以上もいる。
3ヶ月も体育館などの非日常的な環境で生活する方の精神的ストレスは計り知れない。
この震災で様々な方と出会い、学んだ。
この出会いと経験を大切にしたい。
東日本大震災で活躍中の赤十字だが、全都道府県から47人の赤十字ボランティアの代表が集まった。
その会議で深谷市が実施した『まごころ鯉のぼり』を発表した。
写真と音楽の動画を流したが、会場の緊張感ある雰囲気を打ち破って、一気に和やかにした。
百聞は一見にしかずというが、話をするよりは、視覚に訴えた。
その作戦が見事に的中し、分かりやすかったと好評だった。
いろいろな人と話をする機会があったが、有意義な会議だった。
ゴルフ観戦は初めてでワクワクした。
天気も良くゴルフ日和だった。
2、3メートル先にプロ選手を観られるスポーツってなかなかない。
さすがプロという技を間近で見られて参考になった。
結果は逆転で横峯さくらが優勝したが、なんと昨日の観戦時、姪っ子がサインをもらっていた。
技を磨きに練習場に行こうと思った。
義援金は気持ちで、金額ではないのはわかっているが、1億円はすごいことだ。
集まった金額を単純に人口で割ると1人あたり700円になる。
赤ちゃんからお年寄りまでが寄付をすることはない!
しかも、今でも義援金が毎日届いている状況です。
市民の皆さまに心から感謝です!
15万人の人口規模では、他を寄せ付けない額だ。
金額がすべてではないが、市民の皆さまに感謝です。
震災から2ヶ月半経つが、未だに義援金が集まっている。
これからも市民の皆さまに協力いただき、1億円を目指したい。
これも初めての味覚。
名の通りアイスとまんじゅうのコラボレーションだ。
アイスの中にこしあんが入っている。
恐る恐る食べてみたが、これが美味。
癖になる美味しさ。
南相馬と言えば『野馬追祭り』。
是非、野馬追を観ながらアイスまんじゅうを食べたい。
会議室は2ヶ月前に社屋が完成したばかりで、立派だった。
落成式典も東日本大震災の影響で中止となり、初めて訪れた。
免震構造で万が一の時は、災害の拠点となりうる建物だが、災害時に活用されることがないように祈りたい。
今日は観測史上2番目に早い関東梅雨入り。
しかも猛烈な台風2号が日本に接近中。
週明けには、被災地の東北に上陸予報。
被災地はまだ側溝の泥だし等が進んでいない地区もあり二次災害、三次災害が心配だ。
福島県南相馬市への派遣で熱くなった気持ちをクールダウンし、支援モードをリセットし、日常モードに切り替えたい。
南相馬市でやり残したこともある。しかし、深谷市でやらなければならないこともある。また、深谷市でもできることもある。深谷市だからできることもある。
自分にできることを精一杯やりたい。
昨日の報道ステーションで南相馬市の警戒区域の方の一時帰宅が放映された。
1日も早くもとの生活に戻れればと思う。
役員の改選も行われ、今年度から新体制でスタートするが、いい事業展開ができるように後押ししたい。
今年度も様々な団体の総会に携わりましたが、今日で一段落。
明日から今まで寝かしておいた事業を本格的に始動します。
なんとマヨネーズをかけて混ぜてから食べるという。
いろいろな人に聞いたが、100%の回答だ。
しかも、コンビニで冷やし中華を買うとマヨネーズがついてくる。
騙されたと思って食べてみたが、これが美味。
新たな発見。
みんなに広めたいと思う。
充実していて、あっという間の8日間だった。
素晴らしい仲間にも出会えて価値ある派遣だった。
この8日間で学んだことを地元の防災に役立てていきたい。
現場の最前線で見る災害救援、いろいろな形があると実感した。
この自転車が役に立つ日が早く来てもらいたい。
昨日も瓦礫の除去や流出物の洗浄がおもな活動でした。
瓦礫の除去はボランティアの頑張りによってニーズのほとんどが今週で終わる予定。
しかし、被災地を車で走ると庭に瓦礫が散乱している家も多いが、家主が避難しておりニーズ事態が上がってこない。
