物品の受領だったため、車での出張だった。
高速を使い、1時間程で行くことができるので、ちょっとしたドライブ気分で行ける。
しかし、雨が降ってしまい、ドライブ気分も半減だ。
いずれにしろ、あっという間の1日だった。
高速を使い、1時間程で行くことができるので、ちょっとしたドライブ気分で行ける。
しかし、雨が降ってしまい、ドライブ気分も半減だ。
いずれにしろ、あっという間の1日だった。
コンペまで半月程だが、安定したショットが打てるように練習したい。
しかし、冷静に考えると、入力するのに文字変換しないとだから、ちと面倒かもしれない。
7人で12時過ぎまで飲んでいた。
仕事の話や遊びの話など語り合った。
こんなとこでの絆も仕事を円滑に進めるうえで非常に重要だ。
誕生日ってなんかいい。
1年で1日しかない貴重な日だ。
32歳の誕生日、どのような状況で迎えるのか今から楽しみだ。
平凡な日にだけはしたくないものだ。
すれ違う人もほとんどいないが、すれ違い様に行く手の状況や労いを込めて声を掛け合う、こんな光景が素晴らしい。
しかし、歩いた遊歩道や美しい渓谷の一部がダム底に沈むとなるとなんか悲しい気もする。
そんなところをハイキングしたのは貴重な体験だ。
そして、一汗かいたあとの温泉、最高だ。
川原湯温泉には3つの共同浴場があるが、今回は『聖天様露天風呂』に2時間程ゆっくり入ってきた。
高台の林の中にあり、大自然を満喫できる穴場の混浴風呂だ。
地元の方が入れ替わり立ち替わり5人入ってきたので、ダムのことをサラッと聞いてみた。
大半がここまで進行してしまったのだから、完成させるべきだとのこと。
まさにテレビ放映されている気持ちそのものだ。
しかし、生活補償さえしっかりしてもらえれば、ダム建設はどちらでもいいという本音をもらした人もいた。
サラッと聞いたつもりが、逆上せる程の熱弁だった。
前原大臣もこういった地元民と裸の語りをしてもらいたいものだ。
身体が芯まで温まり、地元民の真の声が聞けて、いい夏休みとなった。
一昨日、公明党の山口代表、昨日は国交省の前原大臣も現地視察した。
57年間、国策に翻弄された住民感情や進捗状況を考えると中止の判断は考えさせられる。
『勇気ある撤退』も大切だと思うが、政権が変わるたびに多額の事業費を注ぎ込んで、進行中の国策が変更になるのは如何なものかと思う。
ダム建設は無駄な公共事業の代名詞になっているが、治水や利水、防災に対しても有効なものであることは間違いない。
今後、どのような政治判断がなされるのか注目したい。
指導を受けながら無我夢中に打ち込んでいたら、気づけば324球だった。
ふと我に帰り、手に豆ができて痛いことに気づいた。
何事もプロとして活躍する者の素晴らしさを痛感した。
ボクも福祉のプロとして活躍できるように自己研鑽していきたいと思わさせられた。
資料はできたので、あとは連休中に関係者と打合せをするだけだ。
ということで、シルバーウィークのどこかで、また出勤しなければならない・・・
初日の今日は、『入間アウトレット』に行ってきた。
大渋滞や大混雑を覚悟して行ったが、ガラガラだった。
いい意味で期待を裏切ってくれた。
ゆっくりと買い物を楽しんできた。
今日は680人程のお年寄りが参加してくれた。
アトラクションで『落語』をしたが、聞いていた人はみんな笑ってくれた。
しかし、落語までに式典や他のアトラクションが長く、落語が始まる前に帰られる人が多かったのが残念だった。
来年は、どのようにすれば最後まで残っていてもらえるかを考えたい。
自民党がダメなら民主党に1度やらせてみようという国民の意思の現れで誕生した『鳩山内閣』。
国民に分かりやすい政治を行ってもらいたい。
どんな内閣になるか楽しみだ。
これからも記録を伸ばし続けて欲しい。
メインイベントは県航空隊のヘリコプターによる救出訓練だ。
小さな子ども達が見守る中、救助者役の市民がヘリコプターに救出された。
その救助者役が兄だった。
昨日、岐阜県で防災ヘリコプターが墜落しただけに少し心配だったが、無事に救出された。
ドライバーをもっと練習して安定したショットが打てるようにしたい。
こんな学校が我が街にもあればいいな〜と思った。
非常にいい研修となった。
毎年思うことだが、訓練が形式的で、実際に災害が起きたときには対応できないだろう。
やはり、行政や住民に、我が街は災害に無縁という気持ちがあるのだろう。
ボクは、仕事の関係で新潟県内の防災訓練に毎年参加させてもらっている。
2度の大地震を経験しているためか、訓練に対する気持ちの持ちようや態度が違う。
いつ来るかわからない3度目の大災害に備えるべく、一人ひとりが真剣に取り組んでいる。
その姿勢を目の当たりにしているので、我が街の防災訓練は『おままごと』のように感じてしまう。
せっかく、防災訓練を行うのだから、せめて行政や関係者は、実際の災害現場のような真剣な気持ちで訓練に望むべきだと思う。
しかし、父親と一緒にゴルフができる喜びは十分に得られた。
また、機会をみて一緒にラウンドしたい。