春は卒業や入学、入社の時期だ。そんな時期に咲く桜の花が趣深い。
この時期は別れがあれば、出会いがある。
サラリーマンは上司を選ぶことはできない。
与えられた環境で与えられた仕事をこなさなければならない。
出会いの節目としての歓送迎会だった。
なぜなら、新しい出会いはあった。しかし、別れと言っても職場が変わるだけで縁が切れるわけではない。
今後もご指導いただき、何らかの形で関わっていくからだ。
春は卒業や入学、入社の時期だ。そんな時期に咲く桜の花が趣深い。
この時期は別れがあれば、出会いがある。
サラリーマンは上司を選ぶことはできない。
与えられた環境で与えられた仕事をこなさなければならない。
出会いの節目としての歓送迎会だった。
なぜなら、新しい出会いはあった。しかし、別れと言っても職場が変わるだけで縁が切れるわけではない。
今後もご指導いただき、何らかの形で関わっていくからだ。
ドライバーが絶不調で、フェアウェイをキープできずスコアメイクに苦しんだ。
しかし、アプローチはよかった。
スコアは今までで1番悪く、113だった。
場数をこなして、上達したいと思った。
市役所で使っている電話機の子機がアナログ信号式のコードレス電話だったため、第3者に傍受されていた可能性があるとのこと。
固定電話に比べ、電話しながら動けるから、便利だ。
しかし、子機は電波で親機に飛ばしているため、傍受される危険があるのは当然だ。
しかもアナログ信号ならなおさらだ。
市役所も非を認めているが、危機管理意識が低かった。
毎日新聞の取材を受けたのが、危機管理課というから皮肉だ。
1日中、良い天気でお祭り日和だった。
イベント中はあまり感じなかったが、終わると疲れがドッとでた。疲れといっても充実感のある疲れだ。
から、仲間とゴルフの打ちっぱなしに行った。
明後日のコースに備えて最後の練習だ。
さすがに体がいうことをきかなかった。
150球を打って終わりにした。
国賓級の警備で長野入りした。
我が埼玉県も関越自動車道で通過した。
聖火を乗せたバスと警察車両で長い車列となっていたようだ。
平和の祭典のはずが、物々しい警備が必要なのも滑稽だ。
明日の聖火リレーは混乱なく行ってもらいたい。
容器包装プラスチックを燃えるゴミにするか資源ゴミにするかで分かれた。
プラスチックの焼却で二酸化炭素が発生し、埋め立てれば、メタンガスが発生する。
新宿区は環境保護の観点からリサイクルを選び、板橋区は経費削減のため焼却している。
今までは、有毒ガスが発生するという理由で焼却していなかった。
それがここにきて、焼却するというから驚きだ。環境への影響は大丈夫なのか。
対応は割れたが、根底にあるのは、このままだとあと30年で埋立地がいっぱいになってしまうから何とかしたいとことだろう。
環境に影響がないのなら、どんなやり方でも構わないが、しっかりと説明責任をはたしてもらいたい。
髪を切ってもらっている間、たわいもない話をするのが好きだ。
今日はサッカーの話で盛り上がった。
ボクが浦和レッズのゴールキーパーの山岸と高校の同級生だったこともあり、話題が広がった。
髪を切ると気持ちがすっきりするのはボクだけだろうか。
新たな出発というか新鮮な気分になる。
子供の頃、髪を切ると、いい子になったねってよく言われた。
この言葉にもあまり深い意味がないと思うが、さっぱりして気持ちを新たにという意味があると勝手に思っている。
30歳目前の今、いい子になったと言われると逆に違和感がある。
しかし、誰かが言ってくれるか楽しみでもある。明日が楽しみだ。
1週間後の29日に3度目のコースに行く。
前回が108打だったから、目標は高く100打を切るようにがんばりたい。
コースまでにあと1回は練習に行きたい。
1998年の長野五輪では、世界中から人が集まり盛り上がった。ボクも現地でスポーツの祭典を楽しんだ一人だ。
