毎年この時期、輸血用の血液が不足する。
風邪をひいていたり、寒いから献血者が減るためだ。
そこで、毎年地元のショッピングモールで大々的にキャンペーンを行う。
今日だけで300人以上の人が協力してくれた。
ボクも仕事の途中、協力させてもらった。
ボクにとって献血は、ちょっとした趣味でもありボランティア活動だ。
だからこそ、我が街に献血車が来た時は協力している。
元気で健康な血である限り続けていきたい。
ボクにとって献血は、ちょっとした趣味でもありボランティア活動だ。
だからこそ、我が街に献血車が来た時は協力している。
元気で健康な血である限り続けていきたい。
そして、日に日に寒さが増して、いよいよウインターシーズンの到来だ。
周知不足は否めないが、いよいよスタートする。
ボクは、『裁判員』に興味がある。
通知が届くことを期待している。
今日、仕事帰りに面会に行ってきたが、初めての『お泊まり』だったにも関わらず、祖母は何だか楽しそうだった。
夕飯もご飯以外は完食していた。
狭心症が心配だが、施設の方にお願いして今日は帰宅した。
また週末に会いに行きたい。
和太鼓は、日本の伝統だ。
我が街にもいくつかの和太鼓保存会がある。
ボクも小さいときに山車で太鼓を叩いたことがあるので、大好きだ。
高校生のダイナミックなバチさばきは見事だった。
音の波動が心の波動とリンクした。
年配組は、ホテルの自室で飲み直し、若者は福島駅前に繰り出した。
ボクも当然ながら若者組で日付を跨いで遊んだ。
複合エンターテイメント『ラウンド1』でボーリングやスポーツをしたり、ゲームをして楽しんだ。
久しぶりに充実した時間が過ごせた。
名物『喜多方ラーメン』を名店『坂内食堂』で食べた。
豚骨スープに太縮れ麺がよくあった。
チャーシューも美味しかったが、10枚以上入っていて、最後のほうは飽きてしまった。
檜原湖では、今年初の雪を見て、なんか嬉しくなった。
近くにありながら、今まで1度も行っていなかったので、話の種に行ってきた。
12歳以下の入場制限をしているため、静かで贅沢な大人の時間が過ごせた。
今回で4回目の訪問だが、いつものように、住民の人柄の良さ、温かい人間味を感じた。
今回は、日本3大玉露の産地『朝比奈』にある民宿に泊まった。
猪鍋や鮎の塩焼きなど素朴な夕飯が印象的だった。
平成の大合併により、来年1月1日に藤枝市に吸収合併される。
合併後も今まで通り、住民同士の草の根交流を支援していきたい。
埼玉県から静岡県に行くには、富士山の麓を通って行く。
晴天だったため『日本一の富士』を拝めた。
3776メートルの雄大さに感動した。
今月4日にご当地ナンバーで『富士山』が登場して話題になったのが記憶に新しい。
まさに38歳のスーパーウーマンだ。
日頃の雑踏から離れ、まったりできた。
こういった時間も必要だ。
明日は午後から仕事、明後日からは静岡県岡部町に出張と忙しくなりそうだ。
その前の一休み・・・
総額で2兆円の『政策』だ。支給方法によっては、郵送料とかでさらに支出が膨らむ。
これだけの予算があれば、もっと有意義な景気対策ができると思う。
例えば、1年間限定で消費税を1%減らしたり、ガソリンの暫定税率を廃止したほうが、生活に直接的影響があると思う。
血税を使うのだから、選挙対策の思いつきではなく、しっかり協議して国民のための政策をしてもらいたい。
市内各所で記念事業が行われていた。
澁澤栄一は、500余りの企業設立に関わり、600以上の社会公共事業に関わった。
そして、77年前の今日、92歳で永眠した。
当時にしては、大往生だった。
花粉症のボクにとっては、辛い情報だ。
しかも、今年は暖冬ということで、花粉の飛来時期も早まる可能性があるというからたまらない。
久しぶりのライオンズの優勝で、地元民としてはうれしい。
しかし、世間は巨人ファンが多く巨人の優勝を期待して、テレビに釘付けだった7日間だったと思う。
今日は、憂さ晴らしに不機嫌な巨人ファンが街中を闊歩するだろう。
日本経済にとっては、巨人が優勝したほうがよかっただろうが、西武ファンとしては、この上ない喜びだ。
しかも、ゴルフを始めて1年足らずなのでハンディーが32あり、優勝のオマケ付きだ。
もっと練習して、前半・後半ともに50を切れるように頑張りたい。
第2回を楽しみにしている。
オバマ氏は建国以来、初の黒人大統領に来年1月20日に就任する。民主党はクリントン以来8年ぶりのホワイトハウス奪還となった。
史上初の黒人大統領か史上最年長大統領かを選ぶ選挙だったが、米国人は、『変革』を訴えたオバマ氏を選んだ。
日本は、解散総選挙をいつ行うかで国会の話題は持ちきりだが、アメリカの大統領選は、『予備選挙・党員集会』を経て本選を迎えた。
改めて、アメリカのスケールの大きさを痛感した。
4日間を振り返ると、さすが国家資格と思わせられたことが多かった。
簡単に取得できる資格ではないと痛感した。
試験は1年以上先だが、1年の準備期間では足りないだろう。
だからこそ、日々、時間を見つけては勉強したい。
祝日の夜とあって、この綺麗な夜景を見に、恋人達が集まっていた。
男1人で歩いているのが、異様だった。
横浜は、恋人同士で来たいものだ。
前回7月のスクーリングの初日にも寄ったが、いろいろな情報が得られて横浜ステイがエンジョイできたので、また寄ってみた。
案内所の中は外国人でいっぱいだった。
さすが、国際都市『横濱』。
日本人スタッフの英語力も素晴らしかった。
これからは、英語が絶対に必要だ。
スクーリングから帰ったら、英語力を磨きだい。
横浜は、遊びに行くには楽しいところだ。
そんな場所で勉強をするのは気が進まないが、資格取得のために4日間頑張って勉強してきたい。