遠く石川県金沢からお嫁に来て、何もわからない中での勤務。
しかし、持ち前の明るさとポジティブシンキングで地域に溶け込み地域住民から愛されるJAマンになった。
ボクもそんな母親みたいな仕事ができるようになりたい。
夜、感謝と労いのささやかだがお花を贈った。
お疲れさま・・・
遠く石川県金沢からお嫁に来て、何もわからない中での勤務。
しかし、持ち前の明るさとポジティブシンキングで地域に溶け込み地域住民から愛されるJAマンになった。
ボクもそんな母親みたいな仕事ができるようになりたい。
夜、感謝と労いのささやかだがお花を贈った。
お疲れさま・・・
桜も三部咲き位で3時間程で撤収となった。
体が冷えきってしまい、温かいラーメンで暖めた。
でもいろいろな話ができて面白い花見だった。
次は県北で暑気払いを行うことを約束して別れた。
やり残したことは後任に任せたい。
明日から引き継ぎの準備に追われそうだ。
店を選ぶのは客だから、支持されずに倒産するのはやむを得ないが、なんか寂しい闘いだった。
季節外れの天候で体調を崩しそうだが、年度末の大変な時期なので体調管理には気をつけたい。
我が社の内示は25日。
昨年は、異動があり慌ただしい年度末となったが、今年はどうなるのか。
毎年この時期は、不安と楽しみが交錯する時だ。
診察の結果は、『典型的なアレルギー性鼻炎』とのこと。
俗に言う『花粉症』だ。
薬をもらってきたので、耐えきれないときには服薬して症状緩和したい。
いつもになく、リラックスしてスイングすることができた。
その結果、ベストスコアの93が出せた。
ドライバー、アプローチ、パターとどれも調子がよかった。
課題は番手の距離感だ。
そこを練習して、春に開催するであろう職場のコンペで上位入賞できるようにしたい。
柵もない屋上は開放感とスリル満点だ。
いざ、ドクターヘリが着陸する際には緊迫する現場となるが、視察とあって緊迫感はないが、ワクワク感でいっぱいだった。
貴重な体験ができた。
今回は思ったように勉強ができなかったので、自信がなかったが、なんとか合格できた。
国家資格だけあって、合格率も27.5%と低かった。
合格者11989人の1人になれたことは自信になった。
今後、仕事をする上で活用できればと思う。
逆に試験までの間に自分なりに一生懸命勉強した結果を通告される日だけに当落に関係なく、自分を振り返る日でもある。
社会福祉士は国家資格であり、仕事上でも合格すれば貴重な資格となる。
金曜日の机の上は書類や伝言ですごいことになっていた。
そこで昨日は休日出勤して、残務処理をした。
また来週も事業があり忙しくなりそうだが、時間を見つけて休養をとりたい。
我が街では、男性の参加者とボランティアが非常に少ない。
今後の展開に少しでも参考になればと思う。
今後、ケアマネとして仕事をすることもあるだろうが、参考になった。
機会あるごとに研修には参加したい。
いつもなら雪が降るとうれしいのだが、明日は越谷市に出張なのでちょっと心配だ。
早く止んで明日の通勤に影響がでないことを祈る。
しかし、就航する定期便はソウル便と神戸便のみ、さらに開港日まであと4日なのにテナントが入っていないお粗末な状況だ。
地方空港が赤字で苦しんでいるなかでの新規オープン。
着陸料が羽田空港の半額を売りにしているが、都心まで出るのに時間がかかるのがネックだ。
しかし、羽田空港と成田空港との差別化を図ることによって、生き残りをかけてチャレンジしてほしい。
北関東の起爆剤になってもらいたい。
体調を万全にするために、大好きな温泉でリフレッシュ。
生憎の天気だが、露天風呂は風情があっていい。
雨と風と湯気のコントラストがいい。
でも顔が寒い。
温まって風邪を引かないようにしたい。
火災などの災害が発生した際に現場に駆けつける車両が配備になる。
今は荷物運搬用のワゴン車があるが、災害時は荷物だけでなく人も運ばなければならないことを訴え続けたら、配備に踏み切ってくれた。
この車が大活躍することがあっては大変なことだが、いざというときには、現場に駆けつけたい。
巨額の子ども手当てをもらっていたことが明らかになり、政治不信を招いた鳩山首相の実家だ。
都内の一等地に巨大な邸宅。
しかも他の家を見下ろせる高台にある。
政治はお金なのかと感じされられた瞬間でもあった。
地下には毛布などの救援物資がたくさん備蓄されていた。
日赤の名誉総裁である皇后陛下や皇族が来社されたときに使う部屋があったり、機能的な施設だ。
災害は起きないのが一番だが、万が一の時は、世界の赤十字が被災者を守ってくれるだろう。
日本は銀メダル3個、銅メダル2個だったが、メダル以上の感動をもらった。
次回大会はロシアのソチで行われる。
日本選手の4年後に期待したい。
バンクーバー五輪の陰で目立たなかったが、北海道で国体が行われていることをご存知でしょうか。