2010-08-28

24時間テレビ

夏休み最後の風物詩『24時間テレビ』。

その中でも毎年楽しみにしているのが、実話のドラマ。
今年は、白血球そして脳腫瘍で中学生でこの世を去った子どもの物語『みぽりんのえくぼ』。

家族の苦悩と愛情を描いていたが、正直泣けた。

闘病生活を送りながらも笑顔を忘れない前向きな生き方に感動した。

健康で普通の生活ができるだけで幸せだと実感した。