また、昨日、東京から来てくれたボランティアが釘の踏み抜きで怪我をしてしまった。
ボランティアの怪我は、依頼した被災者の心も痛めてしまう。
送り出す側としては、安全の徹底をしていきたい。
今日も笑顔でがんばります。
昨日も瓦礫の除去や流出物の洗浄がおもな活動でした。
気温が24度まで上昇し、脱水症状などを気にしましたが、怪我人はなく無事に終了しました。
地元のスタッフを休ませることも大きな任務なので、今週はローテーションで1日は必ず休んでもらうようにしました。
今日も暖かくなりそうなので、ボランティアの方には体調管理を呼び掛け気持ちよく活動してもらえるように笑顔を忘れずにがんばります。
瓦礫の除去や流出物の洗浄がおもな活動だが、たくさんのマンパワーでスムーズに進んでいた。
今日も日曜日ということで、たくさんのボランティアが予想されるが、気持ちよく活動してもらえるように笑顔を忘れずにがんばります。
明日、職場のコンペがあるが、久しくクラブを握っていなかったので、調整にきた。
何事もそうだが、継続していないと難しい。
ということで、明日は気合いで乗りきろうと思う。
4月末の三連休は、田野畑へ鯉のぼりを掲揚しに行ってきた。
今回は、久しぶりのゆっくりできる休日だ。
初日の今日は、久しぶりに日帰り温泉に来ている。
震災後、ほとんど休みなく仕事をしていたので、リフレッシュしている。
友人は、休み返上で被災地支援を行っているが、ボクは体力・気力が限界に近づいているので、辞退させてもらった。
しかし、この休日でしっかり充電をして今月中にも被災地支援に入りたいと思う。
総会前の昼は、その両方をいただいたが、コックリしてておいしかった。
鯉のぼりを掲揚しに行ったときは、牛乳とヨーグルトを買ってきた。
田野畑の大空に泳ぐ鯉のぼりを想像しながら味わっている。
自分たちにできることは、限られてしまうので、できる支援を継続的に支援をしていきたい。
震災前までは、風景明媚な観光地だったが、津波で一変してしまった。
その悲惨な惨状を目の当たりにし、友好都市としてできる限りの継続支援をしようと決意した。
個人でできることは限られるが、みんなで力を合わせれば、絶大な支援ができる。
様々な団体とコラボしながら、震災前以上の田野畑村に戻るように強力したい。
川口小学校とは、中越地震の時に炊き出しや支援をさせていただいた関係で今も交流がある。
今回の東日本大震災で被災した児童に対して応援メッセージを鯉のぼりに書いていただいた。
昨日はその鯉のぼりの受領会を企画してくれた。
実際に被災経験のある子どもからのメッセージは重い。
この気持ちを友好都市の岩手県田野畑村に届けたい。
小学生のコメントは、率直なものが多く、タイピングしながら涙が出そうだった。
この熱い想いがあれば、友好都市として継続支援ができると確信した。
何千人ものコメントをタイピングするのは大変だけれども、この深谷市民の想いを一人でも多くの方に読んでいただきたく、あと1週間がんばりたい。
友好都市の岩手県田野畑村に鯉のぼりを泳がせる事業ですが、注目していただいたことに感謝です。
田野畑の子どもが1日も早く本当の笑顔を取り戻してもらえるように支援していきたい。
何匹かメッセージがかかれたので、事務所の玄関前に泳がせてみました。
100匹もの鯉のぼりが田野畑村の大空に泳ぐ日は4月29日。
リフレッシュゴルフで景色と会話を楽しみながら1日を過ごした。
桜が満開できれいだった。
スコアも95とまずまずだった。
心と身体をリフレッシュできたので、今日からまたがんばりたい。
被災地の職員が不眠不休でがんばっているのに申し訳ないが、自分が倒れてしまうと逆に支援が滞ってしまうので、リフレッシュしたい。
急遽、ゴルフに行くことになった。
これまた、2ヵ月振りにクラブを握るのでスコアよりもゴルフを楽しみたい。
未だに14000人以上の方が行方不明の状態だ。
先週、被災地を視察したが津波の威力・恐怖をまざまざと見せつけられた。
