原油高や原材料価格の高騰を受け、8月も食品など生活必需品が値上げが相次ぐ。
ガソリンも1リットル当たり6円程値上がる。
ガソリン200円時代も目前だ。
他には、マヨネーズやチーズ、冷凍食品、ソーセージなどが値上がりする。
さらに、『物価の優等生』と言われた卵のうち、ブランド卵が30円値上げされる。
野菜も値上げが予定されている。
生活必需品が相次いで値上がりする今、解決策は何かないものだろうか・・・
ガソリンも1リットル当たり6円程値上がる。
ガソリン200円時代も目前だ。
他には、マヨネーズやチーズ、冷凍食品、ソーセージなどが値上がりする。
さらに、『物価の優等生』と言われた卵のうち、ブランド卵が30円値上げされる。
野菜も値上げが予定されている。
生活必需品が相次いで値上がりする今、解決策は何かないものだろうか・・・
イチローは日本時代にオリックスで1278安打、マリナーズに移籍後は1722安打を放った。
日本球界で過去に3000安打を記録したのは日本記録の3085安打を持つ張本勲だけだ。
イチローの次なる目標は、『張本越え』だ。
このイチローの偉業に後押しされて、星野ジャパンも北京五輪で金メダルを取ってもらいたい。
金メダルといえば、北京五輪では五輪史上初、宝石入りのメダルが贈呈されるという。
まもなく始まるオリンピックが今から待ち遠しい。
我が街でも男子バスケットボールの熱戦が繰り広げられる。
市内では、ジャージ姿の長身のバスケ選手をよく見かける。
つい話しかけてしまい、高校名を聞いて世間話をするのが好きだ。
話をした選手が活躍して、その高校が勝ち進むことを期待したい。
高校生の清々しい態度が最高だ。
今、全国津々浦々から2万7000人の高校生が埼玉を訪れている。
炎天下のテニスは大学生の夏合宿以来だ。
立っているだけで汗がでてきた。
そんな中での運動となるとやはり体力の消耗が激しかった。
ということで、今日は全身が怠かった。
夏バテにならないようにたっぷり睡眠をとりたい。
昨年に引き続き2回目の子供神輿。
子供達もたくさん集まり、怪我もなく盛大に終了した。
子供達の笑顔は最高だ。
その笑顔を引き出すために、たくさんの大人が頑張っている。
みんな地元が好き。
執行部には頭が下がる。
ボクもできる範囲内で応援したい。
熱戦を制して甲子園出場を決めたのは、『本庄第一高校』だ。もともとは女子高で、平成5年に男女共学となってまだ日が浅い中での甲子園初出場だ。
甲子園での活躍を期待したい。
今回の大会で目立ったのが、県立の台頭だ。
4強のうち3校が県立だ。今までは、人材と練習環境に恵まれた私立校が全国的に優位だった。
それが、地元校に通う普通の球児たちの逆襲で、新風が吹いた。
県立校の学区がなくなり、埼玉全区になったことで、県立校も特色ある学校運営ができるようになった。
甲子園出場を県立校が占める日は近いのか。
承知して中国産や台湾産を買うのなら納得だ。
台湾産のウナギは日本人の口に合うらしく、国産よりも美味しく感じる人が多いらしい。
どうしても国産にこだわる人にお勧めなのが、『静岡県立焼津水産高校産ウナギ』だ。
このウナギは、本場浜名湖のシラスを大井川の伏流水で、水質や温度を徹底管理して、飼育期間も2倍の1年2ヶ月から2年かけてじっくり育てたものだ。
生粋静岡産で安全・安心だ。
1パック2100円と高めだが、味が濃く、柔らかいと好評らしい。
静岡市の松坂屋静岡店で販売しているらしい。
ボクも高校生の最高傑作を1度食べてみたい。
6月14日の岩手・宮城内陸地震から40日しか経っていないうちに、また岩手県を襲った。
内陸地震は岩手県南部、今回は岩手県北部ということで、岩手県全域が被災した。
僕らにできることで支援をしたいと思う。
