震災前までは、風景明媚な観光地だったが、津波で一変してしまった。
その悲惨な惨状を目の当たりにし、友好都市としてできる限りの継続支援をしようと決意した。
個人でできることは限られるが、みんなで力を合わせれば、絶大な支援ができる。
様々な団体とコラボしながら、震災前以上の田野畑村に戻るように強力したい。
震災前までは、風景明媚な観光地だったが、津波で一変してしまった。
その悲惨な惨状を目の当たりにし、友好都市としてできる限りの継続支援をしようと決意した。
個人でできることは限られるが、みんなで力を合わせれば、絶大な支援ができる。
様々な団体とコラボしながら、震災前以上の田野畑村に戻るように強力したい。
川口小学校とは、中越地震の時に炊き出しや支援をさせていただいた関係で今も交流がある。
今回の東日本大震災で被災した児童に対して応援メッセージを鯉のぼりに書いていただいた。
昨日はその鯉のぼりの受領会を企画してくれた。
実際に被災経験のある子どもからのメッセージは重い。
この気持ちを友好都市の岩手県田野畑村に届けたい。
小学生のコメントは、率直なものが多く、タイピングしながら涙が出そうだった。
この熱い想いがあれば、友好都市として継続支援ができると確信した。
何千人ものコメントをタイピングするのは大変だけれども、この深谷市民の想いを一人でも多くの方に読んでいただきたく、あと1週間がんばりたい。
友好都市の岩手県田野畑村に鯉のぼりを泳がせる事業ですが、注目していただいたことに感謝です。
田野畑の子どもが1日も早く本当の笑顔を取り戻してもらえるように支援していきたい。
何匹かメッセージがかかれたので、事務所の玄関前に泳がせてみました。
100匹もの鯉のぼりが田野畑村の大空に泳ぐ日は4月29日。
リフレッシュゴルフで景色と会話を楽しみながら1日を過ごした。
桜が満開できれいだった。
スコアも95とまずまずだった。
心と身体をリフレッシュできたので、今日からまたがんばりたい。
被災地の職員が不眠不休でがんばっているのに申し訳ないが、自分が倒れてしまうと逆に支援が滞ってしまうので、リフレッシュしたい。
急遽、ゴルフに行くことになった。
これまた、2ヵ月振りにクラブを握るのでスコアよりもゴルフを楽しみたい。
未だに14000人以上の方が行方不明の状態だ。
先週、被災地を視察したが津波の威力・恐怖をまざまざと見せつけられた。
太平洋国家の日本にとっては、この大震災で甚大な被害をおった。
しかし、『日本力』を発揮する絶好の機会と捉え、東北地方の再生を国家をあげて取り組んでもらいたい。
そして、今、自分たちにできることの支援をしていきたい。
みなさん初めて見る演奏で笑ってもらえた。
南相馬市の方と話をしましたが、しばらくは深谷市に残るとのことで、お父さんが荷物を取りに自宅に戻っており、娘は深谷西小学校に通うとのこと。
精神的ストレスは計り知れない。
この子が心の底から笑える日が早く来ることを祈るばかりです。
福島原発から5キロに住んでいた方と話をしましたが、見えない放射能は不安で怖いけど福島県内に移転した役場の近くに移らないと情報が入ってこない。
放射能も怖いけど情報不足も怖い。
こういったコミュニティの崩壊が街の再生を遅らせる。
必死に再生再起しようとする避難者を応援したい。
明日ももくせい館に行ってきます。
思い出の地が悲しい場所になってしまった。
復興は簡単にはいかないだろうけど、地元の方が力を合わせて避難生活を送っていた。
そっと手を差し伸べられる支援をしていきたい。
田野畑のために集めた義援金70万円を届けにきた。
自分たちにできること、復興に必要な義援金を集めた。
まだまだできることはたくさんある。
小さな力だが、小さな力が集まれば大きな力となる。
これからも様々な支援をしていきたい。
なんとボクシングスーパーフェザー級チャンピオンの内山高志選手が一緒に義援金を呼び掛けてくれた。
さすが世界チャンピオン。
1時間30分で245,514円集まった。
みんなの強い想いを痛感した。
今日の夜から友好都市の岩手県田野畑村に赤十字奉仕団員が協力した義援金70万円を持って行ってきます。
被災地に弔意を表しての自粛だが、はたして自粛が本当に被災地のためになるのだろうか。
世間が自粛ムードになったことで、日本経済に与える影響は計り知れない。
自分たちにできることを考えると消費することで経済的な支援をすることも方法だと思う。
もちろん、華美過ぎたり大量の電力を使うのは良くないが・・・
東京ディズニーリゾートも営業再開に向けて、園内にガス自家発電機を設置し、消費電力の7割を賄う準備をしているという。
元気な日本を取り戻したい。
新年度の始まり。
大震災で新年度どころではない方がたくさんいる。
無事に新年度を迎えられたことを喜び、被災された方を出来る限りの支援をすることを忘れてはならない。
4月3日から友好都市の岩手県田野畑村に行ってきます。