太平洋国家の日本にとっては、この大震災で甚大な被害をおった。
しかし、『日本力』を発揮する絶好の機会と捉え、東北地方の再生を国家をあげて取り組んでもらいたい。
そして、今、自分たちにできることの支援をしていきたい。
みなさん初めて見る演奏で笑ってもらえた。
南相馬市の方と話をしましたが、しばらくは深谷市に残るとのことで、お父さんが荷物を取りに自宅に戻っており、娘は深谷西小学校に通うとのこと。
精神的ストレスは計り知れない。
この子が心の底から笑える日が早く来ることを祈るばかりです。
福島原発から5キロに住んでいた方と話をしましたが、見えない放射能は不安で怖いけど福島県内に移転した役場の近くに移らないと情報が入ってこない。
放射能も怖いけど情報不足も怖い。
こういったコミュニティの崩壊が街の再生を遅らせる。
必死に再生再起しようとする避難者を応援したい。
明日ももくせい館に行ってきます。
思い出の地が悲しい場所になってしまった。
復興は簡単にはいかないだろうけど、地元の方が力を合わせて避難生活を送っていた。
そっと手を差し伸べられる支援をしていきたい。
田野畑のために集めた義援金70万円を届けにきた。
自分たちにできること、復興に必要な義援金を集めた。
まだまだできることはたくさんある。
小さな力だが、小さな力が集まれば大きな力となる。
これからも様々な支援をしていきたい。
なんとボクシングスーパーフェザー級チャンピオンの内山高志選手が一緒に義援金を呼び掛けてくれた。
さすが世界チャンピオン。
1時間30分で245,514円集まった。
みんなの強い想いを痛感した。
今日の夜から友好都市の岩手県田野畑村に赤十字奉仕団員が協力した義援金70万円を持って行ってきます。
被災地に弔意を表しての自粛だが、はたして自粛が本当に被災地のためになるのだろうか。
世間が自粛ムードになったことで、日本経済に与える影響は計り知れない。
自分たちにできることを考えると消費することで経済的な支援をすることも方法だと思う。
もちろん、華美過ぎたり大量の電力を使うのは良くないが・・・
東京ディズニーリゾートも営業再開に向けて、園内にガス自家発電機を設置し、消費電力の7割を賄う準備をしているという。
元気な日本を取り戻したい。
新年度の始まり。
大震災で新年度どころではない方がたくさんいる。
無事に新年度を迎えられたことを喜び、被災された方を出来る限りの支援をすることを忘れてはならない。
4月3日から友好都市の岩手県田野畑村に行ってきます。
いろいろあった年度だったが、特に年度末で大震災。
年度のまとめをすることもできず、慌ただしく過ごしている。
一刻も早い復興に向けて、支援をしたい。
困っている時はお互い様だから。
5億円は社長のポケットマネー、残りの5億円は関連会社と従業員からのものだ。
こういった企業からの支援てありがたい。
大変な時こそ、企業の社会貢献はありがたい。
まさしく、お互い様。
支援の輪が広がることを期待します。
今まで音信不通で状況がまったくわからなかったので、電話がかかってきただけで嬉しかった。
話を聞くと行方不明者もまだいて、大変な惨状だとのこと。
しかし、住民同士で差さえあいながら避難生活を続けている。
深谷市でできることを確認し、訪問することを誓った。
子供はもとより皆さん喜んでいただきました。
避難をしている方と話をしたが、目に見えない放射線の脅威にさらされながら不安な毎日を過ごしています。
避難所を転々とし、先の見えない避難生活に疲れきっています。
今しか出来ないこと、自分にしか出来ないことをやっていきたい。
吉本興業のお笑い芸人『キャベツ確認中』も駆けつけていただき、たくさんの方にご協力をいただいた。
キャベツ確認中って誰だろうと思ったが、さすが吉本芸人、通行人が足を止めて募金をしてくれた。
赤十字と吉本の共演もなんかいい。
被災者のために自分ができることをこれからもやっていきたい。
72時間のデッドラインをはるかに越えての生還。
