あっという間だった。何をしたかといわれると特に目立つ仕事の成果はなかった。
前年度の仕事を同様にこなしていただけだった。
明日は4月1日。20年度のスタート。
20年度は、目に見える成果を残せるように、果敢に奇抜なアイデアを出していきたい。
3月に後輩の女の子が寿退社をしたので、職場で1番若くなってしまった。
今年度こそ、若い力を存分に発揮したいと思う。
公私ともに飛躍の年度になるようにがんばりたい。
明日は4月1日。20年度のスタート。
20年度は、目に見える成果を残せるように、果敢に奇抜なアイデアを出していきたい。
3月に後輩の女の子が寿退社をしたので、職場で1番若くなってしまった。
今年度こそ、若い力を存分に発揮したいと思う。
公私ともに飛躍の年度になるようにがんばりたい。
消費者としては、ガソリンが安くなることは、うれしいことだ。
しかし、スタンドにとっては、政治の空転によって引き起こされた迷惑なことだ。
暫定税率分を負担してまでしないと客離れが起こってしまう。
こういった苦労があることを肝に銘じて給油をしたいと思う。
マリと子犬の物語、封切り直後に観たが、感動して一人泣いてしまった。
今日は2度目の鑑賞だったが、また泣けてしまった。
1番印象的なフレーズは、『マリは、お母さんなの。だから、強いから、大丈夫。』
そこで、泣けた。
年をとって涙脆くなったのかとも思った。
しかし、2004年10月の中越地震、2007年7月の中越沖地震ともに、仕事としてだが、被災地に出向いて活動をした。映画の映像がその時の映像に重なり、被災者との会話が脳裏に浮かんだ
そういったこともあり、泣けたのだと思う。
災害は人間からすべてを奪い取ってしまう。
人災は注意することで防げるが、天災は誰も止めることができない。
万が一、被災した際にはみんなで力を合わせて乗り切りたいと決意を新たにした日でもあった。
データ通信に定評のあるイー・モバイルだ。これまではデータ通信サービスを提供していたが、今日から音声通話サービスを開始した。
イー・モバイルの売りは何と言っても低料金だ。
自社の契約者同士の通話料を24時間無料にするそうだ。
他社は、家族間の通話は無料にしているが、すべての通話を24時間無料にするサービスは業界初だ。
イー・モバイルの新規参入で値下げ競争が一段と加速する可能性がある。
携帯電話ユーザーにとっては、大歓迎の新規参入だ。
各社が企業努力とアイデアにより、新サービスや新料金プランを発表することにより、選択の幅が広がることは喜ばしいことだ。
ということで、日程と場所は未定だが、4月もコースに行くことに決めた。
練習場に中学校の同級生がいた。成人式以来の再会だった。
意外なところで偶然遭遇した。
最近始めたばかりということだ。
若者にもゴルフが普及してきていると実感した。
今日、ゴルフ場経営大手のアコーディアの株を9万円で約定した。団塊の世代にゴルフ熱が再燃し、若者にもゴルフが広まって株価が上昇することに期待したい。
自分は大学を卒業してすぐに就職したため、前歴換算等の特別昇級がないのは重々承知している。
しかし、我が社では前歴換算の基準が明確にされてしない。
勤務年数は長くても中途採用の職員に抜かれていく。
致し方のないことだとは思っているが、素直に受け入れられない自分がいる。
誰もが納得する基準を示してもらいたいものだ。
職位で仕事をするのではないが、対外的には職位で判断されることも多々ある。そのため、一企業人としては、ある程度はこだわりたいところだ。
皇居は、桜の花も咲き乱れ、とても綺麗だった。
特に山手通は最高だ。秋の紅葉も趣が違って素晴らしいと思った。
日本人として生まれ、1度は行ってみたかった場所だけに感慨無量だった。
是非、もう1度行きたいと思った。
今日、我が社でも内示があった。
出向でくる上司次第で職場の雰囲気や士気が変わるので、重要な発表だった。
幸いにも以前に一緒に仕事をしたことのある方だった。
人柄も最高で職場が楽しくなりそうだ。
同期の友達も7年目にして初めての異動だった。
異動により、仕事内容も人間関係も代わり気分一新で新たな仕事に望んでもらいたい。
中央新幹線?て何だろうと思った。時速500キロ超で走るリニアモーターカーだ。
