あっという間の16年。
当時、高校生だったが、今でも鮮明に覚えている。
今では、ボランティアと災害に関わる仕事をしているが、阪神大震災の教訓をもとに活動している。
災害はいつどこで起こるかわからないので、平時から備えておきたい。