しかも、美里コース。
チサン美里コースといえば、関東オープンも開催されたチャンピオンコースだ。
そこでプレーできる喜びは計り知れない。
しかし、結果も追い求めたい。
そんなコースでベストスコアを出してこそ真の実力だ。
明日はがんばりたい。
そこでプレーできる喜びは計り知れない。
しかし、結果も追い求めたい。
そんなコースでベストスコアを出してこそ真の実力だ。
明日はがんばりたい。
大切に育てたサケとの別れだが、元気に成長してまた深谷に戻ってきてくれることを期待しながら放流した。
NHKでの放映の様子はこちら↓
http://www.nhk.or.jp/saitama-news/20090222191140_02.html
天候は生憎の雪だが、子どもたちは思い思いにスキーやスノボーやソリを楽しんでいる。
ボクも子どもたちにスキーを教えた。
今シーズン初めてのスキーだったが、やっぱり体が覚えていて滑ることができた。
3月もスキーやスノボーに励みたい。
今年は雪国でも雪不足で、深谷では初雪は降ったものの積雪はなかった。
朝起きたら、うっすらと雪が積もっていた。
雪が降るとなんかワクワクする。
降りすぎると生活に支障があるが、個人的には、ある程度降ってもらいたい。
介護について無知だったが、実務研修受講試験に合格してしまった。
7日の研修のうち5日が終了した。
今回はグループのメンバーに恵まれた。
介護のエキスパートがいなかったから、まとめるのに時間がかかった。
しかし、ざっくばらんに意見を言える雰囲気はあった。
介護を何も知らないボクにとっては、非常にやりやすかった。
そして、助けてもらった。
名刺交換をし、今後つまづいた時にはお互い励ましあいながらやっていきたい。
3月に2日間の研修を経て、晴れてケアマネジャーになる。
しかし、その研修までに仕上げなければならない『宿題』がある。
5日間の研修の集大成だ。
時間は限られているが、がんばりたい。
子供の頃は、関越トンネルを抜けると一面の銀世界だった。
しかし、ここ数年は『トンネルを抜けると雨』だ。
11キロもの関越トンネル、これが天候を雪に変える魔法のトンネルだと思っていた。
今の子供にとっては、ただの長いトンネルに過ぎないのではないか。
雪まつりだというのに、雪がない。
雪のステージも以前に比べると迫力がなかった。
気温があがり、雪が溶けて土が見えてしまっている。
そして街中にも田んぼの畦にも雪がない。
まるで4月頃の光景だ。
雪国には、雪がないと困ることもたくさんある。
除雪やスキー場を業としている人にとっては、死活問題だ。
雪まつりのステージやかまくらもトラックを使いお金をかけて、山から運んできている現状だ。
そして、2016年のオリンピック誘致に東京が立候補しているが、開催地決定は10月2日だ。
それも楽しみだ。
11日にゴルフコンペがあるので、いつまでも痛がっていられない。
そこで、今日は日帰り温泉でいたわってきた。
筋肉痛も和らぎ、ゴルフへのコンディションへシフトチェンジだ。
前回は、無我夢中で滑っていたから、これといった印象をもたなかった。
今日は、フォームを確かめながら滑れた。
そして感じたことは、『恐怖心の克服がなければ、上達はない』ということだ。
しかし、これが難しい。
歳のせいもあるが、やはり怖い。
確実に止まれる技術があれば、克服できると思う。
目の前の壁を打破するためにも、足繁く通い、練習あるのみ。
こんな政策は果たして必要なのか疑問に思う。
2兆円規模の政策で、しかも825億円もの多額の事務費を費やして、税金の再配分。
取りやめるのも、大きなリーダーシップだと思う。
麻生首相に再考を期待したい。
1度は訪れたいイベントだ。
しかし、北海道まではなかなか行けないので、来週に新潟県南魚沼市の雪まつりに行ってくる。
仕事での訪問だが、自由時間もあるので、エンジョイしてきたい。
雪まつり開幕に合わせてか、知床に流氷が接岸した。
ボクも定期的に献血をしている。
血を抜くことで、新しい血液の生成が活発になり、自分の体にとってもプラスになり、しかもちょっとした社会貢献だ。
特に冬場は献血者が減り、血液が不足する。
誰もができるボランティア活動、それが献血。
ちっちゃなことだけど、続けていきたい。
ボクも小さい時は両親と一緒によくやった。
そして、隣の家よりも大きな声で豆をまいたものだ。
しかし、最近はかけ声が聞こえない。
節分の風物詩が消えていくのが残念だ。
我が家からも雪を被った浅間山が見える。
そんな浅間山が4年3ヵ月ぶりに噴火した。
我が街でも火山灰が降った。
遠く千葉県君津市でも降灰が観測された。
これから活発化する可能性もあり、警戒が必要だ。
毎朝、窓から眺めながら観察したい。