昨年も受験したが、惜しくも散った。
合計点は合格ラインに達していたが、分野毎に満遍なく得点できなかったのが原因だ。
今年こそ、しっかり勉強して合格したい。
試験日まで3ヶ月を切っていて、焦る気持ちはあるが、しっかり腰を据えてがんばりたい。
働きながら勉強することは、非常に辛い。
しかし、誰もが同じ条件なので、弱音を吐けない。
満点を目指してがんばるが、少なくてもすべての分野で昨年よりも良い点をとりたい。
かつては、埼玉県で浦和高校に次いで県北の有力進学校としての地位を確立していたが、近年、難関大学実績が伸び悩んでいる。
そこでOBが立ち上がった。
熊高は政財官界に多くの人材を輩出している。
その人脈を駆使して、『熊谷高校を応援する有志の会』を設立し、1ヶ月が過ぎた。
世話人として、JR東日本会長の大塚氏、八木橋百貨店社長の八木橋氏、筑波大学副学長の腰塚氏、厚生労働次官の江利川氏と偉大な面々だ。
有志の会では、予備校講師による集中講義などを希望者に無料で支援するらしい。
その費用は寄付で賄うという。
1ヶ月でだいぶ寄付も集まったという。
OBの後押しで名門復活なるか。
昨日の打ちっぱなしの調子そのままに、ベストスコア"103"がでた。
ハーフで50を切り、グロス100を切るのを当面の目標にして頑張っていただけに、少し悔しいが満足感はあった。
ドライバーはまずまずだったが、アプローチがよかった。
次回は、8月3日の軽井沢72だが、是非、100を切れるように練習をして、がんばりたい。
明日もこの調子でいけば、ベストスコアが出そうな気がした。
しかししかし、プロも言うが、練習場とコースは違う。
調子が上向きということで、明日は少しでも今日に近づけるようにがんばりたい。
敵は猛暑のみか・・・
例年より1日早い梅雨明けだ。
梅雨明けと言っても、昨日まで梅雨だったのかと思うような天候だった。
雨の日が少なく、暑かった。
今年の夏は酷暑になりそうだ。
ゴルフに行く機会があるが、熱中症・脱水症状には気をつけたい。
明後日も藤岡市の『グリーンパーク』に行く予定だ。
星野ジャパンの発表の陰で、1人の大投手が引退した。日本人大リーガーの先駆者で日米通算201勝をあげた野茂英雄だ。
95年にドジャース入団時の年俸は980万円だったが、新人王に輝き、日米で新人王になったのが印象深い。
世界中に『トルネード投法』でトルネードを与えた。
今のバスはハイテクで、異常事態が発生した際に外部に知らせる装置がある。
車両後方で青色ランプが点滅したり、行き先表示版に『緊急事態発生』と表示されたりする。
今回のバスにも装置が付いていたが、運転手は犯人を刺激しないために緊急ボタンを押せなかったという。
これでは、宝の持ち腐れだ。
今回は乗客に怪我がなかったのが幸いだった。
バスという密室が走る凶器となるほど怖いものはない。
金属探知器が最大の予防策だが、コスト面で導入が難しいなら、費用対効果で最善のもので安全対策をしてもらいたい。
ガソリン高騰で、安い高速バスの需要が高まっている現在、安全に乗れるシステムを構築してもらいたい。
ボクも被災地でボランティア活動をしたが、倒壊家屋も多数あり、地震の凄さを目の当たりにした。
犠牲になった方のご冥福を祈り、町の復興と再生を期待したい。
原油価格の高騰が止まらない。
更なる上昇を見越して、投機マネーが集まっているからだ。
投資家に止めてくれと言っても聞くはずはない。
ともなれば、暫定税率の廃止のみが、庶民を救う策だと思う。
ガソリン高で車の利用を控える人が増えている。
環境面から考えるといいことだが、人や物の流れを鈍らせ、景気の足を引っ張っている面も無視できない。
行楽や外食にも影響がでてしまうからだ。
さらに、明日、全国20万隻の漁船が一斉に休漁する。