まだまだ生還者がいてくれることを祈るばかりです。
消防隊の方も疲労のピークだと思うが、少しの望みでがあるかぎり頑張ってもらいたい。
宿泊場所と布団と毛布のみの提供しかできず、食事は避難者が用意しなくてはならないのにも関わらず、大きなお風呂に入れて安心して生活できるだけでいいと言っていただき、受け入れ先としても嬉しかった。
早く原発問題が終息して、避難者が早期に我が家での生活に戻れることを切に願っています。
赤十字奉仕団で毎月1回、温かい食事を提供するように調整中。
深谷市赤十字奉仕団でも田野畑村赤十字奉仕団と災害時相互応援協定を結んでおり、来週25日、26日と被災地入りし、深谷名物の煮ぼうとうの炊き出しを行ってくる予定です。
余震や原発の状況を前日まで精査し、安全に留意した上で被災地入りするようにします。
今は、義援金や救援物資の募集で遠く深谷市でできることを精一杯やりたいと思います。
これほど電気のありがたみを感じた瞬間はないと思います。
光がないと心も暗くなってしまうのはボクだけでしょうか。
ライフラインが遮断された被災地の状態はこれが何日も続くのだから、たかが3時間位辛抱をしないと。
そんななか、我が街での支援やボランティアの状況を発信するために、Twitterを立ち上げた。
Twitterで全国に向けて発信したい。
早々に備蓄がなくなり閉店する店も続出。
この状況を重く見た石油会社は記者会見で、関東地方への輸送は通常通り行えると発表した。
情報社会の現在、インターネットに不確定情報が掲載されることも多々ある。
その情報に翻弄されて混乱がおこった。
情報不足って怖いと実感した。
非常時だからこそ、アンテナを高くして情報収集にあたりたい。
津波の瞬間の映像を何度も見たが、普段は綺麗な青い海が黒い重油のような水で津波として押し寄せてきた。
車や船、そして家までもが流されていく。
それを高台から見つめる住民。
目の前で今までに築いたすべてが一瞬にして津波に呑み込まれてしまった。
しかも、福島第一原発1号機から放射能漏れがおこり被爆者もいる模様だ。
災害協定を結んでいる友好都市の岩手県田野畑村とも連絡が取れず、安否が心配される。
発震直後の中継を見ていたが、津波の恐怖をまざまざと見せつけられた。
車が軽々と流され、広域火災も発生した。
今もテレビを見ているが、現実のこととは思えず、映画のCGのようだ。
しかも原発から放射能漏れが起こっている。
時間が経てばたつほど、惨劇の映像が入ってくる。
死者、不明者も1000人以上。
東日本が壊滅的な状態だ。
我が街と友好都市の岩手県田野畑村でも死者が出ているが、いまだに連絡が取れず、詳しい状況がわからない。
出来ることで支援を呼び掛けたいと思う。
高齢化社会へまっしぐらの日本で介護は必要不可欠だ。
その介護で役に立つ知識と技術を学んだ。
ほんの少しの知識で介護が楽になることができる。
参加者にも納得な講習会だった。
しかし、介護を受けずに健康に長生きしたい。
強行だったが、浦和での飲み会に参加した。
みんなは研修に参加し、その打ち上げでの飲み会だったが、ボクは担当が違うので研修には参加せず、飲み会からの参加だった。
久しぶりに会う方、初めてお会いする方など様々だが、杯を交わしながら3時間ほど語り合った。
いろいろなネタで盛り上がり楽しい一時だった。
浦和まで出向いた価値は十分あったが、家に着いたのは日付が変わるギリギリだった。
現在80人が入所しているが、65歳になったら、サハリンに住んでいる方に帰国したいかを確認し、帰国希望者には施設かアパートを選択でき、費用は赤十字社が負担をしている。
入所者は、日本語、ロシア語、朝鮮語をしゃべれる方が多かった。
これは植民地による影響だが、入所者は日本の植民地時代はよかったと言ってもらえたのが唯一の救いだった。
みんなで日本の童謡を歌ったのが印象的だ。
昨日のスキーで年甲斐もなくはしゃいでしまい、朝起きたら全身が悲鳴をあげた。
