参加者は20人と少なかったけど、少ないなりに情報交換ができた。
中でも、福祉部次長の来賓挨拶が印象的だった。
『人間だから好き嫌いはある。だから仲良く仕事をとは言わない。だけど一人一人が少しの思いやりをもって仕事をしてほしい。』
なんか今の閉塞感のある職場の雰囲気を打破してくれる言葉だった。
この言葉を肝に命じて楽しく仕事をしていきたい。
中でも、福祉部次長の来賓挨拶が印象的だった。
『人間だから好き嫌いはある。だから仲良く仕事をとは言わない。だけど一人一人が少しの思いやりをもって仕事をしてほしい。』
なんか今の閉塞感のある職場の雰囲気を打破してくれる言葉だった。
この言葉を肝に命じて楽しく仕事をしていきたい。
埼玉県民に安心と安全を届け続けてきた防災ヘリの墜落に県民は悲嘆した。
県内の優秀な消防士が集められた少数精鋭部隊。
この事故を教訓にこれからも県民を守ってほしい。
亡くなられた方に心よりご冥福をお祈りします。
ほとんどがボクより年上で大先輩だった。
そんな方たちと酒を酌み交わし、本音の話をした。
今後に役に立つ情報を入手でき、有意義なものだった。
これからもいろいろと情報交換したい。
伝統文化の伝承は地域民の重要な役目だ。
今日、御輿を担いだ子ども達には次の世代に引き継いでほしい。
それにしても子ども達の笑顔は最高だ。
この暑い時期に人生初の1.5ラウンド。
どうなることかと思ったが、意外といけるものだ。
スコアも意外とよく、はまりそうだ。
14キロ歩いて運動にもなった。
また1.5ラウンドを一緒に回ってくれるチャレンジャーがいたら、是非ラウンドしたい。
高級おつまみ付で1000円と高めだが需要はありそうだ。
しかも1便20杯限定ということで購買意欲をそそる。
高圧ガスボンベが機内に持ち込めないため、今までは生ビールを提供できなかったが、ドライアイスから気化した炭酸ガスを利用することで可能となった。
これも顧客満足度の向上を目指した企業努力の賜物だ。
JALも値引きよりも、こういった企業努力で再建してほしい。
ちょっとリッチに高原ゴルフということで『水上高原ゴルフ場』で開催した。
高原といえど、30度以上の夏日で日向は暑かった。
熱中症気味になって辛かった。
スコアも体調に比例して105といまいちだった。
コンペの結果は12人中7位。
ドライバーもパターも絶不調で満足の行くゴルフができなかった。
しかし、ゴルフ場主催ヤマダ電機協賛のオープンコンペに便乗していたので、順位はスコア同様105位で飛び賞としてゼクシオのクラブバックをもらった。
運はついていたが、スコアがついてこなかった。
景品のゴルフバックは上司が譲ってほしいと言うので、半値の10,000円で売った。
金銭的に実りのあるコンペだった。
明日は職場のコンペ。
そのコンペで2連覇を目指し練習してきたが、疲労がたまって疲れぎみだったので、サウナで汗をかき身体の中から疲れをとってきた。
お陰でリフレッシュできたので、明日は好成績を目指したい。
料金も2,400円とスカイライナーより480円高くなるが、利用価値はあると思う。
在来線最高速度の160キロで走行するが、是非乗車してみたい。
デザインを手掛けたのは山本寛斎氏とのこと。
2人以上の旅行だと車で行ってしまうことが多いので、また1人旅でも計画しようかな。
毎回驚きと感動を与えられた。
今回も期待して映画館に足を運んだが、今までとは違いこれといったストーリーではなかった。
ちょっと残念。
今まで食品の産地でタブーとされてきた『中国産』だが、堂々と掲載している。
その上で、産地より安全性をPRしている。
確かに外国産でも管理をしっかりすれば、国産よりも安全で美味しいものができる。
これからも美味しいものを提供し続けてほしい。
すき家の株主として、嬉しくなる内容だった。
今となっては、仙台の七夕や平塚の七夕に水を開けられているが、昔はそこをも凌ぐくらい賑やかだったらしい。
時代の流れ、商店街の衰退から仕方がないが、今一度『深谷七夕祭り』の賑わいを見てみたい。
ホームを修正し、19日のコンペでは上位入賞できるように250球打ってきた。
練習場ではナイスショットが出るのに、コースに行くと打てない。
メンタル面の弱さだろうか・・・
しかも残り2ホールを残し大雨になったため16ホールで終了した。
ドライバーがまっすぐ飛ばず、16ホール中8ホールがOBという最悪の結果だった。
32年ぶりの決戦進出で初優勝を狙うオランダと初の決勝進出の無敵艦隊スペインだ。
決勝までの戦いぶりを観るとスペインに歩があるが、日本が惜敗したオランダにがんばってもらいたい。
過去18回開催のワールドカップは、ヨーロッパと南米が交互に優勝してきたが、ベスト4でウルグアイが敗れてしまい、この法則が崩れた。
いずれにしろ、決勝戦は面白い試合になるだろう。
1953年から生中継していたが、初めてのことだ。
賛否両論あるが、仕方ない結論だと思う。
高齢者の夕方の楽しみの1つだけに少し申し訳ないが、閉鎖的で生ぬるい相撲協会が改革を断行出来なかったのだから、やむを得ないと思う。
公共放送としてのNHK、見事な英断だったと思う。
道路の冠水や床上浸水の被害がでた。
1時間降雨量が100ミリを超えた地域もあった。
偶然にも一昨日の南魚沼市の防災訓練で降雨体験車が来ていて、100ミリの雨を体験したばかりだ。
傘をさしていてもビショビショになるほど激しかった。
現職の大臣が深谷に来るのは初めてだ。
前原国交大臣は民主党だからわかるが、小泉衆議院議員と小島市長は無所属のはずだが・・・
いずれにしろ、駅前はすごい人だかりだった。
当然、集まった聴衆は支持者ばかりではなく、野次や怒号が飛んでいたのは言うまでもない。
写真左から、小泉衆議院議員、島田候補者、前原国交大臣、そしてSP
毎年参加させてもらっているが、地元の防災訓練と違い、行政と住民に緊張感があり自衛隊も炊き出しに参加する。
そんな防災訓練に参加できることは防災担当としては貴重な体験だ。
今日もしっかり学び、地元に還元したい。
今日、明日と防災訓練参加のため姉妹都市の新潟県南魚沼市に出張。
赤十字奉仕団の随行だが、いざ災害が起きたときのためにしっかり活動してきたい。
そしてそして美味しいお米とお酒も楽しんできたい。