このまま、燃料が高騰し続ければ、日本の食卓から魚が消える日が来てしまうのではないか。
福祉の学校を出たわけではないボクにとっては、語句からわからなかった。
一言一言が勉強だった。
初日は、こんな自分が受講してよいのか疑問さえ感じた。
しかし、3日間真剣に受講したら、何とかなるという錯覚を覚えた。
合格率30%と狭き門だが、最後までがんばって、合格を勝ち取りたい。
昨日、仕事帰り見送りに実家に行ってきた。姪っ子がうれしくてはしゃいでいたのが印象的だった。
日本も暑いが、さらに暑い南の島。
ボクも何度かグアムに行ったが、日本の暑さと違って、カラッとした清々しい暑さだ。
また行きたくなった。
家族が旅行に行っている中、ボクは福祉の資格を取得するため、今日から3日間のスクーリングだ。
こっちはこっちで、しっかりと勉強してきたい。
やはり、継続が大切だと実感した。
週に1回はクラブを握っていたいと思う。
今月21日にコースに行くので、しっかり練習して、ベストを目指したい。
しかも4段階評価で、3番目の『登録延期』だ。
文化庁は推薦書を再提出し、2011年度の登録を目指すという。
現在、日本には14の世界遺産がある。
そのうち、白川郷の合掌造り集落と原爆ドーム、日光の社寺の3ヶ所に行ったことがあるが、どこも素晴らしい。
平泉も中学校の卒業旅行で行ったが、中学生ながらに、すごいと思った記憶がある。
落選結果を分析して、日本で15番目の世界遺産登録を目指してほしい。
メキシコ生まれのキッザニアは、2歳〜12歳が対象で、道具や制服、街並を本物そっくりに再現した施設内で、80種類の仕事を体験できる。
キッザニア東京は、オープンから1年半で140万人が来場した。
これに対し、甲子園はどれだけの集客力があるか楽しみだ。
ボクも子供が出来たら、是非連れていって、職業感を養わしたい。
祖母は未だ健在だ。これからも祖母孝行をしたい。
法要が終わってから、仕事で新潟県南魚沼市に来ている。
暑い中、ハードな1日だった。
熊谷と言えば、昨年8月16日に国内最高気温の40.9度を記録した。
熊谷駅前では、天井から霧のシャワーが降り注ぐ。先月、熊谷市が500万円を投じて『冷却ミスト』を設置した。
このシャワーで周囲の気温を3度下げる効果があるという。
市内の百貨店では、毎年恒例の巨体温度計を設置した。
昨年と何か違う。最高気温がなんと50度になった。
昨年40.9度が測定できなかったのが、よほど悔しかったのではないか。
今からこれほど暑いと、真夏はどれだけ暑いかが心配だ。
仕事内容のわりに賃金が低く、休暇や休憩が取りにくいことが原因だ。
事態を重くみた舛添厚生労働大臣は、3年に1度見直される『介護報酬』改定で報酬を上げたいと語った。
現場は、プロであるべき介護士の処遇の悪さに離職者が絶えない。
仕事は、給料だけがすべてではないが、やはり労力に見合った賃金が支給されるべきだ。
日経平均の10日続落は、1965年2月19日〜3月2日以来43年ぶり。
国内外の景気悪化懸念が広がり、輸出関連株や銀行株など主力株を中心に幅広く売りが出た。
7月から様々なものが値上がり、所得は上がらず、消費の拡大は期待できない。
そんな時代背景が株価の下落に拍車をかけている。
ボクも株を保有しているので、景気の動向には注目している。
景気が回復し、消費が拡大して株価が上昇することを期待している。
普及が進まない理由は、顔写真を用意するなど申込手続きが面倒なのがある。
タスポがなくても、コンビニなどの有人店舗では、購入できる。
つまり、タスポが必ずしも必要ではない。
国会では、たばこを1箱1000円にするという話がでていたり、喫煙者にとっては、大変な時代になってしまった。