鉄板の上でハサミで切るのが特徴だ。
しかも京幾道の水原市が発祥で美味しいとのこと。
さらに韓国内に数ある焼肉店の中でも1番美味しいと噂のお店に韓国派遣1日目の夕食に連れて行ってもらった。
噂通りおいしかった。
また韓国を訪れた際には行ってみたい。
さらに韓国内に数ある焼肉店の中でも1番美味しいと噂のお店に韓国派遣1日目の夕食に連れて行ってもらった。
噂通りおいしかった。
また韓国を訪れた際には行ってみたい。
2日目とあって要領がわかりスムーズに行えたが、今度は身体が言うことをきかなくなった。
地元の方に比べて、一人ひとりの力では役には立てないが、数の力は凄い。
素人でも10人も集まれば、立派な戦力になった。
また今日は田んぼに積もった雪の上を歩く『しみわたり』も体験させていただいた。
しみわたりは天候に左右され、今年初めてのしみわたり日だったとのことで、なんか貴重な体験ができた。
来年は、雪掘りが本当に必要な時にお邪魔して少しでも役に立てればと思う。
2日間の地元の方や雪掘りボランティアとのふれあいで様々なことを学んだ。
大倉地区に冬以外にも訪れたい。
初めての雪かきだが、地元の方がスコップやスノーダンプの使い方を教えてくれたので、難なく使いこなせた。
気温は2℃と寒いが、身体を動かしているので暑く、汗が流れ出た。
夜は地元大倉地区の主催で交流会が企画された。
全国から集まった雪かきボランティアの仲間や地元民と酒を酌み交わし、話をするのは最高だ。
地酒『八海山』や地元の美味しい料理をたくさんいいただきながら、いろいろな話に盛り上がった。
この立派なおもてなしに明日の雪掘りで恩返しをしたい。
花見のベストな時期とあって、平日にも関わらずたくさんの人出だ。
初めての訪問だったが、圧巻の一言に尽きる。
全国から訪問客が押し寄せるのも納得だ。
また訪れたい場所だ。
あいにくの天候で視察先の変更を余儀なくされたが、なんとか無事に到着した。
平均年齢70歳オーバーの参加者達とバスの中や視察先でお話をさせていただいたが、皆さん地域のことを考えていてくださり、深谷市を良くしたいと本気で考えていてくれている。
この長老の方達と手を取り合い、我が街をよくする事業を企画していきたい。
今晩は、いざというときには、必ずや味方になってくれる方達との懇親会だが、いろいろな話をしてみたい。
ゆっくり目を通したいところだが、明日、明後日と出張が入っており、今週は今日1日のみの出勤なので、書類に目を通すどころではなく、逆に新たな書類を次々と作成した。
あっという間の1日だったが、しっかりと睡眠をとって、明日からの出張もしっかりとこなしたい。
仁川赤十字サハリン福祉館を訪問して、帰国の途についた。
4日間と短い訪問だったが、収穫は大きかった。
日本と韓国で国は違えど、赤十字という志は一緒だ。
隣国の同志ということで、これからも様々な関係を築いていきたい。
韓国の事業を参考に我が街でも実施できそうな事業もあったので、実施に向けて検討していきたい。
ここでは、利川市地域協議会を組織し様々な活動を行っている。
興味のある事業が多々あったが、詳細は後日アップします。
東部奉仕館では、韓国の伝統的ゲームのユンノリを体験した。
また、正月料理のトックク作りにも参加し、様々な餅をいただいた。
トッククは日本のお雑煮のようなものだ。
午後は、ヨジュ・プレミアムアウトレットと水原商工会議所を訪問した。
夜は、水原商工会議所会長主催の晩餐会を開催していただいた。
辛い韓国料理続きだったが、最後の晩餐は刺身などの日本料理で胃が休まった。
商工会議所の職員の方と英語でコミュニケーションをとったが、携帯電話ネタで盛り上がった。
心臓マッサージは万国共通だが、細かいところで日本と違うところがあった。
赤十字に携わるものとして、外国の救急法を観れたのは勉強になった。
午後は水原シニアケアセンターを視察した。
この施設は、65歳以上の退役軍人で介護が必要な方が入所している。