今回の騒動は、スポーツに政治が介入した結果の悲劇だと思う。
聖火妨害という形での抗議は見ていて醜い。
チベット問題もわからなくはないが、正当なやり方で抗議をしてもらいたい。
仲間は飲酒したため、代行を呼んだ。
ボクの住む深谷市は、埼玉県内一の代行激戦区だ。
代行業者間の激しい生き残り競争のため、白タクをやっている業者も少なくないという。
白タクは違法行為だが、タクシーよりも料金が安いため、利用する客も多いという。利用者に直接の罰則がないのも利用に拍車をかけている一因だ。
白タクをなくすには、利用者のモラル向上が求められていると思う。
何をしたわけではないけど、30名をバスで連れてきた神経で疲れた。
仕事が閑散期なら、外に出てリフレッシュと思えるが、今は忙しい時期だけに、研修会場で書類を広げて仕事をしたから、余計に疲れた。
明日は職場の仲間とテニス。
気分転換にはスポーツが1番だ。
しかし、難易度が高い学部に受験で入学した学生にとっては、不公平感があるのも事実だ。
今後の大学の動向に注目したい。
25年前の4月15日に夢の国がオープンした。
当時、ボクは4歳。オープン日には行けなかったが、ゴールデンウイークにはファミリーで遊びに行った。
幼いながら微かな記憶がある。
あれからもう25年。幾度となく足を運んだ。
今年は夏休みに仕事で行く予定だ。
5年後の30周年の時には、彼女、いや、順調に進んでフィアンセ、そして子供と一緒に行くのが目標だ。
昨日は体調不良で早退したにも関わらず、なぜか元気だった。
久しぶりとあって、クラブが馴染むまでに時間がかかった。
当面の目標は、今月29日の3度目のコース。
そして、6月8日の軽井沢72。
ゴルフをしているときは、仕事や日常を忘れて打ち込める。
これがスポーツのいいところでもある。
何事も目標に向かって取り組む姿、素晴らしいことだと思う。
朝から倦怠感があり辛かったが、何とかがんばって仕事をしていたが、夕方になると悪寒がして一段と辛くなった。
椅子に座っていることも大変だったので、やむなく早退した。
体調不良で有給休暇をとるのは久しぶりだ。
家でゆっくり寝てたら、快方に向かった。
思いも寄らない有給で休息がとれたので、また明日からがんばりたい。
寒暖の差が激しいので、体調管理には注意をしたい。
体調管理は自己責任であり、社会人として最低限のマナーである。
最初に提出する『法学』のレポート課題をやった。法学は大学時代にも履修していたため、すんなりとレポートが作成できた。
レポートってこんな簡単に出来るのかなと余裕さえあった。
しかし、これから始まる24個の課題、最初だから、挫折しないように簡単な課題だったと自分に言い聞かせた。
次の課題は、『社会学』。社会学も大学時代に履修したので、何とかなると安易に考えているが、時は刻々と流れ、内容も変化していると思う。
初心に返って取り組みたいと思う。
まだまだ現役バリバリの金本だけに、次の目標に向かって活躍してもらいたい。
目先の目標は、あと3本に迫った400本塁打だ。
受験資格を得るだけなのに、長期間を必要とする。そして受験資格を得て、合格率3割弱の試験に合格してようやく社会福祉士となれる。
だからこそ、取得する価値があり、国家資格の所以なのだと思う。
テキストを前にして改めて資格の価値を再認識し、資格取得に向けてのやる気が漲ってきた。
自己研鑽のため、がんばりたいと思う。
なぜなら、刑事訴訟法は、死刑判決の確定から6ヶ月以内に執行しなければならないと規定しているからである。
そう考えると、法に従って職務を全うしているだけである。
大臣によっては、在任中に1人も執行しないで法務省を去る人間もいる。
確かに、人の命を危めることはやりにくいことである。
しかし、それを職務として実行するのが、法務大臣の勤めである。