あらためて若くはないと痛感した。
温泉でリフレッシュを兼ねてマッサージに来ている。
1日リフレッシュすれば、明日からはパワー全開でがんばれそうだ。
スキーやボード、そしてお酒を楽しむなどスタイルは様々だが、みんなで和気あいあいと語れるのってなんかいい。
昼食時には、韓国土産のマッコリやビールを飲んで、ちょっとした宴会だった。
市町村は違えど、同じベクトルで同じ旗印に集った仲間だけあって、内容が濃い。
アフタースキーは、『湯テルメ谷川』で裸の語らい。
ついつい熱い議論になって、みんな逆上せる寸前。
思いつきの企画にしてはまずまずだったかなと自負している。
今度は4月に花見の予定だが、今から楽しみだ。
内容は、韓国に嫁いできた外国人のお嫁さんが早く韓国に慣れてもらうために、1対1で向き合い故郷の母の役割を担っている。
現在、韓国には中国やカンボジア、ベトナム、フィリピンなどからの20万人の外国人のお嫁さんがいる。
こういった事業を支援する多文化家族奉仕団も結成され、50人の団員がいる。
日本では、外国人の方の受け入れ体制が不完全なのに、韓国内にだいぶ先を行っているように感じた。
幾つになっても身体を動かすことは重要だし、同年代で語り合うことも大事だ。
ちょっとした同窓会みたいな感じ。
高齢者を重んじる韓国ならではの事業だ。
コンビニや免税店で買うよりもぜんぜん安い。
ツアーで海外に行った時には、地元民の利用する店にはなかなか行けないので、貴重な体験ができた。
しかし、表示はすべてハングル文字。
しかも英語も通じず、買い物に一苦労したが、逆にボディーランゲッジでコミュニケーションが図れて楽しかった。
2011年も1/6が終わった。
また、年度末で2010年度の総まとめをする月でもある。
今年度も様々な事業を行ったが、費用対効果を検証して来年度に繋げたい。
しかも来年度は異動も予想されるので、後任に引き継ぎができるように懸案事項も含め書類を整理したい。
さらに韓国内に数ある焼肉店の中でも1番美味しいと噂のお店に韓国派遣1日目の夕食に連れて行ってもらった。
噂通りおいしかった。
また韓国を訪れた際には行ってみたい。
2日目とあって要領がわかりスムーズに行えたが、今度は身体が言うことをきかなくなった。
地元の方に比べて、一人ひとりの力では役には立てないが、数の力は凄い。
素人でも10人も集まれば、立派な戦力になった。
また今日は田んぼに積もった雪の上を歩く『しみわたり』も体験させていただいた。
しみわたりは天候に左右され、今年初めてのしみわたり日だったとのことで、なんか貴重な体験ができた。
来年は、雪掘りが本当に必要な時にお邪魔して少しでも役に立てればと思う。
2日間の地元の方や雪掘りボランティアとのふれあいで様々なことを学んだ。
大倉地区に冬以外にも訪れたい。
初めての雪かきだが、地元の方がスコップやスノーダンプの使い方を教えてくれたので、難なく使いこなせた。
気温は2℃と寒いが、身体を動かしているので暑く、汗が流れ出た。
夜は地元大倉地区の主催で交流会が企画された。
全国から集まった雪かきボランティアの仲間や地元民と酒を酌み交わし、話をするのは最高だ。
地酒『八海山』や地元の美味しい料理をたくさんいいただきながら、いろいろな話に盛り上がった。
この立派なおもてなしに明日の雪掘りで恩返しをしたい。
花見のベストな時期とあって、平日にも関わらずたくさんの人出だ。
初めての訪問だったが、圧巻の一言に尽きる。
全国から訪問客が押し寄せるのも納得だ。
また訪れたい場所だ。
あいにくの天候で視察先の変更を余儀なくされたが、なんとか無事に到着した。
平均年齢70歳オーバーの参加者達とバスの中や視察先でお話をさせていただいたが、皆さん地域のことを考えていてくださり、深谷市を良くしたいと本気で考えていてくれている。
この長老の方達と手を取り合い、我が街をよくする事業を企画していきたい。
今晩は、いざというときには、必ずや味方になってくれる方達との懇親会だが、いろいろな話をしてみたい。