看護師や社会福祉士がいて日常生活支援や機能訓練を行い、日本の特別養護老人ホームみたいだった。
入居費は、月21000円から32000円と安い。
韓国では、2007年から介護保険制度ができて、3段階で介護度を決めているとのこと。
夜は、大韓赤十字社ボランティア主催の夕食会を開催してくれた。
昨年、我が街を訪れてくれた面々と再会できて嬉しかった。
自然と会話が弾んだ。
同じ赤十字社だが日本とは活動がぜんぜん違う。
我が街でもやれることがあったので、来年度に是非やってみたい。
夜は、京幾道支社長主催の夕食会を開催していただき、緊張していたがフランクに話しかけていただき和やかな雰囲気になった。
韓国派遣初日にして大韓赤十字社の職員と打ち解けられた。
明日からも様々な予定が入っているが、楽しみつつ視察をしたい。
平均年齢70歳以上の方たちと一緒に隣国韓国の赤十字事業を視察してくる。
スケジュールはハードだが、しっかりと学んできたい。
JALでいざ出国。
奇しくも、経営再建中のJALのジャンボ機最終就航日だった。
地域福祉を担っている市民の方が一堂に会し式典とアトラクションを行った。
350人程が集まったが、この方たちが地域福祉の推進役で、手を取り合って住み良い街にしていきたい。
そんなに積もらないと安心していたら、20時過ぎに帰る時にはだいぶ雪が積もっていてビックリした。
深々と雪が降る中で自転車をこいで帰ったが、5分ほどの道のりにも関わらず、頭が真っ白になるくらいの雪が降っている。
このまま深々と降り続けば、明日の朝は交通障害が必至だ。
明日は早起きして、ゆとりをもって通勤したい。
今日も朝から雪が降り続け、時折、吹雪になり寒かった。
しかし、そんな寒空の中、深谷ねぎは午前中に完売。
来場者とコミュニケーションをとりながら楽しく仕事ができた。
帰りは、予定通りの大渋滞。
行きは2時間位で行けた道のりが、帰りは4時間かかりクタクタ。
高速道路休日1000円の恩恵を受けたが、大渋滞を招いているのも事実。
受益者負担の概念からお金で移動時間を買っているのだから、ある程度の負担はやむを得ないと思う人も多いいのではないか。
今年は初の試みで『深谷ねぎ』を販売し、収益を施設に寄付してみようと思う。
先週末にテレビ放映されたので、知名度は抜群!
飛ぶように売れた。
ブランドねぎとテレビの力を再確認した。
12月22日から雨が降っていなかったので、いいお湿りとなった。
しかし、寒波が強く想定以上に雪が降りすぎた。
しかも、降雪が通勤時間と重なり雪道に慣れていないので、至るところで交通事故が発生した。
また明後日の夜から雪の予報だ。
交通マヒにならない程度に降ってもらいたい。
スコアは微妙な99だった。
プライベートハンディ戦では6位だったが、新ぺリアでは準優勝でちょっと嬉しかった。
朝は氷点下にだったためゴルフ場内の滝が凍っていたが、日中は暖かくゴルフ日和になった。
もっと練習して安定感のあるスイングで90切りを目指したい。
寒くて血の出る量が少なくて時間がかかったが、不思議なことに献血後はすっきりする。
こんなことでも誰かの役に立てるボランティアだ。
健康に感謝しつつ、人のためになれた1日だった。
そんな気持ちで今日は職場のゴルフコンペ。
自己ベストを目指してがんばってきます。
今までも何度も報じられてきた八百長疑惑だが、今回は3人の力士が認め、さらにはメールでのやり取りが公になった。
八百長の由来は各説あるが、八百屋の長兵衛が囲碁でわざと負けたことに由来する。
土俵上での真剣勝負のはずが、八百長だったとすると失望させられる。
公益法人の取り消しもささやかれているが、公平な真剣勝負が出来ないのであればやむを得ないだろう。
多くの相撲ファンをもつ国技なだけにしっかりと膿を出しきって、再出発してもらいたい。
行事として、豆まきが定着している。
福は〜内、福は〜内、鬼は〜外といたるところで聞こえることだろう。
今年の冬は寒く、大雪被害が目立っているが、節分を境に暖かくなってもらいたい。
でも暖かくなると今度は花粉症が・・・