現在、裁判所が死刑判決を下し、未執行の死刑確定者は、104人いる。
また、刑の確定から執行までの期間は平均で7年以上だという。
今回の報道が死刑執行に関して考えさせられる善い機会だった。
新年度、街には新入社員がいっぱいいるが、新入社員と桜の花はよく似合う。
日本の善き伝統、桜の花を見ながら酒をかわす花見。
その瞬間、新入社員とも打ち解けた気持ちになってしまうのはボクだけだろうか・・・
1996年に現役を引退したが、現役時代の活躍は輝かしい。
世界ランキング4位まで上り詰め、1位のグラフに勝利したこともあった。
ボクも遅ればせながら、大学からテニスを始めた。
高校時代に伊達選手の活躍する姿をみたからこそ、テニスの道に進んだ。
現役引退後は、キッズテニスの指導をしたり、後輩の育成を行っていた。日本テニス界の発展を心から待ち望んでいる伊達ならではの活動だった。
現役復帰の一因に、自分がプレーすることで後輩に刺激を与えたいという思いもある。
そんな伊達選手の復帰戦は、16歳の高校生とのペアでダブルスに出場する。
なんとも伊達らしい復帰だ。
ボクも8年ぶりにテニスを始めてみようと思った。
聖火リレーをみているとオリンピックが政治に翻弄されているように思えてならない。
今までであれば、自ら花を見に行くという行動はありえなかったが、ふと足が向いてしまった。それにしても綺麗だった。
救急車で病院に向かう際は、搬送途中は救急救命士が応急手当てはするが治療は行えない。
それに比べて、ドクターヘリの場合は、医師が治療しながら搬送する。
医師の治療開始が早くなることで、救命率は大幅にアップしただろう。
これからの社会では、ますます需要が出て来ると思う。
しかし、現実は1億7000万円とも言われる巨額な年間運営費がネックとなり、導入に踏み切れない病院が多々ある。
幸いにも我が埼玉県には埼玉医科大学総合医療センターに2007年に配備された。
ドクターヘリに乗るような状態にはなりたくないが、何が起こるかわからないのも事実だ。
県内にあるというだけで安心してしまうのはボクだけだろうか。
全国4200校余りの頂点にあと1勝となった決勝戦に我が埼玉代表の聖望学園が望んだ。
結果は惜しくも0対9で完敗してしまったが、初出場ながらすばらしい結果だ。
今年の夏の甲子園では埼玉県に初の優勝旗を持ち帰ってきてもらいたい。今年の夏の楽しみが1つ増えた。
我が母校、熊谷高校も甲子園出場経験もあり、夏の第33回大会では準優勝をしている。
2月に後輩が寿退社をしたため、人員減になったので、仕事量が増えるのを覚悟していたが、思ったより変わらなかった。
うれしいような悲しいような虚しいような気持ちだった。
しかし、与えられた仕事を与えられた期間で確実にこなしたい。
そして、あいた時間に新たな事業案を企画したいと思う。
今日から順次発送するらしい。
ボクも当然対象になる。
緑の封筒で届くらしい。
全員に確認を求めるのは、平等で良いことだ。しかし、そのことに莫大な税金が使われるとなると話は別だ。
社会保険庁の役人の職務怠慢の処理をするために税金を払っているのではない。
歴代の長官には、退職金を含め多額の報酬が支払われているが、誰も責任を取らなければ、内閣は誰の責任も問わない。
血税の使途についてしっかりとした議論をしてもらい、納得のいく結論を出してもらいたい。
暫定税率の影に隠れて目立たなかったが、不明年金記録の名寄せの公約も昨日で期限切れとなった。
年金特別便に多額の税金を使ってまで、解決に躍起になっていたが、ついに未解決のまま期限となった。
仕事で年金特別便に少し関与したが、非常にわかりにくい通知だったことは否めない。
こんな通知に多額の税金を使っていると思うと、社会保険庁の仕事ぶりに疑問を抱いた。
国民の代表である代議士には、保身のためではなく、国民のために政治を行ってもらいたい。