山梨県にリニア実験線があるのは知っていたが、5兆円という建設費がネックとなり、まだまだ先の話しと思っていたから、今回の報道には驚かされた。
1962年にリニアの開発がスタートして、実に46年間研究を続けて実現しそうなプロジェクトだ。
都市部は地中深くに潜るため、全体の80%が地下路線だという。
景色を楽しむ旅行が好きなボクには少し残念だ。
でも500キロというスピードでは、景色を楽しむ余裕もないだろう。
時間との戦いで仕事をしているビジネスマンには朗報だろう。
急速な人口減少の我が国で、5兆円という巨額の建設費を投じてまで開業するには、それなりの試算があるのだろう。
利用者としては、リニアか新幹線か在来線かという選択肢が増えることは大歓迎だ。
今日、駐車場のことで宮内庁管理部管理課参観係に問い合わせをした。
その応対をした職員の横柄な態度にはビックリした。
分からないから、問い合わせをしているのに、親身になって回答しようという気持ちが感じられなかった。
公僕である公務員、自覚をもって仕事をしてほしいと思った。
地方自治体は、行財政改革で職員も痛みを伴い、職員レベルや質も向上している。
それに比べて官僚は、頭はキレるだろうが、サービス精神がない。
上司にいい顔はするが、国民を欺いている。
相手の立場に立って接客をしたいと自分自身に言い聞かせた瞬間でもあった。
職員の態度はどうにしろ、皇居参観は非常に楽しみだ。
しかも、明日にも桜の開花宣言となればなおさらだ。
しかも、原因究明もまだ出来ていない。
家族にとっては、酷い知らせだったに違いない。
船長の吉清治夫さんの妹が、気持ちに区切りを付けたかった、と気丈に話していたが、複雑な心境を垣間見た瞬間だった。
突然の知らせだった。
新しいことに挑戦するとのことだ。
挑戦することは素晴らしいことだ。
自分の夢や可能性に賭けてみる気持ちは尊敬に値する。
誰もが思っていても踏ん切りができないことだろう。
それをやろうというのだから凄いと思った。
心から応援したい。
この決断が英断となる日が1日も早くくることを期待している。
ボクも注目している一人だ。
先週に歯医者で歯垢を除去してきたばかりだ。
さらにと思い、音波式電動歯ブラシを買った。
手で磨くのでは、限界があるが、機械を使うと驚くほど楽に磨けます。
しっかりとブラッシングして歯と歯茎の健康を保ちたいと思う。
我が社の局長も出向期間の2年が満了となるため、交代となる。
恥ずかしいことだが、局長の技量と人柄で仕事のやり方が変わってします。
だからこそ、局長人事は大切だ。
そこで、今日はアンテナを高く張っていた。驚いたことに今度の局長は、以前に一緒に仕事をしていた上司だった。
人柄は最高だ。そして我が社の懸案事項である『経営』についても積極的にメスをいれて、いい報告に進めてくれると信じている。
お年寄りを敬う精神は大事だが、そんなことを言ってられないほど、財政がきついのだろう。
しかし、若者世代からすれば、思い切った改革だと思う。
いつまでも同じ制度が続くわけがない。その時々の状況や財政によって変えるのはやむを得ないことだと思う。平等でなくなると言われるかもしれないが、そんなきれいごとを言っていて先送りにするほうが、いずれ、大きな格差となって返ってくる。
年金制度も同じだ。未納率が上がり続けている現在、今の制度が続くわけない。
どこかで誰かが痛みを伴わないと変わらない。
思い切った制度改革に踏み切ってほしい。
昨日、出張から帰ってきてから事務所に行って、机の上に配った。
案の定、今日出勤した女子群達からは、喜びの歓声が。
それを聞いて、お店を梯子した甲斐があったと実感した。
些細なことだけど、相手を思いやる心が届いた瞬間だった。
行きの電車はそれほど混んでいなかったが、帰りは混んでいたので、グリーン車に乗った。グリーン券の750円が高いか安いかは価値観によって違うだろう。
ボクも毎日となると考えてしまうが、たまにであれば、迷わずに乗車してしまう。
しかし、いつも思うのがグリーン車と言っても各駅停車。
特急は、特急券500円で乗車時間は約半分。
差額を払う費用対効果は特急のほうがあるのではないか?
