2010-06-13

巴士

浦東地区の夜景を楽しんいたら23時を過ぎてしまい、地下鉄も終電が行ってしまった。
ホテルに帰る手段はタクシーしかない。
タクシーは間違いなく英語が通じない。
でもホテルに帰れなければ、見知らぬ地で野宿になってしまう。

何台かタクシーを停めて、ホテルの所在地がかいてあるタクシーチケットを示したがみんな乗車拒否。
7台目にしてやっと乗車できた。

言葉が通じない国での怖さを初日にて痛感した。