2010-01-16

15年

6437名の死者をだした阪神大震災から明日で15年。
全壊、半壊の建物は249180世帯にも上った。

この震災により得た教訓は、共助の大切さだ。
ボランティアが認知されるきっかけにもなった。
そして、この日1月17日を『防災とボランティアの日』に制定して、各地で様々なイベントが行われるようになった。

いざ災害時に機能するのが、コンビニだと思う。
全国各地にネットワークをもつコンビニは災害時の砦になるであろう。
24時間営業しているコンビニの役割は極めて重要だ。

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