ゆっくり目を通したいところだが、明日、明後日と出張が入っており、今週は今日1日のみの出勤なので、書類に目を通すどころではなく、逆に新たな書類を次々と作成した。
あっという間の1日だったが、しっかりと睡眠をとって、明日からの出張もしっかりとこなしたい。
仁川赤十字サハリン福祉館を訪問して、帰国の途についた。
4日間と短い訪問だったが、収穫は大きかった。
日本と韓国で国は違えど、赤十字という志は一緒だ。
隣国の同志ということで、これからも様々な関係を築いていきたい。
韓国の事業を参考に我が街でも実施できそうな事業もあったので、実施に向けて検討していきたい。
ここでは、利川市地域協議会を組織し様々な活動を行っている。
興味のある事業が多々あったが、詳細は後日アップします。
東部奉仕館では、韓国の伝統的ゲームのユンノリを体験した。
また、正月料理のトックク作りにも参加し、様々な餅をいただいた。
トッククは日本のお雑煮のようなものだ。
午後は、ヨジュ・プレミアムアウトレットと水原商工会議所を訪問した。
夜は、水原商工会議所会長主催の晩餐会を開催していただいた。
辛い韓国料理続きだったが、最後の晩餐は刺身などの日本料理で胃が休まった。
商工会議所の職員の方と英語でコミュニケーションをとったが、携帯電話ネタで盛り上がった。
心臓マッサージは万国共通だが、細かいところで日本と違うところがあった。
赤十字に携わるものとして、外国の救急法を観れたのは勉強になった。
午後は水原シニアケアセンターを視察した。
この施設は、65歳以上の退役軍人で介護が必要な方が入所している。
看護師や社会福祉士がいて日常生活支援や機能訓練を行い、日本の特別養護老人ホームみたいだった。
入居費は、月21000円から32000円と安い。
韓国では、2007年から介護保険制度ができて、3段階で介護度を決めているとのこと。
夜は、大韓赤十字社ボランティア主催の夕食会を開催してくれた。
昨年、我が街を訪れてくれた面々と再会できて嬉しかった。
自然と会話が弾んだ。
同じ赤十字社だが日本とは活動がぜんぜん違う。
我が街でもやれることがあったので、来年度に是非やってみたい。
夜は、京幾道支社長主催の夕食会を開催していただき、緊張していたがフランクに話しかけていただき和やかな雰囲気になった。
韓国派遣初日にして大韓赤十字社の職員と打ち解けられた。
明日からも様々な予定が入っているが、楽しみつつ視察をしたい。
平均年齢70歳以上の方たちと一緒に隣国韓国の赤十字事業を視察してくる。
スケジュールはハードだが、しっかりと学んできたい。
JALでいざ出国。
奇しくも、経営再建中のJALのジャンボ機最終就航日だった。
地域福祉を担っている市民の方が一堂に会し式典とアトラクションを行った。
350人程が集まったが、この方たちが地域福祉の推進役で、手を取り合って住み良い街にしていきたい。
そんなに積もらないと安心していたら、20時過ぎに帰る時にはだいぶ雪が積もっていてビックリした。
深々と雪が降る中で自転車をこいで帰ったが、5分ほどの道のりにも関わらず、頭が真っ白になるくらいの雪が降っている。
このまま深々と降り続けば、明日の朝は交通障害が必至だ。
明日は早起きして、ゆとりをもって通勤したい。
今日も朝から雪が降り続け、時折、吹雪になり寒かった。
しかし、そんな寒空の中、深谷ねぎは午前中に完売。
来場者とコミュニケーションをとりながら楽しく仕事ができた。
帰りは、予定通りの大渋滞。
行きは2時間位で行けた道のりが、帰りは4時間かかりクタクタ。
高速道路休日1000円の恩恵を受けたが、大渋滞を招いているのも事実。
受益者負担の概念からお金で移動時間を買っているのだから、ある程度の負担はやむを得ないと思う人も多いいのではないか。
今年は初の試みで『深谷ねぎ』を販売し、収益を施設に寄付してみようと思う。
先週末にテレビ放映されたので、知名度は抜群!