価値観によって選択が出来るようになったのはいいことだと思う。
歯医者といっても、虫歯があるわけでもなく、歯石除去と汚れ取りだ。
虫歯になる前に定期的に歯の点検をすることで重症になるのを防げる。
一昔前に8020運動という言葉を耳にした。歳をとっても自分の歯で生活したいと思う。
そのために、今やれることはやっておきたい。
福祉現場の人材確保のために、フィリピンとインドネシアから今夏から介護福祉士と看護師がやってくる。
とはいえ、看護師は3年、介護福祉士は4年以内に国家試験を受けて、不合格なら帰国するという高いハードル設定だ。しかも日本語での試験だ。
福祉は人対人の仕事。
お互いにコミュニケーションがとれなければ、仕事にならない。
国家試験合格と並び日本語の壁もあるだろう。
東南アジアの人は、おおらかで明るい。
そして、敬老精神があり、笑顔を絶やさない。
そういう点では、介護に向いているだろう。
お年寄りを支えたいという気持ちはあっても、自分の生活を支えられないという皮肉な現象が起きている。
だから若者の離職率が高い。
この現状を打破すべく、春闘で月給制7000円以上、時給制40円以上の賃上げを要求している。
しかし、現実、賃上げ実現は厳しいという。
福祉の心を持って働く者に希望を与えられるような社会システムを構築してもらいたい。
現状は、賃金が介護報酬という『公定価格』だから、根は深いと思う。
暖かくて運動日和だった。
久しぶりにいい汗をかいた。
テニスは大学時代にやったきりで、卒業後はほとんどやっていなかったけど、結構できるものだ。
これから暖かくなり、ますます快適にやれる時期になる。
体を動かすことは、リフレッシュにもなるし、運動不足解消にもなる。
そして、コミュニケーションもとれる。
一生懸命やって、秋には市民テニス大会に出れるようにがんばりたい。
夫の転勤で山口県での新婚生活を始めるため、2月いっぱいで退職してしまったのが残念だ。
2人には幸せな家庭を築いてほしい。
旦那はアンタッチャブルの山崎似で人柄の良い方なので、必ず幸せにしてくれると思う。
現役時代は朝から晩まで働いて、地域とあまり関わりがなかった方が地域デビュー。発想はいいがうまくいくだろうか。
自分の時間、夫婦の時間、家族との時間を作りたいと思っている人が多い。
しかし、逆に、地域貢献したいと思っている人がいるのも確かだ。
となると、どれだけの人を地域に引き込めるかは、仕掛け人の手腕にかかっている。
市民活動センターが出来ても仕掛け人がいなければ、あまり効果は期待できないと思う。
センターに携わる人には知恵を出し合って、柔軟な発想で効果的な仕掛けをしてもらいたい。
ガソリン税は不思議な税金だ。
なぜか税金なのに、消費税が課税される。税金の二重取りだ。
しかも道路特定財源として、一般会計とは別の特別会計として、道路関係にしか使えない。
国交省系の財団法人が福利厚生として、職員旅行の費用を丸抱えしていたことが発覚した。
今月末で期限が切れる暫定税率について、真剣に考えてもらいたい。暫定といいながら、長期間とり続けてきているのも疑問だ。
本当に必要なら十分な審議をして、使途をはっきりしてもらいたい。
代議士の先生方には、机上の空論ではなく、国民の立場に立った議論をしてもらいたいものだ。
ボクが学生の頃は、ちょうど携帯が普及し始めた時だったので、こんなことは夢のような話だった。
今は、休講情報もメールで届く時代。
携帯1台ですべてができてしまい便利だが、交友関係やコミュニケーション不足が心配だ。
仕事で大学生と関わる機会があるが、常識の無さにア然とさせられることがある。
何でも電話1本で済んでしまうと思ったら、大間違いだ。
社会のルールや大人のマナーをしっかり身につけてから卒業してほしい。
スイカ学生証の第1弾が明治大学で導入と聞いて複雑だった。
なぜなら、我が母校は、法政。
法政生にとって、いろんな意味で明治はライバルだった。
今思えば、東京六大学の中で相手にできるのが明治くらいしかなかったのかもしれない。
白い無地シャツにシルバーのネクタイ?
それでは、せっかくのおめでたい席なのに華やかさがないような・・・
結婚式では、正装のルールを遵守し、独りよがりではない正しい着こなしをしつつ、周りに埋もれることなく自己主張できる服装を着たいものだ。
先月のデビュー戦以上の成績を残すために練習しないと。
練習しなくてもいい結果がでるなんてありえない。
やったこと以上の結果はでないというのが持論だ。
練習では完璧だったとしても、本番では多少なりともミスがでてしまう。それが人間だと思う。
だからこそ、練習あるのみだ。
あと2週間がんばるぞー。
そのテキストが届いた。厚い本が16冊も!
4月から22ヶ月の戦いが始まる。
仕事をしながら勉強するのが大変なのは重々承知だ。
でも、やるからにはしっかり勉強したいと思う。
進捗状況を随時報告します。
壽退社でおめでたいことだから、明るく送り出そうと言っていたが、そこは人間。
その娘との思い出を語っているうちに、みんな涙が溢れてきていた。
仕事は辞めてしまうが、これからも友人として交流していこうと思う。
是非、幸せになってもらいたい。
出会いもあれば別れもある。それが世の常だ。
残されたメンバーでがんばりたいと決意を新たにした、閏年の29日だった。
今日も仕事なので、もう寝ます。