飛ぶように売れた。
ブランドねぎとテレビの力を再確認した。
12月22日から雨が降っていなかったので、いいお湿りとなった。
しかし、寒波が強く想定以上に雪が降りすぎた。
しかも、降雪が通勤時間と重なり雪道に慣れていないので、至るところで交通事故が発生した。
また明後日の夜から雪の予報だ。
交通マヒにならない程度に降ってもらいたい。
スコアは微妙な99だった。
プライベートハンディ戦では6位だったが、新ぺリアでは準優勝でちょっと嬉しかった。
朝は氷点下にだったためゴルフ場内の滝が凍っていたが、日中は暖かくゴルフ日和になった。
もっと練習して安定感のあるスイングで90切りを目指したい。
寒くて血の出る量が少なくて時間がかかったが、不思議なことに献血後はすっきりする。
こんなことでも誰かの役に立てるボランティアだ。
健康に感謝しつつ、人のためになれた1日だった。
そんな気持ちで今日は職場のゴルフコンペ。
自己ベストを目指してがんばってきます。
今までも何度も報じられてきた八百長疑惑だが、今回は3人の力士が認め、さらにはメールでのやり取りが公になった。
八百長の由来は各説あるが、八百屋の長兵衛が囲碁でわざと負けたことに由来する。
土俵上での真剣勝負のはずが、八百長だったとすると失望させられる。
公益法人の取り消しもささやかれているが、公平な真剣勝負が出来ないのであればやむを得ないだろう。
多くの相撲ファンをもつ国技なだけにしっかりと膿を出しきって、再出発してもらいたい。
行事として、豆まきが定着している。
福は〜内、福は〜内、鬼は〜外といたるところで聞こえることだろう。
今年の冬は寒く、大雪被害が目立っているが、節分を境に暖かくなってもらいたい。
でも暖かくなると今度は花粉症が・・・
2月5日に職場のコンペがあるが、90を切れるようにと練習に励んだ。
結構、上達しているのが自分でも分かるくらい絶好調だ。
寒さに負けずにがんばりたい。
高さのある格上のオーストラリアとの戦いだったが、延長戦の末、1対0で快勝した。
2大会ぶり4回目の優勝だ。
すばらしい一戦に見いってしまった。
気づけば、優勝瞬間のホイッスルは2時30分。
日本中でどれだけの人が観ていただろうか。
ドーハの悲劇から18年、因縁の地でのアジアチャンピオン。
近くにあるホルモン屋に行ったが、前々から行きたいと思っていたのでよかった。
お世辞でも綺麗とは言えない、昔からのザ・ホルモンて感じの店だ。
安くて旨かった。
また、機会をみて行きたいと思う。
日韓戦は唯一無二のライバル戦だ。
結果は、手に汗握る展開で120分では決着がつかず2対2でのPK戦。
PK戦は、3対0で宿敵韓国に快勝した。
素晴らしい一戦だった。
この勢いでアジアチャンピオンになってもらいたい。
職場のコンペを2週間後に控え、絶好調!
明日にでもコンペをしたいくらい想ったところに飛んでいった。
あと何回か練習に行って、自己ベストがでるようにがんばりたい。
板とブーツを新調して初めてのスキーでうまく滑れるか心配だったけど、そこそこ滑れた。
万座は標高が高いだけあって、パウダースノーで滑りやすかった。
今シーズンもまだ始まったばかりなので、これからウインタースポーツを楽しみたい。
小さいときに何度か訪れているが、何度来てもいい。
標高1800メートルの天空の露天風呂が有名だが、個人的には、斜行エレベーターがお気に入りだ。
明日は朝から夕方までスキー三昧の予定だ。
星空がきれいだった。
あっという間の16年。
当時、高校生だったが、今でも鮮明に覚えている。
今では、ボランティアと災害に関わる仕事をしているが、阪神大震災の教訓をもとに活動している。
災害はいつどこで起こるかわからないので、平時から備えておきたい。
今から13年前に志賀高原に山籠りしていた時に、出たての『カービングスキー』を言い値で買って以来の新調だ。
今時のスキーの性能に驚き戸惑いながら、流行りの板を購入した。
今までのスキーも怪我なく華麗なシュプールを描いた良い『相棒』だったが、今度のも『相棒』として長く付き合っていきたい。
早速、今週の金曜に雪山に行ってくる。
例年だと12月に初雪を観測するので、遅い初雪だった。
12月上旬にスタットレスタイヤに履き替えていたが、役立つ日がいまだにない。
来週に万座プリンスに行くので、その時に威力を発揮してもらう。
これから平地でも積雪があると思うが、交通マヒを起こさず安全運転に心がけたい。
世界ランク104位のヨルダンとに一戦。
ザックジャパン公式戦の初戦でもあったが、結果は、1対1の引き分けだった。
『ドーハ』と言えば、1993年10月のアメリカワールドカップ・アジア地区最終予選でイラクと戦ったが、ロスタイムに同点に追いつかれ予選敗退。
『ドーハの悲劇』として語られてきた。
因縁の場所での一戦だったが、中東特有のアウェーの戦いだった。
次回のシリア戦で勝利をあげて、2大会ぶりのアジア王座奪回をしてほしい。
88歳にしていまだパワフルだ。
88年の重みのある言葉をかけてもらい、ボクが元気をもらった1日だった。
若干32歳のボクだが、56年後に元気な姿で幸せな人生を送っていたい。
原因はいくつかあるが、夏の猛暑の影響が大きいと言う。
現代病とも言われる花粉症の根治薬はいまのところない。
また辛い時期が来ると思うと、今から憂鬱だ。
花粉症の根治薬が開発されれば、莫大なヒット商品になるのにな〜。
研究者の皆さん、二番煎じではなく、パイオニアになれるようにがんばってください。
現役総理大臣が生激論を交わし、総理肝いりの成長戦略を熱弁していたが、現実性のない夢物語に聞こえてならなかった。
しかも、質問のすり替えなども多く歯切れが悪かった。
民主党の政策は、子供手当てや高速道路無料化を代表とした『財源無きバラマキ』のほかならない悪政だ。
身近な問題として、介護保険制度改革も結局は骨抜きになり、将来に付けをまわしただけだ。
パンク寸前の制度なのに改革ができない。
もっと国民の立場にたって、長期的な視点で政治を行ってほしいものだ。
毎年購入しているゴルフの福袋を買った。
必ずしも必要ないけど年初めの縁起物で購入してしまう。
今年はまずまずのものが入っていて満足。
この引きの強さで今年1年を過ごしたい。
2011年の初打ちだったが、これが絶好調で自分でもビックリした。
この調子なら早い時期に90切りできそうな気がする。
今年はゴルフ三昧の年にして、自己ベストを更新し続けたい。
早くコースに出たいな〜。